COLUMN




成り下がり?

皆様。お久しぶりでございます。
メンソウルのダンゴムシ横山です。

いよいよ、春が訪れ桜のシーズンを迎え、私も穴の中からくるまっているこの身を伸ばしモゾモゾと動き出そうとしています。

…いや。これを言ってしまうと座長には遅いと怒られゴウさんには蝮の様に詰められそうなのでさらに倍速でモゾモゾと動き出そうと思います。

先週のルーキー清田のコラムを読みましたがなかなかの人生経験をしているので負けられないと勝手にライバル心をむき出しにしております。

さて、一番最初のコラムでもお書きしましたが私、こんな顔面ながら20歳から夜の商売に足を入れました。
当時はメンズエッグと言うギャル男雑誌を愛読しており、髪を伸ばして鼻にはピアス、肌を日焼けサロンで焼いており端から見るとなちゃってギャル男に見えてたと思います。
中学生の時はお恥ずかしいですがチャンプロードを愛読していました笑

私は昔から、いや、今でも自分はカッコいいと思っておりその変な自信が少しずつ壊れ始めてきた時期でもありました。

最初に働いたのは地元のサパークラブで給料はホストと同じく売上制のお店でした。

このお店から私は勘違い野郎の一歩を踏み出してしまったのです。

ある日、お店にその街で一番の大ママさんがママさんの従業員の女の子3人を引き連れ遊びに来て頂けました。

私は前髪をふーふー息を吐きながらその方の前に付き接客を始めました。

前髪が垂れてきたら左右に首を揺らし邪魔になった前髪をどかしながら接客をしていました。

60歳を越えていそうな貫禄のある風貌。
黒柳徹子さん張りの整えられた素敵な髪。
目尻に皺が寄り笑顔もチャーミング!

その卓の雰囲気はまさにドラマで見るような品の溢れる卓になっていました。

それが時間が経つにつれどんどん私の扱いが二枚目から三枚目?とにかくいじられました。

不細工が格好つけるな醜い!飲め!
さっきから首揺らしすぎ!飲め!
五流の近藤真彦!飲め!
脱げ!汚い!租○○!飲め!笑わせろ!面白くない!飲め!租○○!気色悪い!昭和顔!豆!豆!豆!豆!租○○!

アイスペールに注がれる鏡月。
誰も助けに来てはくれない。
その日歌わされたのは紅…

吐きながら、記憶も曖昧ながらその日は乗りきり後日、ママさんのお店にお礼がてらに遊びに行きました。

この雪辱は必ず果たしてみせる!


ママさん指名で店内へ。田舎にしてはなかなかの高級クラブ。場違いの二十歳の糞ガキ。

緊張しながら席に座り大ママを待つ。
暫くして席に着いた大ママは僕にとって自分のあり方、今も心の中で大事にしている言葉を言って頂けました。

「あなたは自分が思っているほどいい男ではない。でも、あなたは必ず、人に恵まれ仲間に支えられる。どんな職業に就いてもどんなに辛い時でもいじられている時こそ華がある。そこがあなたの強い所。鼻ピアスをとりなさい。髪を暗くしなさい。あなたは癒しが武器なの。」

うるっときました。格好をつければいいと思っていた職業で否定され性格は誉められ人間は見た目が9割という概念を覆されました。

会計は14万。ぶるっときました。

そんなこんなで私は十数人いるお店の中で、ナンバー2.3位を保ちながら調子に乗りホストの聖地、歌舞伎町に進んだのです。

…全然、重要のホストの話はしていませんが長くなるのもどうかと思いますのでまた後日、その後をお話したいと思います。

という、男の世界の話を致しました。

そして、重鎮の杉本さんなのですが11日より中野BONBONでjust do it  やるっきゃないの脚本、演出をしておられます!

なんと主演はMAXのナナさん!!

いつもは男ばかり。今回は8割り方女性です。
女性の格好よさ、可愛さが詰め込まれています!

あれ?私がこんな事を言ってもいいのかな。
いいんです。素直に微笑んでしまい笑ってしまい泣いてしまいます。

是非とも、チェックして下さい。

そして、やはり私は格好いい!




Date: 2017/04/11(火)


バックパッカーVSゲイ
メンソウルに入りあっちゅう間に1年が経過しました。


清田悠聖です。


杉本団長の脚本・演出 舞台『just do it!〜やるっきゃない! 〜』の公演も間もなく始まります。稽古場を見学や女の子の代役、音出しなどを手伝わさせて頂いてまして、たくさん勉強させて頂いております。初舞台の若い女の子たちが多いのですが、感動しまくりで何度も鳥肌が立っております。


ということで、本番直前で大変忙しい杉本座長に代わり、坪内さんの次に僕のコラムを書かせて頂いてます。


さーて、今回のコラムは前回書き損じたバックパッカーゲイの旅をかかせていただきます。



僕は19歳の時に、上京してお金を貯めてアメリカに7ヵ月間一人旅をしていた。



西海岸を縦断してる最中の話。

シアトルから旅を始め、アムトラックという電車に乗って南部の方へ向かった。

目的はメキシコに歩いて入国することで、日本のパスポートは「魔法のパスポート」っと言われるくらい色々な国にビザ無しで入国できる。

しかし、その頃のメキシコのアメリカとの国境の街ティファナではギャング争いが勃発しておりニュースでも人が銃殺されたという事件がよく流れていた。宿で出会った人からは行くことをとめられていた。


そんな中、逆に僕はなんとしても行きたいと思ってしまいアメリカのメキシコとの国境の町サンディエゴでアムトラック(電車)を降りた。


そこで、早速事件は起きた。


アムトラックから小さな電車に乗り換える最中、自動販売機でチケットを買おうとしている時、10mほど離れてる所に40歳くらいのメキシコ系の背の低い小太りの男性(カルロス仮名)が僕の方を熱っぽい眼差しでずっと見つめていた。


なんやろか??


っと思いながらチケットを買う段取りをしていると、突然白人の男性(30歳くらいで長身でスキンヘッド)が僕に声をかけてきた。

凄く気さくな方で、僕に高いテンションで適当な会話をしてきた。会話の中で僕が日本人だと知ると、カタコトな言葉で「コンニチハ、コンバンワ、イラッシャイマセ」っと知ってる日本語を並べてきた。?


なぜか僕は、日本語を聞いたことにより少し心を許し自販機の前で会話を楽むことがてきた。会話しながらその彼もチケットを買おうとしていた。すると彼が、「あれ?やべ、金がない。。。ごめんちょっと10ドルくれん?(英語)」っと言われ。突然の展開に驚いた。


あっ。。。そのためだったのか!?これが詐欺!?


さっきまで優しかったおじさんが突然怖く見えてきた。

あかん。。。でも10ドル渡したくない。。。っと思い、とっさに「今は2ドルしかないけん、あんま力になれんでごめんねー」っと言い、2ドルだけ渡した。


このおじさんはこれで撤退して行った。
アメリカの怖さを実感した瞬間だった。
2ドルで満足してくれるハゲでよかった。



それから、次に来た電車に乗り、宿泊先の海辺のユースホステルの近くにむかった。翌日にティファナに乗り込もうと考えてた。


電車に乗り込むと、なぜかさっき僕を見つめてたカルロス(仮)が僕の近くにいて先程よりもとろんとした眼差しで僕を見つめている。


こわ、、、、なんなん?


っと思いながら知らぬふりをして、電車を乗り換えた。


まぁただ見とっただけやろっこれで一安心だと思った。


しかし、現実はそうは甘くはなかった。


カルロス(仮)がまた同じ電車にいて先程のら眼差しに卑猥さが20%増量し僕を見つめている。



こりゃあかん。。。。


どうしよ。。。


少し怖くなった。


いろいろ考えた結果、こんだけ大人数の乗ってる電車中なら大丈夫であろうっと思い恐る恐る彼に話しかることにした。


『すんません。ついてこないでください(英語)』


すると彼は『英語わからない』っと答えた。


メキシコ人でスペイン語しか話せない人が多いと誰かが言ってたことを思い出した。


なので、前に座っている、おばあさんに通訳をしてもらい何とかついてこないように伝えてもらうことにした。


すると、僕を見ることをやめキョトンとした僕の側から離れていった。


よかった〜っと思い、電車を降りてその駅の周りを観光した。一応、念には念をと背後はこまめに確認は怠らなかった。

二時間くらいふら〜っと歩き回って、日が落ちてきたのでバスに乗り込みユースホステルへ向かった。

バスは10人くらい人が乗って奥の方の席の窓際に座る。

車が動き出すと同時に肩をポンポンと叩かれた。



。。。。



カルロス・・・・・



目の前にいたのは彼。。。。おわた。。。


そして彼は僕に小さな紙を渡してきた。


その紙には汚い字で
『can i seat your next(横に座っていいですか)』



っとだけ書かれている。



は???



僕はとっさに
『never』っと答えた。



僕は思考を働かせた。このままやったら次に降りたとこで犯されしまう。


僕の処女が奪われる。そして殺されてまう。


嫌や。そんな人生嫌や。


まだワンピースもバガボンドも完結してないのに。

このバスを降りたら一人で歩いて宿に向かうのみ。このバスを降りたらやばい。。。

思考をめぐらせ、僕はそのバスの車内の前の方に行き、同じ所に向かう人いませんか??っとみんなに話しかけた。




結果





いた。救世主が。


スイスランドのバックパッカーの人が同じユースホステルに泊まると言うことで、その方と共に目的地に向かい無事に、カルロスを追い払うことができた。

怖い。。。。

アメリカサンディエゴ怖い。


僕はこの出来事によりメキシコ行きを容易に諦め、付近の放浪に時間を費やした。何であんなに行きたがってたか今では意味がわかりらない。僕はあほでした。すみません。


実際はゲイだったかどうかは確認したわけではないので、もしかしたら普通に対応したら将来親友になれたやも知れない。
役者としてはもっと攻めるべきだったのではと少し後悔も残るが、カルロスはスペイン語は話せないのでそれは良しとしよう。。。



カルロスさんごめんなさい。そしてありがとう。

アディオス
Date: 2017/04/03(月)


最悪
マジですか…。
ほんとにすみません。

…。

え?

いや、マジですか…!
ほんとにすみません!!

何だかんだあったとはいえ、自分が止めていたコラムが、
何と、ひと月近くに…。

ほんとにすみません。

いや、2月はちょっと短いですからね…。
あれですが…。

ほんとにすみません。

誰に一番謝るべきか混乱していますが、
とにかくほんとにすみません。

いやでもマジですか…。
いつのまにかそんなに経ってしまってるとは。

正直にいうと、自分の番が来ていることに気付いたのが、二週間くらい経ってしまってからでして、「やばい!」とは思っていたのですが、最近のメンバーのコラムさえ読んでなかったということで、自分のことはさておいて、ざっと目を通したところ、山田は相変わらず長いので途中でパス、大塩はしかしトランプさんの髪型のことを何回書くのか?どんだけ気になるのか?が気になり、仲田に関してはイケてる気がする割には「iPhoneから送信」というオチを、気がつけばひと月近くコラムのトップに置き続けてしまっておりました。

最近、一つ二つやる事が重なると、三つめ四つめはすぐ忘れます。
五つめ六つめはもう無かったことになっています。

次回は「やっと厄年があけました!」的なことを書こうかと思っていた矢先にこの不始末です。

ほんとに申し訳ありません。

そしてようやく更新しようとPCに向かっても何も浮かんで来ません。

多分、脳のストレージがいっぱいになっているので、月々130円で50GB増やさないといけないんだと思います。

はい、とにかく、これ以上止める訳にはいきませんので、
何とか更新しますが、いきなりですが、今後の劇団活動情報としましては、

座長・杉本が脚本・演出する舞台「Just do it !」が4月にあり、こちら女性メインの素敵なお話で、主演はMAXのNANAさんです。
自分もスタッフで関わらせてもらっているので稽古場でお会いしておりますが、ほんとにお綺麗です。そして他のキャストの皆さんもとてもチャーミングです。日々ニヤニヤしております。あ、いや、してません。心の中だけです。
ただ、こちらチケットなどはもうほぼ無いようで…。

そして、6/28〜7/2で、いよいよ、メンソウル第17回公演を行います。
久しぶりの本公演ということで、こちらまた詳細はHP等でお知らせしますが、
2017年に17回目の本公演ということで、何だか縁起がいいですね!演技もいいかと!

何だか告知もうまく書けません。

心が折れまくってまして、ひとつお許しいただけたらと思います。

色々と頑張らなくてはいけませんので、落ち込んでる暇はないのですが、そういう訳で?
わたくしのせいでかなり更新が滞ってしまっておりましたが、皆元気にしておりますので、
今後も引き続き何とぞご支援のほどをよろしくお願い申し上げます。

丁寧な感じでごまかしてもダメですか?

ダメです。

月並みですが次回また頑張らせてもらいます。

ほんとにすみませんでした…!!
Date: 2017/03/07(火)


ナンクルなるさん☆
今年の自分はなんかイケる!

と、まるで10代か?と思うくらい、根拠の無い自信に溢れている。

多分、まだ年初めで、且つ、この時期いつも感じている、というか、思い込もうとしている例年通りの事なんだろうが笑。

で、年末に近づくに連れて、その思いは失速していく…みたいな。

ふと思ったのだが、自分がいまだ役者を続けているのも、10代の頃の根拠の無い自信と大志を胸に、長い勘違いから醒めて無いだけなのかもしれない。

だがしかし。

今年の自分は何かが違う!

…気がする。

その根拠も、何か、も全くもって説明出来無いのだけれど、俺は大丈夫!という感覚が、ある。

ひとつ心あたりを挙げるならば。

禁煙 始めました。

ヘビースモーカーだった父親を反面にして、成人しても嗜まなかったのだが、俳優養成所時に充てがわれた役がヘビースモーカーの役で、そっから自分の喫煙ライフが始まった。

それから20年も経て、人生の半分以上も吸ったし、近年、喫煙者にとって世知辛い世の中になったことや、タバコの束縛…というか、タバコに囚われるのは色々とロスが多いなぁ…とここ最近感じていた。

とはいえ実は約11年前、長男を授かった時に一度、禁煙を試みている。

その時は確か、丸3ヶ月禁煙して、

あ、こりゃぁオレはいつでも禁煙できる!

と思い、結局復活し、家人達や世間様の蔑視にも負けず、そのままスパスパと吸い続け、現在に至っていた。

のだが、去年、ある役者仲間から、寅さんこと渥美清さんが、大好きなタバコをやめる代わりに役者の成功を願掛けし、実際願いが叶ったと云われている神社がある…との話を聞き、ある考えが閃いた。

今年の初詣は、そこだ!と。

オレもタバコをやめて、役もゲットして、一石二鳥ライフを送ってやる‼

と、思いっきり邪な想いを胸に行ってきました、1月2日に。

それ以来、タバコを吸ってません。

当たり前ですが、別段、生活に変化はありませんです、はい。

しいて挙げれば、大きい便の方が、切れにくくなったことですかね。

ホント、和式なら、Dr.スランプ アラレちゃんで描かれるヤツくらいorマザー牧場で食べた、ソフトでクリーミィなアイスなヤツくらい。

作れそうです。

そして想うのです、ウンが切れにくくなったなぁ…と。

だから、ですかねぇ…。

ま、どうか皆さん、この話は、水に流して下さい…。

年始から、ツマラナイ話…という話。

iPhoneから送信
Date: 2017/02/09(木)


毛頭
72代横綱に昇進した希勢の里。

19年ぶりとなる日本出身力士の横綱誕生であります。
一部では横綱昇進には、まだ早いのではないのか?

なんて声もありますが、技量もあるし強いのは間違いありません!
今後の活躍に大いに期待したい。
そして、相撲界を盛り上げて行ってほしい。

皆様こんばんは!
相撲ファンの大塩です。

しかし、八角理事長(元横綱北勝海)のヘアースタイルはいつみても、
いいですねぇ〜。
ほっこりします。

トランプ大統領のヘアースタイルには、最近ちょっと狙ってる感じがしますが、
八角理事長には安らぎ感があります。

人はなぜ、安らぎを求めるのでしょうか?
安らぎが続けば、刺激を求めたりもします。

おかしなものです。

『竜二』という映画をご存知でしょうか。

ボクの大好きな映画の一つであります。

ヤクザの世界で幅を利かせていた竜二は、女房と子供のために足を洗い、
酒屋のトラック運転手となり、安定した充実した日々を過ごす。
しかし、再びヤクザの世界に戻って行く男の物語である。


もしも、この物語の主人公である、金子正次のヘアースタイルが、
八角理事長みたいだったら‥…。

ん〜〜〜。
安らぎ感はあっても、ん〜〜〜、感情移入が〜〜〜。

安らぎ感は確かに欲しいものではありますが、
この『竜二』という映画のなかでは、そんなに欲しくはありません。
いやっ、いりません。

おかしなものですねぇ。


人は、無いものをねだる生き物なのでしょうか?


安らぎなんてものは、そもそも存在しないのかもしれませんねぇ。


だからこそ、安らぎを求めるのかもしれません。


八角理事長も、安らぎ感を与えようなんて考えは毛頭ないのかもしれません。

無いのですから。


え〜〜、毛頭ないというお話でした。



ツンツルテンテンテン。。。。。。



2017年。
わたくし大塩は、これからも一層、役者道に励んでまいりたいと思います。
どうぞ、宜しくお願い致します。
Date: 2017/01/30(月)


愛しさと切なさとありがた迷惑と
年が明けて26日が経過。
さすがに正月の雰囲気はすっかり無くなってしまっておりますが、
僕としては新年1発目のコラムなので、ここは一つ・・

皆様、明けましておめでとうございます!
今年も劇団男魂を、山田諭を何卒よろしくお願いいたします。


改めて、皆様こんにちは!
コラムのアップが遅くなってしまって申し訳ありません!!
メンソウルのお調子バカ野郎こと、山田です。

年明け以降、全国で寒波が猛威を振っておりますが、皆様無事お過ごしでしょうか?
僕の住む界隈は、ここまで雪の影響もほぼ受けず、おかげ様で無事日々を送れております。
ただ、風と空気の冷たさ!!
鶏ガラのようなガリガリボディの自分としては、この寒さ、なかなか厳しいものがありますね〜。


なんせ布団から出れない出れない!


睡眠時間過多気味となり、健康と脂肪は徐々に得られてはおりますが、それ以上に大切な何かを刻一刻と失っているような気がしてなりません(苦笑)


布団め!
寒気め!!
・・いやいや、自分めっ!!!


・・・


もうこれ以上自分のダメさ具合を世界中に晒しては、応援してくれる方々や劇団メンバー、家族等に申し訳ないのでここで止めておきますが、
とにかくこれを機に、今この時から堕落しきった自分にムチを浴びせていきたいと思っております。


コラムのアップを3日も遅れやがって!
罰として今日から1週間禁酒しろ!!


・・はい、極力仰せの通りに...m(__)m



しかし、もう1月も後半ですか!
ホント早いものですね。



さて、先週の新晟のコラム内で、2、3日お風呂に入っていなさそうな女性から道端でいきなり金銭を貸してほしい懇願されたという出来事を綴っておりましたが、
自分はその逆の出来事がありました。
せっかくなのでここで書きたいと思います。

今年の正月帰省時のこと。
実家から車で走る事15〜20分の場所に大きな公園がある。
この公園中央にはたくさんの鳥が集う大変大きな池があり、ロングスライダー(滑り台)が複数台、その他アスレチック等、週末や祝日には多くの家族で賑わう。
娘も非常に楽しみにしており、近年ここへ行くのが習慣となっていた。

車を降りて間もなく、まず最初のスポット、大量の鳥の群が待ち構える池が姿を見せる。
ここで、事が起きた。

このスポットでの楽しみ方はズバリ「鳥に餌をあげる事」。
この公園の常連の方々は、しっかりとそれ用のエサ(お菓子等)を用意して来るのだが、まだ新参者の僕らはすっかりその事を失念していた。
周りの親子が鳥に餌をやる姿をただただ横目で見ながら過ごす事間もなく、
一人のおじさんが現れる。

このおじさん、
冬にしてはやや軽装で、
言い方が悪くて申し訳ないのだが、一見浮浪者かと思うような、やや小汚いジャージを身にまとい、年期の入った破れかけのリュックを背負っていた。
すると、このおじさんが来たあたりから、楽しそうに餌をあげていた家族たちが徐々にそれを止め持ち場を離れていく。
我々も次のスポットに向かおうとした最中、おじさんがか細い声を発する。
一瞬独り言のように思え、気にせず行こうとしたところ、もう一度、今度は先程よりやや大きめな声が聞こえてきた。


「ちょっと待って」


おじさんが誰かに言っているようだ。
振り返るとおじさんと目が合う。
もしかしたら他の人に言っているのではないかと周辺に目を配ってみたが、そこには腹を空かせた大量の鳥の群れだけがおり、既に他の家族は去っていた。


“えー!俺に?!”


逃げ遅れた。
しかしこの状況下・・

◆おじさんは何かを伝えたがっている
◆さすがに自分までおじさんを邪険にできない
◆何を言われるのか...ちょっとだけ興味がある


以上のことから、足をとめてみる事に。


するとおじさんはリュックから大量の角切りにされた食パンの入ったタッパーを取り出すと、同じく取り出した透明の使い捨て用のプラスチックコップにパンを詰め始めた。
そして、それを差し出してきた。
僕はてっきりそれを売りつけられるのかと思い、身構える。
しかし、おじさん、これを無性でくれると言うではないか。
正直迷ったが、ほぼ均等サイズで几帳面に切り揃えられたパンを見て、おじさんの事を信じてみることに。


餌やりを開始。
間もなく大喜びする娘。


「おじさん・・」


振り返ると、いつの間にかすぐ背後に接近しニンマリ笑うおじさん。
・・ち、近い...

一瞬ぞっとしたが、
嬉しそうなその顔を見て、このおじさんが決して浮浪者ではなく、地元の親切な方である事を察した。


「カップ、カップ・・」


おじさんが言う。
自分に手渡されたパンは残りわずかに。


“ん?おかわりOKって事?”


自分  「いいんですか?」
おじさん「ちゃんと返してくれよ」
自分  「え?」
おじさん「カップはちゃんと返してくれよ」
自分  「カップ・・あぁ!」


どうやらおじさん、カップ(コップ)は2つしか持っていなかったらしい。



「人の第一印象の7〜8割は外見で決まる」
どこかの誰かがそう言っておりました。
僕もその通りの判断を下しておりました。


しかし、



「人は見かけで判断してはいけない!!」



“おじさん、本当にごめんなさい。そしてどうもありがとう!あなたと触れ合えて本当によかった。おかげで大切な事に気付かせて頂きました。”


心でそう唱えつつ、感謝の言葉を述べその場を去ろうとした時、
おじさんが再び喋りかける。
そしてポケットから何かを取り出した。


おじさんは気分を良くしたのだろう、今度は卵ボーロを差し出してきた。
娘にくれると言う。
ボロボロになった卵ボーロ...


「娘に?」


ためらう自分。


“これは・・食べて大丈夫なのか?!”


卵ボーロを見つめる事数秒。
おじさんは悪い人ではない、ただ少しだけ小汚いだけだ。
ボーロだってボロボロではあるが、封の空いた食べかけのものではない。


しかし、


鳥にあげるのと娘にあげるのとでは訳が違う!!


何だかおじさんに試されているような気持ちになる。
横では、自分の気持ちとは裏腹に喜ぶ娘。


“貰うしかない、ここは人として貰わねばならない!”


「あ、ありがとうございます。嬉しいです」


かくして卵ボーロを手に入れた。
「娘よ、これは鳥さん達にあげよう!」
そう言いかけた時、
別の子供に同じくお菓子を配るおじさんの姿が横目に映る。


おじさんは無情にも子供にお菓子を突き返されていた。


少し切ない気持ちになりつつその場を去ろうとした時、
三度おじさんが声をかける。


“まさか・・“


・・・


間もなく、
僕の手の中にはもう一つのお菓子が収まっていた。


おじさんに散々心を揺さぶられた末、ようやくその場を後にした。
「親切とありがた迷惑は紙一重。自分も気を付けねば・・」という思いを胸に。



さて、長くなりましたが、
2017年はどんな一年になるのか・・。
トランプ大統領は大丈夫なのか?!
今大会のWBCはどうなるのか?!
横山に彼女はできるかの?!

などなど、気になる事はたくさんありますが、

皆様が元気で幸せな素晴らしい一年なりますよう、
ご多幸を心よりお祈り申し上げます!!


山田コラムは今年もダラダラ書きたいと思います!
今年一年も何卒よろしくお願い致します☆
Date: 2017/01/26(木)


今年の抱負
元日からだいぶ時間が経ってしまいましたが、新年明けましておめでとうございます。

トップ画面のメンソウル集合写真で一人だけカメラ目線の
新晟聡(しんじょうさとる)です。
名前だけでも覚えて言ってください。

昨年の2月にメンソウルに入ってから、約一年になりますが、
かなりの数の初めましてをしてきました。
本当に出会いの一年でした。
みなさま大変お世話になりました。


さて、なにを書きますか。新晟コラム。
このコラムというものにいつも苦戦しています。
とりあえず当たり障りのないことを書いて、
今までなんとかしのいできました。
以前ブログをやっていたことがあるんですが、
すぐに辞めてしまいました。

辞める一番の決め手となった記事の内容が、
ベロベロに酔っ払った帰りの道中に書いたものだったんですが、
携帯のカメラで撮った月の写真と、そのとき聴いていたB'zの曲の歌詞を
そのままブログに載せるという意味不明な記事を投稿し、
次の日の朝、
その内容の気持ち悪さと二日酔いのダブルに吐き気がして、
それ以来ブログをやめてしまいました。

そもそもぼくのコラムを見ている人はどのくらいいるんでしょうか。
できるだけ、特に地元の友達などには見て欲しくないと思いつつも、
でもやるからには見せたくなるようなものを書きたいし、
今年はなるべくアンテナを張り、ネタになるような体験談を作る、
というか膨らませていこうと思っています。

というのも、実は以前こんなことがありました。

夜、人気のない帰りの道中、自宅まであと数十メートルにさしかかったところで、
自分の前に女性が一人で歩いていました。
女性の後ろをつけて歩くのは気が引けるので、
ぼくは少し離れたところから早歩きでその人追い抜きました。
すると、その女性がぼくに声をかけきたんです。

女「すいません」

その女性の外見は小太りで、年齢は30ちょっと、
そして2,3日風呂に入ってない感じでした。
ぼくはビビりながら、

僕「え?はい。」

すると女性が

女「5000円貸してくれませんか」

と声をかけてきたんです。
は〜??なんで見知らぬ人に5000円貸さなきゃいけないんだと思いつつ、

ぼく「え?5000円?なんでですか?」
女「お金が無くなっちゃって、帰れないんです。貸してもらえませんか」
ぼく「交番に行って相談してみたらどうですか?」
女「行ったんですけど、全然聞いてもらえませんでした」

そりゃそうだ。てか、行ったんかい。
そして言ったんかい。5000円貸してくれと。
警察だって金は貸してくれんわ。
そしておれは金持ってそうに見えたんかい?
無くなるまでなにに使ったんだよ。
いろんな思いが交錯しつつ、

ぼく「すいません。ちょっと厳しいです」
女「わかりました。すいませんでした」

その人は暗い夜道をとぼとぼ歩いて行きました。
この話しはこれで終わりです。


後になって思ったのが、5000円を貸さないまでも、
飲み物くらい奢って、なにがあったかを聞きだしたら、
もっと話しのネタとして、膨らんだんじゃないかと思ったんです。
その女性には申し訳ないけど。。
いやらしい意味ではなく、コラムや話しのネタとして。


相手がめちゃくちゃ可愛い子だったら、、


いやいや、そこはコラムのため、劇団のネタのために。。
いや本当に。。

なにが言いたいかというと、日常のちょっとしたことを意識を変えることで、
幅が広がるのではないかという、今年の抱負を述べた今回のコラムでした。


11月に終えた先輩山田諭さん主催の舞台に感化され、
ぼくも新たな挑戦をしようと、現在準備中です。
もう新人というレッテルは捨てて、正式なメンソウルの一員として、
胸を張って活動していきたいと思います。


2017年もどうぞ宜しくお願いいたします。
Date: 2017/01/16(月)


昨年の虫
新年明けましておめでとうございます。
横山です。

いやー昨年は色々とありましたね。
一番の出来事はやはりメンソウルに入団したことですね。

あまりイメージが無いとは思いますが昨年はよく泣きました。いつの間にか涙もろいヘタレ野郎の称号を獲ていると思います。

ちょっとした感動系のテレビなどすぐに感情移入してしまいます。
人前でも我慢が出来なくて、この前、電車に乗ろうとエスカレーターを乗っていた所、前から来る女子大生位の方とすれ違いました。

女子大生は何かあったのか泣いていましたがその泣き方が青春映画のワンシーンの様に誰にも気にせずに声を出して泣いていました。

もらい泣き!

女性の涙はビューティフル!

多分、一目惚れに近い感覚ですよね。いや!一目惚れしてますよね。

なんか気持ち悪いなー俺!御了承下さい。

年をとると涙もろくなるとは言いますがまだまだ若い部類。顔だけが倍老け込んでいますが。

さて、2017年に入り今年は人前では泣かないように強く過ごしていきたいです。
高校サッカーを見て早速泣きそうになりましたが(笑)

新晟さんが今年は昨年よりも大荒する年だと楽しそうに話していたので良い意味で大きな波に乗っていけたらと思っています。

本年も劇団メンソウル宜しくお願い致します!
Date: 2017/01/11(水)


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