COLUMN




なんくるナルサン☆
10月に入り、朝夕の涼しさやヒグラシの鳴き声に秋の到来を感じさせるこの頃、いかがお過ごしでしょうか?

今秋は色々なワールドワイドな大会があって(元々あったのか?)、日々ドキがムネムネしている。

サッカー・バスケ・バレー・陸上・ラグビー…。

ラグビーワールドカップ、日本vsアイルランド戦。
やってくれましたね、ジャイアンとキリン!
いや、ジャイアントキリング!

世界ランキング2位を10位が負かす…。

2大会連続の大金星。

もう、奇跡!とかではない、と思いたい。

日本のプロ野球での上位チームを、最下位が負かす、のとは比べられないくらいの価値ある、重き勝利。

多分もう一回戦っても、勝てるかどうか…。
でも、この大舞台で結果を残した日本チームに大きな感動と生きる力を貰いました!
ジェイミージャパン!ありがとう‼

か〜ら〜の〜卓球の話。

そう、あの、相方さんが薬物所持で捕まったのにも関わらず、すこぶる前向きなコメントで友情を見せつけたあの、元電気グルーヴの石野卓球さん…ではなく。

ピンポンの話。

そう、香港に行く殿方の大半は訪れるという、ピンポンマンション…でもない。

スポーツの卓球、テーブルテニスについて。

ウチの長男坊が中学に上がり、部活動に卓球をチョイスした。

過去にはサッカー・水泳・キックボクシング・ギター等の習い事をしていたのだが。

卓球って…。
自分にとって卓球というと、小学校の時、近所の子供達で、コンパネベニヤにネットを立てた簡易卓球台で暇つぶしに遊んだ経験しかしない。
自分は、小学校では野球。
中学以降は、バスケで青春時代を過ごしてきた。
自分の世代的な印象で、卓球というと、どちらかというと、決して華々しくなく、地味で目立たない競技…だった。

だけど現在は違うらしく、近年の卓球ブームで、中々の人気競技らしい。

まぁ確かに日本、強くなりましたからねぇ…詳しくは知らないけど。

でもまぁ、当の本人が、友人・知人達に流されることなく、自分の意志で入部を決めたので、親としては彼の熱意が如何程のものか?と、口を挟んでいない。

そして半年以上過ぎた現在は、卓球バカになりつつある。
頭の中が、卓球一色のようで、ほぼ卓球の話しかしない。

先日も誕生日プレゼントに、卓球の大会・新人戦用に着用するセットアップのウェアが欲しい!と言われた。

数年前までは、仮面ライダーの変身ベルトやら、ゲーム本体やらソフトやらで、早朝から並んでまで買ってたことを思うと、そんな事でも成長を感じてしまう。

そんな彼のおかげで分かったことは、卓球って案外お金がかかるということだ笑。
ラケット一つとっても、本体で1万超えちゃう。
そこに消耗品のラバーが、5千円超えちゃう。
消耗品なんで、定期的にラバーを交換しなきゃならない…。

知らない世界…自分は色んな意味で卓球を甘くみていていました、はい。

長男坊のおかげで、卓球の試合を観る機会も増え、プロの凄さも知りましたし。

水谷選手、困難な状況に負けず頑張って欲しいです!

そして長男坊は、おにゅうのセットアップウェアで新人戦に挑み、二回戦目で、対外校の練習試合で勝ったことのある子に負けて、ウチで悔し泣きしてました。

でもまぁ、そこまで気持ちが入るスポーツと出会えて良かったなぁと。

個人的には、それがバスケだったら良かったのになぁ…なんて。

なんにせよ、アニョハセヨ、若人達よ、ガムシャラに今を生きておくんなまし‼

その選択で正解!ピンポン!だけに…という話。


Date: 2019/10/01(火)


ごぼ天うどん
朝夕めっきり涼しくなりまして、いつのまにやら、蝉の鳴き声もおさまってまいりましたが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。

朝、目を覚ましますと、メッキリしなくなってまいりました。
43を迎えました、大塩です。
歳のせいでしょうか?


年を取るは、はやいものです。
幸いな事にまだ、福岡に住む両親はまだ元気に暮らしているのですが、
先々月、お袋が病気を患ってしまいました。

入院すると言う事で、一週間程里帰りをして来た。

当たり前の事なのですが、75歳の親父と76歳のお袋は
『おじいちゃん』『おばあちゃん』に
しっかりと仕上がっており、
かれこれ何年ぶりでしょうか。
親父とは、一緒に長い時間を過ごしてまいりました。

朝起きて、パンを焼いて朝食をすませ、
それから何を話すでもなくダラダラと二人でTVを観る。

病院は実家から歩いて20分ぐらいの距離にあり、お昼に家を出て、
途中で『因幡うどん』を食べて、お見舞いに行くという毎日。

親父は、『天ぷらうどん』。ぼくは、『ごぼ天うどん』。
三日連ちゃんで食べても飽きない『因幡うどん』は最強である!

サラリーマンであった親父は、真面目で、まあまあ厳格で、ボチボチ亭主関白。

ボクが物心ついたころから、親父が定年するまで、
七三分けというヘアースタイルを貫き通した。
ぶれない親父であった。

ボクが22歳の時、陸上自衛隊を辞めて、
役者を目指し東京に行くと言った時。
もちろんの事、親父からは猛反対をされた。
その時ボクは、生まれて初めて、親父の涙を見た。

当時、22歳だった自分は、そんな涙を流す様な事か、などと思っていたが、
今となっては親父の気持ちが痛い程よくわかる。

『ごぼ天うどん』を食べながら、そんな昔の事を思い出した。

高校一年生の時、親父の机の引き出しからビデオテープを発見した。
恐る恐る観てみると、それはラブシーンの特集ビデオ。
な、な、なぜ?お、お、親父が!?
意味がわからなかった。
興奮よりも先に、すこぶる驚いた。

しかも、う、う、うら〜!?

そして、すこぶる驚いた後に、興奮した。。。

それから、ぼ、ぼ、ぼくは。。。。


『ごぼ天うどん』を食べながら、余計な事まで思い出してしまった。

今となっては、親父の事が、よ〜〜〜くわかる。
当たり前のことではないか!


ほぼ毎日、博多での夜は、親父と酒を酌み交わした。

三日目の夜。
その日も因幡うどんを食べて、お見舞いに行き。
帰りに、近くのスーパーで刺身を買って来て、二人でイモ焼酎(黒霧)
を飲む。
とぎれとぎれの会話のなか、お袋の話になった。
酔いも回りはじめ、
お袋を心配する親父の目から、涙がこぼれた。

何とも言えぬ、気まずい夜となった。。。

この先、ごぼ天うどんを食べる時、
きっと、この時の親父の涙を思い出すであろう。

東京に戻って来て、一週間程でお袋も、無事に退院出来た。


月日が過ぎて行くのは、とても早い。
あれから、二ヶ月近く経つが、まだ東京で『ごぼてんうどん』を、
食べていない。


皆様も、九州に遊びに行かれた際には、豚骨ラーメンも美味しいのですが、
是非とも『ごぼ天うどん』を召し上がってみては、いかがでしょうか!
かしわおにぎり(鶏の炊き込みご飯)とセットで召し上がってみて下さい!!

激旨です!
Date: 2019/09/09(月)


オリンピックと夏休み最終日と・・
5歳の娘が言う。
「何でオリンピック2・0・2・0(ニー・ゼロ・ニー・ゼロ)って言うの?」

テレビから流れてきたCMのフレーズに食いついた。
「来年の2020年にやるからだよ」
と答えたところ、

「じゃあオリンピック2020(にせんにじゅう)でいいじゃん。2・0・2・0じゃ何のことか分からないよ」
「2・0・2・0の方が格好いいからじゃないかな?」
「全然格好良くないよ。電話番号だと間違えちゃう人もいるかもしれないよ」

僕は全く気に止める事の無かったその「フレーズ」にイマイチ納得のいかない娘。
なんだか可笑しくもあり、「なるほどね」とも納得。
「子供の視界は澄んでいるんだな」と思わされた、そんな一コマでした。


皆さん、こんばんは!
メンソウルの「九州出身『じゃない』メンバー」の山田です!

「メンソウルの皆さんは全員九州のご出身なんですよね?」

よく言われます!
本当によく言われますが・・それは間違いであります。
新晟は関東、山田は東海地方です。
ご期待に添えず、規律を乱してしまい申し訳ありません!
そして、以後お見知り置きを(笑)

さて、
季節は9月になりました。
夕方になると大分過ごしやすくなってきましたね。
東京オリンピックが近づくにつれ、オリンピック絡みのCMもよく目にするようになってきました。

3年前、自らユニットを立ち上げ「Sato・Pacino Company」の公演演目が前回の東京オリンピックのマラソン選手の話でした。
あの頃はオリンピックスタジアムの施工工事が始まって間もない時期であったから、
もうこんなに時が経ったのかという思いと、
オリンピック本番に向けて、最終的に日本経済がどこまで盛り上がっていくんだろうかと、
期待を込めた少し過剰目な妄想をする事が、今の自分の楽しみの一つとなっております(笑)

え?ユニット名の読み方がわからない?
これは失礼致しました!
「サト・パチーノ カンパニー」と申します。

・・名前がダサい?
確かに仰る通りダサいかもしれ ・・・

・・って、大きなお世話です!!


ちなみに・・
実は、我々劇団メンソウルメンバーのあの方も、つい最近放送され始めたオリンピック絡みの某有名企業CMに出演しているんです!

どの企業なのか・・!?
あの方とは一体誰なのか・・・?!

もう目にした人もいるかもしれませんが・・
ここでは敢えて内緒にさせて頂きます(笑)
でも今後きっと一度は目にするはず!
それくらいはっきりと認識できます。
TV画面に映るメンバーの姿、
是非楽しみしていて下さい☆


話は変わりまして、
皆さん、今年の夏はいかがお過ごしでしたでしょうか?
夏休み最終日の昨日、
僕は家族で久々にTokyo Dome Cityに行ってきました。
僕が子供の頃、富士急ハイランドへ連れて行って貰った際、父親はその日最初に乗ったアトラクション(確かFUJIYAMAだったと思います)降車後、1日中グロッキーになってしまった事があり、
その姿にドン引きした事がありました。
そして、その日から僕のメモリには「父=ビビリ」とインプットされたのでした。

しかし、
昨日の僕は途中からまさにその状態に!

年齢?
それとも久々だったから?

皆さんはご存知でしょうか?
垂直に上空高くまで上がっては急降下。
これを2回繰り返すパラシュートタイプの乗り物。
あれです。
たぶんあれにやられました。

お父さん、
あの日のあなたのお気持ち・・今なら痛いほどよく分かります。
せっかくジェットコースターに付き合ってくれたのに、感謝の気持ちではなく、「ビビリ」と誤った認識をしてしまい誠に申し訳ありませんでした。
完全なる誤解でした。
時に子供は残酷なんですね。
それもよく分かりました。

お父さん、
これからもどうかお元気でいて下さい。


最後に、
今コラム序盤でも触れた、ダサい名前の「Sato・Pacino Company」が3年ぶり、
11/26(火)〜12/1(日)に阿佐ヶ谷のひつじ座にて公演を行います!

名前はダサいですが、
ストーリーは面白い物である事を必ずや、必ずやお約束致しますので、もしご都合よろしければどうかいらして下さいませ!
メンソウルメンバーも数名出演予定です。
詳細につきましては仕上がり次第、メンソウルHP内の「NEWS」、
或いはユニットブログやTwitter等でお知らせさせて頂きます。
その際は「Sato・Pacino Company」で是非検索してみて下さい!
何卒よろしくお願い致します☆

そして、2019年度後半〜2020年度におきましても、変わらず劇団メンソウルを応援の程よろしくお願い致します。
皆さんにお会い出来る日を心より楽しみにしております!

それでは今コラムはこの辺で☆
Date: 2019/09/02(月)


バカデカを終えて、とご報告 新晟コラム
最近本気で改名を考えている新晟聡(しんじょうさとる)です

初めての方は名前だけでも覚えていってください


遅ればせながら4月、7月とバカデカシリーズ二本、

おかげさまで無事に公演を終えることができました

ご来場いただいた方々、本当にありがとうございました

そして今回も素晴らしいスタッフやキャストにも恵まれ

大変ご好評いただきました

関わってくださった方々に心より御礼申し上げます


そして先日、座長・杉本凌士出演の舞台

劇団PATHOS PACK
「永遠ノ矢=トワノアイ」
作・演出 宇梶剛士

の東京公演が無事に終わり、こちらも連日チケット完売で

大変好評だったようです

ぼくら劇団メンバーも拝見しましたが、そのテーマとメッセージ性に

大変感動いたしました

今週、二日間にわたって静岡公演も控えているようで、

ぜひ励んで頂きたいと思います


そして私事で恐縮ですが、先日入籍いたしまして、

この場を借りてご報告させていただきます

相手は9年ほど前に舞台で共演した方で、

しばらく仲間として共に切磋琢磨してきたのですが、

今年になりお付き合いし、結婚するに至りました

スピード結婚ではありますが、腐れ縁といいますか

良く知る間柄なので、冷静に将来を見据え二人で決断いたしました

近々式もあげる予定で、現在その準備に追われております

心機一転、新たな気持ちで役者に家庭に励んで参ります

以上です

新晟コラム、文章硬いな〜

カッチカチやぞ
Date: 2019/08/19(月)


ルーツ
あれだけ今年は冷夏冷夏と言われてたのに
いざ梅雨明けしたらこの猛暑日の連続

いやー、皆さん水飲んでますか?

やっぱりショートパンツには
白いハイソックスが最強だと思います
劇団メンソウルの夏男、黒木俊穂です

なんだかんだでバカデカ連続公演が終わって
一月が経とうとしてます

舞台が終わって直ぐに
実家の宮崎に10日ほど帰省してました

まだ東京は梅雨真っ只中で
肌寒い日々が続いていたのですが

さすが南国宮崎
梅雨をものともせず7月らしい夏を感じさせておりました

夏休み直前の小学生の列

山の合間から見える入道雲

都会とは違って聞こえる蝉の声

意識した事無かった原風景が
そこにはありました

いやー、こんな事で感傷に浸れるなんて
オッサンになったな、と


いきなり、ありきたりな話題ふりますが
まもなく終戦の日を迎えます

私、1977年昭和52年生まれの42歳
終戦が1945年昭和20年

数字で見るとそんなに遠い昔の話題でも無い

人は忘れる生き物ですし
臭いものには蓋なんて言葉もあります

今は直ぐに戦争賛美か
なんて言われたりもしますが
先人たちのお陰で今の日本があります
必死で生きた時代

経験者の方も少なくなってはいますが
語り継がねばならない歴史だと思います

そんなこんなで、なんとなーく
夏は日本人にとっての原風景なんだと思いました

なんか、真面目な話になってきましたが
色々感謝したい気分の今日この頃でした


さて、僕が宮崎でのんびりしてる間にも
皆さんご存知かと思いますが
座長杉本さんは次のステージへと向かっております

8日木曜に初日を迎えております!
劇団PATHOS PACK
「永遠ノ矢=トワノアイ」
作・演出 宇梶剛士
座高円寺

東京公演はほぼ完売との事ですが
久しぶりに外部での出演

独自の文字を持たず
口伝のみでの歴史を紡いできた
アイヌのお話

あまり取り沙汰される事ない
日本の少数民族

こんな時代だから忘れてはいけない

楽しみで仕方ありません

























Date: 2019/08/10(土)


バカデカ「桔梗」を終えて
全国7〜8人のメンソウルファンの皆さま

そしてバカデカ「桔梗」をご覧下さったお客様。

遅くなりましたが、舞台「バカデカ 桔梗」をご覧頂きまして誠にありがとうございました!

作品の評価は人それぞれなので偉そうなことは言えませんが、脚本・演出家としてはとても思い出深い作品になったことは間違いありません。

劇団唯一のシリーズ作品「バカデカ」の連続公演。
しかも前作「バカデカ 勿忘草」から三ヶ月も空いてない。
うーん、今考えても恐ろしい企画だった。

何でこんな短いスパンで連続公演を入れてしまったのか?

…当日パンフレットにも書いたのだが、全ては山田のせいである。

一昨年の忙しいある夏の日のとこ。

ニヤニヤした山田が寄って来て、
「杉本さん、ある日、ぽっと出の市長のうちに、童貞の中三が上がりましたが、領収書イチャイチャしましたね」
と、言って来たので、遂に山田は暑さで脳みそがやられたと思い、愛想笑いで適当に相槌したのだが、本人曰く
「杉本さん、あうるすぽっとと吉祥寺シアター、同時に抽選が当たりましたが、両方取っちゃいますね」
と、言ったつもりだったらしい。

山田の滑舌の悪さに、後年、こんなに苦しめられるとは…。


兎にも角にも「勿忘草」が終わった時点では一行も書けておらず、七月の公演は不可能ではないかという雰囲気が劇団内でまん延していた作品「桔梗」が既に終わってしまっている。

「やれば出来るじゃない」と言いたいところだが、いやいや、もうあのような苦しい思いで脚本は書きたくない。
もっと余裕を持って作品創りをしなくてはならないと毎回思うのだが、そう簡単にいかないのも人生であり、杉本なんだと思い知らされた作品ではあった。

しかしながら、杉本はいつもキャスト、スタッフさんにとてもいい仕事をしてもらっている。
演出家として恵まれているのは間違いない。


正に杉本演出の要を担う美術の角浜さん。
この人のセンスは本当に素晴らしい。

とても素晴らしい照明を創ってくれた片山さん。今回、初めてだったのだが、とても繊細で素晴らしい明りでした!

いつも通りの完璧なオペ、何も言わずとも杉本の心を汲み取ってくれる。音響の真澤さん、遠藤さん。

もう半分メンソウルの一員。緻密な仕事ぶりと人間性で皆から人気の舞台監督、大庭さん。

本当に素晴らしい!言うこと無い!映像の松澤さん、松尾さん!

頼んで良かった!もう色んなことを任せて安心!制作チーム、ミモザ。

役者、演出家の感覚でチラシを創ってくれる、毎回流石としか言いようがない、チラシデザインの西田君。

正にプロの仕事ぶり!今回もやはり凄かった!愛情あるアーティスト!音楽の笹本さん。

今回、劇中に素晴らしい花を飾ってもらい、文字通り舞台に華を添えて下さった華道家の武田理沙さん!人間も素晴らしく魅力的!

他にも毎回素晴らしい当日パンフレットを作ってもらってる山根さん、素敵な写真を撮って頂けるカメラマンの溝口さん。いつも映画みたいなDVDを作ってくれる矢ヶ部監督。

うちの劇団は素晴らしいスタッフさんに支えられてるのは間違いないです。


そして客演さん達の頑張りと新鮮な演技にはとても助けて貰いました。

勿忘草に続き、辻という役を演じてくれた柾賢志君!
彼でなければこの役は成立してないですね。劇団員に混ざってのベスト演技!とてもいい奴!本当にありがとう!

初参加の中武億人は皆に愛されるキャラクター!稽古もとても頑張ってくれて演出家としてもとても頼もしい存在でした!面白い!

山田の大学の先輩とは思えない、ハッキリしたセリフと確かな演技の小木ちゃんは豊かな人間性でカンパニーを盛り上げてくれました。ありがとう!

無名塾から初参戦!江間直子は凄い女優魂であの難しい役を創り上げてくれました。中々出来ねーよ!この人マジで根性座ってます。

劇団AUNからの刺客!吉田鋼太郎さんに鍛え上げられた齋藤慎平は溢れ出るエネルギーを芝居に注いでくれて、俺達とガチンコでタイマンををしてくれました。熱いぜ!こいつ!

そして同級生で無名塾の本郷弦ちゃん「今まで見たことのない弦ちゃんを見たい」と言った杉本の要望に応えてくれ、面白く切なくカッコイイ役を見事演じ切ってくれました。演出家を助けてくれるいい意見も沢山くれて本当に良かった!


最後に元宝塚、素晴らしい女優あづみれいかさん。
この方が出演して下さることが決まり、僕はこの本を書きあげました。役者としても人間としても本当に大尊敬です。皆も大好き。またお願いします!


本当に素晴らしいキャスト、スタッフに囲まれて大好きな芝居が出来たことに感謝です。

あっ、そうや。
劇団員…。
まぁ、自分はこの面子の座長で幸せです。

芝居の神様ありがとう。


さてさて芝居人生はまだまだ続きます。
次は新たに新作となると思いますが、書けるかなぁ…。
いや、もっともっと面白い芝居を創ろうと思います。
皆様、引き続き劇団メンソウルをよろしくお願い致します!


追伸

杉本は8月8日からあの宇梶剛士さんが主宰の劇団「PARHOS PACK」(パトスパック)に出演します。

宇梶さんのアイヌへの想いが詰まった素晴らしい作品です。
ご興味のある方がメンソウルまでメール下されば前売りでチケットご用意致します。
こちらもよろしくお願いします。

Date: 2019/07/20(土)


じゅーん
どうも、ジメ男で有名な高山です。

梅雨明けが待ち遠しい今日このごろ、皆様は如何お過ごしでしょうか?
この6月は不思議と友人の結婚式の招待が相次ぎ、自分までほっこりしております。


そういえば、6月に結婚式を挙げる花嫁のことをジューンブライドと言って、この時期に結婚式を挙げると幸せな結婚生活を送ることができると言い伝えられているみたいですが、なぜ6月はジューンなのか、調べてみました。

由来は諸説あるみたいですが、その中でも一番有力だったのが、ギリシャ神話に出てくる女神の中で最高の地位にあるヘラからくるという説らしいです。


ヘラのスペルはJunoで英語の6月Juneはここからきていると言われているみたいです。
ヘラは、結婚・家庭・出産などを司る女神であるため、6月に結婚をした女性は、ヘラに守られ末永く幸せな結婚生活を送ることが出来ると言われているそうです。


また欧米では、花嫁がサムシングフォーを身に着け結婚式を挙げると幸せになれると言われているそうで、有名な童謡マザー・グースにも出てくるサムシング・フォーとは、何か古いもの、何か新しいもの、何か借りたもの、何か青いものの4つのアイテムのことみたいです。


古いものとは、花嫁の実家に伝わる結婚式にちなんだ古いもので、ベールや宝石などのことを指しているそうです。


新しいものとは、新しい人生を歩む上での何か新しいものと言われていますが、下着を真新しいものにするケースが多いとか。

借りたものとは、幸せな結婚生活をおくっている親しい友人から、白い手袋などの小物を借りると良いそう。

青いものとは、聖母マリアを象徴している青い色から来ており、青いリボンやガーターが一般的とのこと。

そして最後に靴に6ペンスをしのばせると、豊かな結婚生活が送れるといわれているのです。
ヨーロッパの皇族から、ハリウッドのスター達も必ず守っているサムシング・フォーと靴にしのばせた6ペンス(現在は10セントが代用されてるそうです)。

まあ、日本で広まったのは戦後、企業戦略だったみたいですが。

何はともあれ、地元の友人たちには、なかなか結婚式に顔出せずで申し訳ないですが、本当に末永く幸せになっていってもらいたいです!


自分は結婚なんて、まだまだ出来そうもないですが…(笑)

ともあれ、6月も残り僅かです。

そして、来たる7月3日(水)〜7月9日(日)まで、劇団男魂、記念すべき第20回公演、バカデカ新作を吉祥寺シアターにて上演致します!
是非とも観て頂きたい作品ですし、客演の皆様も本当に本当に魅力的な方たちばかりです!

たくさんのご来場を心よりお待ち致しております!
Date: 2019/06/28(金)


ナンクルなるさん☆
なんくるナルサン☆

先月末、おかげ様で44回目の誕生日を迎えた。
44。ゾロ目。それも不吉な数字でのそれ。
44と言えば、元阪神タイガースのランディ・バースの背番号。
44マグナムを操るダーティーハリー。
そう言えば高校時代、ラグビー部にダーティーハリーと呼ばれていたヤツがいた。
詳細は控えるが、汚らしい上に早い(急ぐ)から、と言うことらしい(実際のハリーは、人名であるが)。

今思い返しても、高校生らしい、そして秀逸なあだ名である。

閑話休題。

先日、某撮影で自衛隊の方とお話する機会があり、そこでの雑談で、自衛官の定年が階級により差はあるが、54〜56歳だと知った。

早いなぁと思ったが、これでも近年、延びた方なのだと。

今ちょうど国会でも話されている様だが、時代も変わり、平均寿命も延びているのだから、いつまでも昔の定規で測らず、さっさと新調して欲しいものだ。

今年、既に2人の個人的なヒーローが、野球界から現役を引退した。

1人はイチロー氏。この方なら、50歳まで現役で活躍出来る!と思っていただけに、個人的にはNBAのマイケル・ジョーダン引退以来の寂寥感を感じた。

そしてもう1人は、自分と同い年の元巨人の上原浩治氏である。

同い年と言うことや、エリート街道でなく、雑草魂という流行語にもなった言葉にも表される泥くささに惹かれ、影ながら応援していた。

長年、球団のエースとしてチームを支えながらも、自身の夢を叶えるべく、遅まきながらもメジャーへの挑戦。怪我に苦しみながらも見事、ワールドシリーズの胴上げ投手にもなった。

涙ながらの引退会見での「もうちょっと やりたかった」は、彼らしい素直な本音だろう。

何はともあれ、20年以上もトップアスリートとして心身酷使してご活躍されたお二方には、ただただ頭が下がる。

さて…てめぇはどうかというと。

役者には定年がない。頭と身体が元気なら、死ぬまで勤められる。

もちろん、役があってこそだが。

個人的には元気だと思ってはいるが、年々着々と老化が進んでおり、普段口に出してない人名や物の名前を思い出す際、確実にこそあど言葉が増えた。

増えた物と言えば、白髪もそうだ。悩み事が多いから増えたのかと思っていたが、どうやらただの老化らしい。

髪に限らず、あらゆる部位に白が侵食してきている。
鼻毛に白を見つけた時、著しく老いを意識した。

老いと言えば、昔、先輩役者が、台本の本読みをしていて、ト書き(戯曲の中で,せりふ以外の,主として登場人物の動作や行動を指示する部分のこと)で(オイオイ泣く)というのがあり、綺麗に「オ〜イオイオイ、オ〜イオイオイ」と泣いてくれたのを思い出す。

元に戻すが…かと言って、率先して若作りやアンチエイジングをしているわけではなく、年相応の歳の取り方であれば良いと思っている。

だが、44歳で鼻毛が白って…ねぇ?

老化よ、あまり先急がないでほしい。

昔、学校の先生からも言われたでしょ。

ろうかは走るな!って。


おいオイ…老い…という話。
Date: 2019/06/12(水)


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