COLUMN




今年の抱負
元日からだいぶ時間が経ってしまいましたが、新年明けましておめでとうございます。

トップ画面のメンソウル集合写真で一人だけカメラ目線の
新晟聡(しんじょうさとる)です。
名前だけでも覚えて言ってください。

昨年の2月にメンソウルに入ってから、約一年になりますが、
かなりの数の初めましてをしてきました。
本当に出会いの一年でした。
みなさま大変お世話になりました。


さて、なにを書きますか。新晟コラム。
このコラムというものにいつも苦戦しています。
とりあえず当たり障りのないことを書いて、
今までなんとかしのいできました。
以前ブログをやっていたことがあるんですが、
すぐに辞めてしまいました。

辞める一番の決め手となった記事の内容が、
ベロベロに酔っ払った帰りの道中に書いたものだったんですが、
携帯のカメラで撮った月の写真と、そのとき聴いていたB'zの曲の歌詞を
そのままブログに載せるという意味不明な記事を投稿し、
次の日の朝、
その内容の気持ち悪さと二日酔いのダブルに吐き気がして、
それ以来ブログをやめてしまいました。

そもそもぼくのコラムを見ている人はどのくらいいるんでしょうか。
できるだけ、特に地元の友達などには見て欲しくないと思いつつも、
でもやるからには見せたくなるようなものを書きたいし、
今年はなるべくアンテナを張り、ネタになるような体験談を作る、
というか膨らませていこうと思っています。

というのも、実は以前こんなことがありました。

夜、人気のない帰りの道中、自宅まであと数十メートルにさしかかったところで、
自分の前に女性が一人で歩いていました。
女性の後ろをつけて歩くのは気が引けるので、
ぼくは少し離れたところから早歩きでその人追い抜きました。
すると、その女性がぼくに声をかけきたんです。

女「すいません」

その女性の外見は小太りで、年齢は30ちょっと、
そして2,3日風呂に入ってない感じでした。
ぼくはビビりながら、

僕「え?はい。」

すると女性が

女「5000円貸してくれませんか」

と声をかけてきたんです。
は〜??なんで見知らぬ人に5000円貸さなきゃいけないんだと思いつつ、

ぼく「え?5000円?なんでですか?」
女「お金が無くなっちゃって、帰れないんです。貸してもらえませんか」
ぼく「交番に行って相談してみたらどうですか?」
女「行ったんですけど、全然聞いてもらえませんでした」

そりゃそうだ。てか、行ったんかい。
そして言ったんかい。5000円貸してくれと。
警察だって金は貸してくれんわ。
そしておれは金持ってそうに見えたんかい?
無くなるまでなにに使ったんだよ。
いろんな思いが交錯しつつ、

ぼく「すいません。ちょっと厳しいです」
女「わかりました。すいませんでした」

その人は暗い夜道をとぼとぼ歩いて行きました。
この話しはこれで終わりです。


後になって思ったのが、5000円を貸さないまでも、
飲み物くらい奢って、なにがあったかを聞きだしたら、
もっと話しのネタとして、膨らんだんじゃないかと思ったんです。
その女性には申し訳ないけど。。
いやらしい意味ではなく、コラムや話しのネタとして。


相手がめちゃくちゃ可愛い子だったら、、


いやいや、そこはコラムのため、劇団のネタのために。。
いや本当に。。

なにが言いたいかというと、日常のちょっとしたことを意識を変えることで、
幅が広がるのではないかという、今年の抱負を述べた今回のコラムでした。


11月に終えた先輩山田諭さん主催の舞台に感化され、
ぼくも新たな挑戦をしようと、現在準備中です。
もう新人というレッテルは捨てて、正式なメンソウルの一員として、
胸を張って活動していきたいと思います。


2017年もどうぞ宜しくお願いいたします。
Date: 2017/01/16(月)


昨年の虫
新年明けましておめでとうございます。
横山です。

いやー昨年は色々とありましたね。
一番の出来事はやはりメンソウルに入団したことですね。

あまりイメージが無いとは思いますが昨年はよく泣きました。いつの間にか涙もろいヘタレ野郎の称号を獲ていると思います。

ちょっとした感動系のテレビなどすぐに感情移入してしまいます。
人前でも我慢が出来なくて、この前、電車に乗ろうとエスカレーターを乗っていた所、前から来る女子大生位の方とすれ違いました。

女子大生は何かあったのか泣いていましたがその泣き方が青春映画のワンシーンの様に誰にも気にせずに声を出して泣いていました。

もらい泣き!

女性の涙はビューティフル!

多分、一目惚れに近い感覚ですよね。いや!一目惚れしてますよね。

なんか気持ち悪いなー俺!御了承下さい。

年をとると涙もろくなるとは言いますがまだまだ若い部類。顔だけが倍老け込んでいますが。

さて、2017年に入り今年は人前では泣かないように強く過ごしていきたいです。
高校サッカーを見て早速泣きそうになりましたが(笑)

新晟さんが今年は昨年よりも大荒する年だと楽しそうに話していたので良い意味で大きな波に乗っていけたらと思っています。

本年も劇団メンソウル宜しくお願い致します!
Date: 2017/01/11(水)


謹賀新年
謹賀新年!

全国7〜8人のメンソウルファンの皆様。
あけましておめでとうございます!
昨年中は大変お世話になりましてありがとうございました!
今年もどうぞよろしくお願い致します!

と、ありきたりの言葉で申し訳ないのですが、とにかくあけましておめでとうございます!


ところで、自分が書く新年の挨拶コラムは今年で何回目になるだろうか?

数えてないが、間違いなく10回は書いていると思う。


うーん、大した実績もないまま、劇団を立ち上げ10年以上の年月を重ね、役者を始めてから20歳くらい年を取ってしまった。

赤ちゃんだったら成人、犬だったら楽に老衰してる年月である。


この現状をイチローや本田に相談したら、間違いなく「頑張りが足りないからじゃないすか」と言われてしまうだろう。


…うーん、年始から自己嫌悪である。
今年は頭から反省で始まっている。

去年は温子さんとのコラボが決まってたりと浮かれていたのかもしれない。

今年も脚本・演出の舞台等、既に何本か決まっているのだが、色んなことを、スピーディーに、そしてもっと大事にやっていかないと、自覚のないまま、あっという間に10年くらい経っていることだろう。

…怖い。
…俺、このままじゃ駄目だ。

ということで、はい。
今年は例年よりも気合い入ってます。


明日の新年の劇団会議で、この気合いを押し売りしたろうと思ってます。

しかし年始から自己嫌悪の押し付けコラムすみません。

今年もSNSはやりそうもありませんが、劇団メンソウルは気持ち新たにやっていくつもりです。


今年もどうぞよろしくお願い致します!

Date: 2017/01/04(水)


2016年お世話になりました
いつの間にか始まった2016年もいつの間にか終わりを迎えようとしてます。

最近「KAMIKAZE TAXI」という映画を見て、その中の役所広司さんの「ああ そうですか〜」というセリフにハマってる清田です。

そして、2016年の劇団男魂のコラムは僕で締めくくられるようです。
なんてこったです。


僕のコラムのネタ帳には次僕の順番がきたら、「アメリカ一人旅中のゲイとの奮闘記」を書こうかと思ってたのですが予定変更です。


このコラムを利用して今年を振り返ってみようと思います。


今年は僕の人生において重要な分岐点であったと思います。想定の範囲外な事が起きまくりました。


僕は上京する際に、全てのゲーム機を兄にあげて「東京ではゲームはしない」と覚悟してたのですが、上京して7年目にして、年始からモンスターハンタークロスにドハマリしてました。辞めてたタバコも復活してしまいました。
へたれです。
自分の弱さに自分でもビックリしてます。
他にも、賃貸の更新のタイミングで引越しをしました。家賃を下げたら負けというルールが僕の中にあり、少し以前の所より家賃の高い所に引越しもしました。


去年の今頃、僕はまだメンソウルという集団の存在すら知りませんでした。そもそも、舞台というものに興味が無くむしろ面白くないものという認識がありました。


そんな僕が今年。

劇団メンソウルの「but and」というDVDを観たことをきっかけに、「舞台に出たい、芝居が上手くなりたい」っと劇団員になりました。

劇団メンソウルプロデュース公演「イノチボンバイエ」に出演させていただきました。

熊本公演では、僕の故郷が福岡なので、親戚一同に始めて僕の芝居を観ていただくことが出来ました。

11月には昔の知人からお誘いを頂き舞台「キャッチザレインボゥ」に客演とし出演させていただきました。

12月、劇団の山田先輩が自ら企画し舞台を立ち上げていく後ろ姿をみました。

それらの合間にも、いくつもの映像の仕事を頂きました。

1年を振り返り、劇団メンソウルに出会えた事にすごく感謝してます。
想定の範囲外の一年でした。
入団する前、「but and」のDVDを観た時からなんなんだこの劇団。
作品から伝わる人間味は何なんだと思い。
入団してこんな愛のある集団本当にあるの??っと思ってました。
具体例をだしますと、先輩方はお忙しいなか時間を割いて僕達に稽古をつけてくださります。
ありがたくも厳しいダメだしもありますが、稽古帰りなどに缶コーヒーを買ってくれます。
他にも書ききれないくらい色々あります。


要するに、このような環境にいれる事に幸せを感じております。

僕が入団して共に舞台に出演した、今でもそう思ってます。

劇団メンソウルに恩返しをしながら、更なる高みにいければと強く思います。


来年も更なる飛躍ができるよう精進します。
モンスターハンターも次の新作が出るまでに更に腕を磨きたいと思います。

今後ともよろしくお願いいたします。

良いお年を。
Date: 2016/12/28(水)


ゆく年がまたゆく
またも一つ年が終わろうとしてますね。
「2016年」という数字すら何だか実感が無いのに、
それももう終わるとは…。

どうも。じいさんみたいなこと言ってすみません、坪内です。

さて。自分は今年最後のコラムになるかと思いますが、
何を書きましょう。

先日の山田の舞台。うーん、
別にそんなに言うこともないので大丈夫です。
※来て下さった皆さまは本当にありがとうございました!

今年を振り返って。
そんなに振り返るの好きじゃないんでいいすかね。

来年の目標。
今年の目標すら何一つ達成してないのに何を言うことがあるのかと。
一昨年来やがれですよ、ええ。

そんな自分のダメさアピールはさておいて、
とにかく、なんか、持ち物がよく壊れましたね、今年は。

ここ数年ほぼいつも持ち歩いて共に仕事をしてきたパソコンはついに飛びましたし。

自転車はもう普通に締め直せないほどブレーキが緩んできたのを皮切りに、
急にあちこち割れたり剥がれたり破れたり、しまいには右のペダルが半分になってますし。
ペダルっていつの間にか半分になってたりするんですね。まだ漕げますが。

それから、こちらもここ数年愛用している財布が、前のを落とした時に「こりゃいかん!」と初めて「紐(革製でまあまあな額した)」付きのを買ったんすが、その紐が、切れたとかならあれなんすが、根本の金具が壊れたんでどうにも直しようがなく、というかその金具がもうどっかに落としてて無いし、そこから壊れる?この紐他に何にも使いようがないし!て感じで。紐付き財布を紐無しで持つってどうなんですかと。

あとはもう、靴下だけかと思ったらパンツにも穴が開いてるわ、
鼻毛だけかと思ったら眉毛までウソみたいに長くなってるわ。

それはまあ関係ないですが、座長にもよく言われるんですが、
持ち物とか結構大事にする方なのでそれぞれに割と愛着が湧いて、実際壊れたり破れたりすると何とも言えず寂しい気持ちになるんですよね。チャリなんてここ最近はつい「こんなに満身創痍なのに今日も走らせてごめんな」とマジで話しかけてる我にハッと気付いて。

ということで、やはり月日は刻一刻と過ぎていってるのだと。
当たり前ですが。

メンソウルのメンバーも、約半分が40代に突入しまして。
横山は元々老け顔なんであれすが、ダントツ若い清田がいなかったら、
本当にもうかなりのおっさん集団です。

ただ最近ふと「この歳まで何とか芝居は続けて来れたなあ」と感慨深く思ったりすることもありまして、いや、ほんとに、色んな事を続けられない質なもんで、

そう、考えると、ここまで何とかやれたんだから、あと10年20年はなんとかやれるのか?と思ったりもしまして、そうすると、まだまだ先は長いじゃん!と無理やり安心しようとしている我にハッと気付いて。

さて。

いよいよ来年は2017年ですね。
いよいよ何なのか?はさておいて。

ま、もうね、「来年こそは!」とか、そんなことは考えても仕方ないので、「末尾7は何か縁起がいいよね!その次の末尾8も末広がりで二年続けてまたまたいいよ!」くらいの、パチンコ屋のイベントデー的な気持ちで来年も楽しみたいと思う次第です。


久々に何を書いてるのかまったく分からなくなりましたが笑

自分で読み返してなんだこりゃと笑ってしまいましたが笑

最近文字に笑と付けるのが何故か自分で流行ってまして笑


ほんとにすみません。

こんな感じで何とも締りが悪うございますが、
また、たまにはおもしろい回も書けるかとは思いますので、何とぞご容赦していただいて、今年も、他にも色んな素晴らしいブログや記事が読めるであろう貴重なお時間を、このメンバーコラムにお付き合い頂いた皆さまに心より感謝致します。
ほんとにありがとうございます。

では、皆さま良いお年をお迎えくださいませ。

こんなんで終わってほんとにすみません!不笑
Date: 2016/12/20(火)


「東京ランナーズ・ビート」を終えて
皆様こんばんは!
最近よく色んな人に間違われる、坊主頭の山田です。
更新が遅くなってしまって申し訳ありません!!



12/8〜11に渡り上演して参りました「東京ランナーズ・ビート」が先日無事終演しました。
12月のお忙しい中たくさんのお客様がお越し頂き、そして、たくさんの笑顔と「ありがとう」のお言葉を頂いた。
「ありがとう」を言いたいのはこちらの方なのに・・。恐縮です!!

そして自分を支えてくれた多くの方々のおかげで、大変好評の中無事幕を閉じる出来ました。
感謝の気持ち、決して忘れる事は出来ません。
この場をお借りして御礼申し上げます。


本当に本当にありがとうございました!!


私「山田諭」にとって、初の脚本・演出の舞台。
役者人生の中で一生忘れることの出来ないであろう、思い入れのある作品となる。
そして、集客的にも、作品的にも非常に満足行く興行となった。・・公演関係者やそのご家族等の方々に相当な負担をかけてしまった事を除けば・・と言ったところだろうか。
多大なる感謝の気持ちと申し訳なさ、その他色々な思いで、うまく言葉に出来ません。



今公演の企画が動き始めたのは今年の1月・・
自分を含め、果たして何人の方がこの状況を想像できていただろうか・・・



近年メンソウルの新年は、1年の目標の発表から始まる。
今年立てるべき目標は【5つ】
その流れで迎えた当日・・
しかし、自分にはどうしても3つしか立てることが出来ずにいた。
何とも気まずい気持ちの中ミーティングが始まる。


先輩方々が順に目標を発表する中、「最悪何も出てこなかったらこれにしよう」と最後の切り札に思っていた目標が、


「自分企画の興行を打つ」


これについては絶対に、何が何でも発表を避けたいと思っていた。
しかし・・
言ってしまった。。


その直後、座長から低い唸り声が発せられたのを覚えている。


「あぁ・・なんてバカな自分。。」


後日、とりあえず劇場を抑えた。もう引き返す事は出来ない。




こうして始まった今回の企画。
この日以降の約10ヶ月間、頭の中には企画の事が絶えず存在していた。・・いや、それは言い過ぎかな・・(笑)
でも少なからず、何か少しでも前に進まなければ・・という思いは常にあったように思う。


決戦として位置づけていた、8月のON×SOUL公演「イノチボンバイエ」期間中も、


脚本の執筆を理由に、他の劇団員メンバーが仕事をこなす中、幾度か特別に融通を利かせて頂いた。
脚本の執筆を理由に、後輩の新晟にウエイトのある仕事を押し付けた。
脚本の執筆を理由に、ファミレスやファーストフード店に入ってはフライドポテトを食べまくった。
(・・もうしばらくはポテトは見たくない)


今公演の稽古が始まってからは、稽古後毎晩、執筆やらその他諸々の何かしらの仕事に追われる日々。
坪内さんがよく「台本執筆は地獄の所業」と仰っていたが、それをひどく痛感したのを覚えている。
それと同時に、団長がこれまでいかに地獄の日々を過ごしてきたのかという事を知る事となった。



前置きが長くなってしまったが、
このようなバタバタの自分に賛同し、多大なるお力添えと、最後まで信じてついて来てくれたキャスト&スタッフの皆様の存在。

「芝居は一人ではできない」
「自分は何て幸せ者なのだ」

これは一生忘れてはいけないと思っております。
地獄に身を投じたからこそ、身近に存在していた天国の存在に気づけたような気がしております。
・・ちょっと臭いですね、お恥ずかしい・・(笑)


そして何より、文句の一つも言わずにずっと支え、尽力し続けてくれたメンソウルメンバー☆


皆様、本当に本当に、本当にありがとうございました!!
本当は一人一人名前を挙げて感謝を書き記したい気持ちでいっぱいなのですが、
綺麗にまとめ上げられる自信がないので、今回はどうかご容赦下さいませ。
後日直接お会いできる機会に、改めてお礼をさせて頂きたく思っております☆



そして、次に皆様の前にお披露目できる機会がいつになるか?
果たしてやってくるのか??

正直未定であります(笑)

しかし、もしチャンスさえあれば・・是非今後もより高い目標を掲げチャレンジし続けていきたいと意気込んでおります!
更なるレベルアップした姿でもう一度皆様とお会いできるよう、
今回得えれた手応えや課題点を胸に精進していきたいと思っております☆



最後に、

この度はSato・Pacino Company公演「東京ランナーズ・ビート」にお越し頂き、誠にありがとうございました!!
劇団男魂共々、ご寵愛頂けたら幸いです。
今後も何卒よろしくお願い致します!!


少し早いですが、今年も大変お世話になりました!!
皆様、どうか良いお年をお過ごし下さいませ☆
Date: 2016/12/14(水)


山田諭という男
…山田諭という男。

…小さい。
…滑舌が悪い。
…でも笑顔。

…山田諭という男。

…小さい。
…その割には大食らい。
…何を言ってるか分からない。
…でも笑顔。

…山田諭という男。

…小さい。
…ノリツッコミの際「ゴダー」(こらー)という。
…酔った仲田が髪の毛を触ったら何故か怒って五秒後に帰った過去有。
…あだ名は「チンチクリン」「小作人」「馬鹿」等。
…でも笑顔。

…山田諭という男。

…小さい。
…何故か常に巻き尺を持ち歩いている。
…劇団員で唯一、自分のことを「アディギ」(兄貴)という。
…大塩とは米の炊き方で喧嘩の過去有。因みにその時は仰向けで天を仰ぎ溜息をついた。
…でも笑顔。

…山田諭という男。
…小さい。
…打ち上げで田原イサオという小さい役者と「山田原の小動物戦争」と呼ばれる喧嘩の過去有。
…ホームページで座長である自分のことを「劇団メンソウルのいなかっぺ大将」と表記し、他の劇団員からこっぴどく怒られた過去有。
…でも笑顔。

…山田諭という男。

…小さい。
…酔っぱらった新人の横山に冷やかされ「横山田のウンコゲロの乱」と呼ばれる喧嘩の過去有。
…ズボンジザン(杉本さん)。ズボンジザン(坪内さん)と杉本と坪内を同じ呼び方をする。
…で、二人、同時に返事をさせ怒られる。
…でも笑顔。

…山田諭という男。

…小さい。
…二年に及ぶヒップホップの経験がモノを言わず、独特のフリの小さい踊りを身に付ける。
…役者とは思えない腹筋を使わぬ口先だけの音程が外れた歌を歌う。
…でも笑顔。

…山田諭という男。

…小さい。
…舞台の際、裏方の動きはノーミスであるがセリフを噛むのは絶対外さない。
…映画の撮影の際、ちょっとしたワンシーンで18回NGを出した。
…でも笑顔。
…そして笑顔。

…そんな山田諭。

「サト・パチーノ」という何だか弱そうな名前の企画を遂に立ち上げる。
そして脚本・演出・出演という大仕事をやってのけそうな状況。

…大丈夫だろうか?

…多分、大丈夫ではない。

…いや、「アディキ」(兄貴)と呼ばれてる身としては大丈夫と言わなければ…。

…でも心配。

き、きっと持ち前の笑顔と滑舌の悪さできっと乗り切ってくれるだろう。

そんな山田が気合いを入れておくる処女作「東京ランナーズ・ビート」
いよいよ今週木曜から上演です。(詳しくは最新情報で!)

…山田が描くフレッシュでどこか切ない世界。
素敵な面々と切磋琢磨して創っております。

怖いものみたさの皆さま、是非、足を運んで頂ければ幸いです!


Date: 2016/12/05(月)


ナンクルなるさん☆
早いもので、あと数日で12月を迎え、一月強で、新年を迎える。

君、時というものは、 それぞれの人間によって、 それぞれの速さで走るものなのだよ。

と、かのシェークスピアは、『お気に召すまま』で語らせている。

日本には昔から、
光陰矢の如し
という諺があるが、
肛門 やんごとなし(たいそう高貴で恐れ多い)!
とはウチの新晟が好きな言葉でよく口にしているが、そんな下品な表現は理解に苦しむのでさておき、齢を重ねるごとに、その感覚が増してくる。

「年齢を重ねるほど、1年が過ぎる速さが増す」と感じる原因を説明するための考え方に、「ジャネーの法則」と呼ばれるものがある。

このジャネーの法則とは、
『時間の心理的長さは、年齢に反比例する』
という説らしい。

例えば…、10歳の1年に比べて、30歳の1年は3分の1に感じる(3倍速く感じる)そうだ。

そして又、新鮮な経験が多いほど、時間の経過は長く感じるらしい。

例えば…、子供の頃は見るもの聞くもの未経験のことが多く、その分 たくさんの出来事があった(=時間が長い)と感じ、大人になると、「経験」によって処理できることが多くなり、 その分、新鮮さや強い印象が薄くなる。
だから、出来事の数が少ない(=時間が短い)と感じる…のだと。

ジャネーの法則は単純な年数の問題ではなく、「経験の積み重ね」が増えたことと、「経験をベースに行動する」ことが増えた(新たな経験が少ない)ことが関係している…というわけらしいす。

そういえば以前テレビで、往路と復路で時間の感じ方が違う(復路の方が早く感じる)のは、脳の神経細胞のニューロンを繋いでいるシナプスが、一度経験して得た情報は、端折ってその情報を伝達する…ようなことを言ってたりなかったりらじばんだり。あせばんだり。だり。

…閑話休題。

とにかく、時間が早く感じるのは(集中状態を除き)、マンネリ化が成せる業なのね。

ハッとして グッときてる?

とトシちゃんに問われないように。

you 日々 ドキドキしてる?

と、ジャネーならぬジャニーさんに問われないように。

個人的には、日に日にギトギトしてますが…。


先日、チビ達の通う小学校の学習発表会(昔で言う学芸会)を参観してきた。

下の子は、小学校にあがって初めての学習発表会。
一年生は、音楽劇で『11ぴきのねこ』を観せてくれた。
各クラスから役割りとして、楽器演奏パート・台詞パート・ダンスパートと振り分けられていて、ウチの子は台詞パートを選んでいる。

前日になぜ、そのパートを選んだか問うと、

他の2つは、練習が大変そうだったから。セリフは覚えるだけだもん!

と…。

一瞬でも、「父ちゃんみたいに…」と期待した俺のバカ!
そしてボンもバカ‼

確かに自分でも、「役者さんって凄いですね〜」と言われたりすると、「いえいえ、台詞を覚えられたら誰でも出来ますよ笑」

と、謙遜して言ったりもするが…。

息子よ、侮るなかれ。それだけでは務まらないんだぜ。四苦八苦してるぜ、あなたの父は。果たして内弁慶なお前に、それが務まるのか…?そんなに緊張し…

務まってました。噛まず忘れずハッキリと喋り、身振りも大きく良く出来てました、はい。
強いてダメを言えば、台詞を喋った後に、緊張で固まってたことだな、うん。

やり終えた感想は、緊張したけど楽しかった〜とは言っていたが、それでいいのだ。なのだ。

来月、父も負けじとギトギト、いや、ドキドキするぜ!

山田企画公演
『東京ランナーズ・ビート』

皆様のお越しを 心よりお待ちしております!

結果、宣伝だけど、これでいいの?…だ!…という話。
Date: 2016/11/29(火)


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