COLUMN




ラジオな時間
長かった緊急事態宣言も明けて、
ようやくひと段階は進んだのかなとは思いますが、
皆さまいかがお過ごしでしょうか?

坪内です。

まだまだ以前の日常に戻った訳ではないかと思いますが、
というか、そもそも元の感じには戻らないのではという気もしつつ、
とにかく前に進まないといけないですからね。

と、また書くことが浮かばず何となくマジメな事から始めようと思いましたが、
いい感じのことが言えませんでした、すみません。

ここ何回かそのことばかり書いておりますが、
東京狛江市のコミュニティFM「コマラジ」にてラジオ番組をやらせてもらってから、
なんともう一年経ちました。

毎回メールも沢山いただき、
劇団を応援してくれている方が聴いてくださってたり、
一人で喋ってはおりますが、本当に皆さまのお陰だと感謝しきりです。

毎週その回のテーマというかお題を出させていただき、
メール常連のリスナーさんにはほんとに苦労をかけておりますが、
段々と皆さんのスキルも凄いことになって来てまして笑、
それこそ放送作家さんを何人もお願いしているような状況です。
いただくメールへの依存度が半端ないことにはなってて申し訳ないなとは思いつつ、
お陰さまで非常に楽しくやらせていただいております。

歳を取るにつれ自分自身がそんなにラジオ自体を聴く機会が減ってはおりましたが、
それこそ思春期は「夜部屋にこもってラジオを聴く」というのが楽しみだった自分にとって、
まさかラジオ番組をやらせていただく機会が訪れるとは、
一番自慢したいのはそれこそ少年時代の自分自身へかもしれません。

とはいえ始めて一年やそこらでそんなにうまくやれているはずもなく、
まあ噛みまくるわ漢字は読み間違えるわ、散々な時もありますが
毎回苦労しつつも何とか経験を重ねていけたらと思っている次第です。

ラジオをやっていてもう一つ楽しみなのが選曲です。
テレビ同様、ラジオも基本的には好きなものを自由にかけていいので、
毎回4〜6曲くらい自分で選んで流しているのですが、
元々音楽への造詣が深い訳でも知識が広い訳でも全くなく、
最初は何だか恥ずかしいような、でも格好つけたいようなところもあり、
番組開始当初の頃の選曲なんかを振り返ると、
結果、一番微妙な?感じのやつをかけたりしていて逆に恥ずかしかったりしますが、
音楽自体はもちろん好きなのと、自分が聴いた事なかったりよく知らなかったりしたものをあらためて調べていく過程なんかは本当に楽しいですね。

最近はこのご時世もあって大分疎遠になってしまってますが、
カラオケなんかも嫌いじゃない方だったので、ラジオでのこの作業がその辺の欲求も見事に満たしてくれている気がします。
皆が知らないような曲を歌って微妙な空気になることもありましたが、どうも自分は歌わずとも単にその曲を聴いてもらいたいだけみたいです。ご本人の曲を聴いてもらうんですからそりゃそれに越したことはないわけで。

ただその辺りはラジオも同様な時があるようで、知識の幅もそんなにない割にはどうもヒット曲なんかよりあまり皆さんが知らないような曲にアンテナが引っ掛かってしまい、「1曲も分からなかった」と言われる事もままありますが、カラオケで迷惑かけるよりいいですね。

聴く側として人に知らない歌を何曲も唄われる苦痛も経験していなくはないので、同じタイプの方はラジオが向いてるかもれません笑

ちなみに「今回はキン肉マンの曲を入れたい(どういう回?)」と思った際に、アニメの主題歌などでなく「キン消し数え歌」というかなりマニアックな歌を流したら非常にややこしい雰囲気になりました。なった気がしました。(リアクションが見える訳ではないので)
※プロレスの入場曲だけをひたすらかけるというのはインスト過多で断念しました。

ま、本当の音楽通の方から言わせると「お前のかけてる曲なんて知ってるやつばっかだよ」と言われてる気がしてならない変なプレッシャー?みたいなことも段々無くなってきたので今後も自信を持って知らなかった曲含め、お聴きいただこうとは思っております。
邦楽、洋楽、古い曲から最近の曲までほんと勉強不足で知らなかった名曲がまだまだ多々ありますので!

と、またダラダラ書いてしまってますが、もう一点。
やってる時間が毎週金曜の16時〜18時という、まあ微妙な時間の生放送でして、
だからこそ今聴いてくださってる皆さまには本当に感謝しきりなんですが、
「その時間聴けないのでアーカイブはないんですか」というお伺いもたまにあり、ただ音楽のところで書いた事情が真逆に作用するんですが、皆さんに聴いてもらえるようなどこかに過去放送などをあげたりすると曲が全部権利の問題でアウトなもので、それを抜く編集作業などもせねばならず、さらに個人的には曲込みでお聴きいただきたい思いも多々あるもので考えてなかったのですが。

実は局に「サポーター制度」という、各番組へ月550円?とか払って応援してもらうみたいな制度があるのは知ってたんですが、そんなおこがましい事はまだまだやれないと断っておりまして、ただ先日そのサポーターになってもらった方には放送音源を提供出来ると初めて知り、リアルタイムで聴けない方にも聴いてもらえる手段にもなるので、なるほど、それは考える余地はあるのかなあと。

もしもそんな奇特な方(すみません)が一人でもいらっしゃったらそれは嬉しい限りですので、そういう図々しいお知らせも今後させてもらうかもです(すみません)。

とにかく、歳なのか最近感傷的になる事も多いですが、
この大変な状況の中、ラジオも、もちろん役者の仕事も、やらせてもらえる環境がある事にあらためて感謝しきりです。

劇団もですが、
「続けていくこと」の「大切さ」もあるかと思いますがそれはこっちの言い方でちょっと偉そうな気もするので、
とにかく「続けられること」の「ありがたさ」を忘れずに、
今後も頑張ろうと思いますのでよろしくお願いいたします。


最後に!
現在HPトップにも番組のバナーを入れてもらってますが!
からかいがてらメールでも送ってやろう!と思う方はぜひ笑!
friday@komae.fm
まで件名に番組名「金曜ニコマルラジオ」と書いて、
遠慮なく何でも送ってくださーい!

坪内、助かりますっ!!
Date: 2021/10/12(火)


ナンクルなるさん☆
開幕前に色々とすったもんだあり、開催が懸念されたオリンピック・パラリンピックが無事、事なきを終え、オリンピック・パラリンピックロスも抜けたと思いきや、中秋の名月に金メダルを重ねてしまった今日この頃。

コロナ禍にあり、普段より在宅時間も長くなる上、この先、生きてる間に自国開催は無いだろうという想いから、時間の許す限りザッピングしまくって観戦した。

歳のせいか、至るところで涙した。

開幕前式で感動の涙し、男子バスケには悔し涙し、女子バスケには嬉し涙し、卓球混合ダブルスでは驚きの涙し、ソフトボールの上野選手に貰い涙し、と他にも様々な競技・色々なシーンで心が動かされた。

パラリンピックでは更に。

卓球のエジプト代表の選手。幼い頃の列車事故により両腕を失った為、ラケットを口に咥えてのプレー。残念ながら予選敗退となったが、努力の素晴らしさに心打たれた。

ボッチャという競技で、障害の重いクラスでは、自分でボールを投げられない為、「ランプ」と呼ばれる投球補助具(勾配具)を使ってボールを転がすのだが、選手の指示でその補助具をセットするアシスタントの方が選手の母親だったりするとの解説で涙した。

車イスバスケでは、金メダルまでもう一歩という素晴らしい内容・結果に大感動させて貰ったのだが、ベテラン勢が多い中、20代前半の選手が活躍してることも感慨深かった。
好きな漫画『リアル』(車イスバスケが題材)の影響が多大だが、若くして車イス生活を余儀なくされても、前を向いて苦しみも哀しみも乗り越えて頑張っている姿に、勝手に親戚のオジサンの気分になって手に汗握って応援して涙した。

コロナ禍で選手の皆さんは、色々と大変だったと思いますが、個人的には開催されて良かったと思っている。経済的には、残念だったかもしれないが…。

でも、日本だったからこそ、この状況下で開催出来たと誇っても良い、ボランティアスタッフの皆さんも含めて、素晴らしいオリンピックだったと思った。

そんなアスリート達の凄さの余韻が抜けた頃、又別の意味でのアスリートを目撃してしまった…。

事の詳細は省かせて頂くが、座長・杉本の計らいで、あのレジェンドアイドル・SEIKO MATSUDA 松田聖子さん、いや、聖子ちゃんの40th(正確には41年だが、オリンピックと同じ理由で) LIVE、いや、コンサートを鑑賞した。(どちらもご本人が仰ってたので、そのまま引用させて頂いております。)

最近、CMでお見かけし、ホントこの御人は幾つになっても(実年齢知らないけど)、かわいいなぁ〜、人生で一目でいいから生聖子ちゃんを見てみたいなぁ〜と、思っていた矢先のことで。
まさに願ったり叶ったり、である。

で、だ。実際、目の当たりにした感想はというと…、ホンッッッッッッッッッとクヮワイイ♡

美しいとか綺麗とかよりも、クヮワイイ♡のだ。

41年間、第一線のアイドルとして牽引してきたオーラが、アリーナ席でも感じられた。

歌も上手かったしね。

正確なセットリストは把握して無いが、半分くらいは懐メロで歌ってくれたと思う。

知ってる曲は、このご時世なので、声に出さない程度に気持ち良く歌ったのだが、ふとあるフレーズで思考が止まってしまった。

ピ・ン・ク・のモ〜ツァルト〜♪

ピンクのモーツァルト⁈

ってどういうこと?と。

聴いてた当時はあまり気にも留めなかったが、改めて聴くと、どういうこと⁇と。

思わずLIVE、いや、コンサート中にも関わらずググってみたら、作詞の松本隆氏の遊び心の様なのだが、今改めて思い返してみたら、アイドルの歌で、なんじゃこりゃ?みたいな歌詞は当時、いっぱいある。

マッチこと近藤真彦さんの『ギンギラギンにさりげなく』(ギンギラギンにさりげなくってどういうこと?)や、トシちゃんこと田原俊彦さんの『NINJIN娘』(1本でも2本でも、3本でも5本でもニンジンで、後半では、白けりゃ ダイコン 、黒けりゃ ゴボー 、緑色なら ピーマンさ〜ッて、緑ならもぅピッコロ大魔王ですから〜!ちなみに、改めて調べて、初めてニンジン娘の表記がアルファベットってニンジン、いや、認識した。)

近年では1番長い年号で、混沌とした時代を経た昭和。

その頃のカリスマ達には、そこに在る、存在するだけでオッケー的な、圧倒的な存在感があったのだろう。

聖子ちゃんのコンサート時、自分達の目の前の女性が、マスク越しでも分かるくらい、楽しそうに嬉しそうに、ノリノリで鑑賞しているのを見て、隣の席の座長が、こんなに人を幸せにする力って素晴らしいし、こう在りたいと呟く。

翌日、惜しくもニアミスってしまいましたが、倖田來未さんも鑑賞され、「自然に自分がマスクの中でニコニコしていて、こんなに幸せを頂いて幸せだーっ!という感じでした。」「私も幸せを届けたいなと改めて感じました!」
とInstagramで述べる。

自分も表現者の端くれとして、良くも悪くも、皆さんの力になりたらいいなぁと。

アスリートならぬ、明日、ニートにならないよう、頑張りたいと思います。

追伸…マッチが、肉体改造してムキムキになり、マッチョで〜す!と復帰したら、自分は受け入れる所存です、はい。

ハッとして ググってみて…という話。
Date: 2021/09/23(木)


未来
まだまだ厳しい暑さが続いて入りますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?


先日、早朝散歩をしていたら、ツクツクボウシが鳴いているのを耳にしまして、
秋の気配を感じました。

大塩ゴウです。

日の出の、オレンジ色くらいの周波数の光を見ると、17時間後くらいに『メラトニン』
と言う物質が出て眠くなるそうです。

だから疲れたからとか、何をしたからとかの問題ではなく、
朝何を見たかによって、眠りが作られるそうです。


え〜さてさて、40半ばに差し掛かって来ますと、
何かと人生を振り返って見る事が増えて来ました。

そうした場合大概は、あ〜あの時こうしておけば良かったなぁ〜だとか、
おの時は何で、あんな事やっちまったんだろぉ〜だとか、
何だか気分が暗くなって来て、どうもいけません。


人間やっぱり、未来に目を向けないとダメでございますね。
成長しません。


わたくし、YouTubedeで『近未来』って検索してみました!

かつて栄光を欲しいがままにして来た日本企業は、世界に見る影もなくなりつつあります。
しかしそんな中で、いまだ世界に存在感を示し続けている日本企業の代表!

『TOYOTA』が世界に先駆けて凄い事をしようとしているではありませんか!

今から26年前、ボクは走り屋をやっておりまして、
初めて購入した車がTOYOTAの『スープラ』でした。
余談した。完全に。すみません。

TOYOTAがやろうとしている凄い事。

それは『自動運転実験都市構想』です。

IOT技術などを駆使して、人、物、サービス、移動、などありとあらゆるモノが
インターネットで繋がった都市を実験的に構築しようとしているのです。

その名も『ウーブン・シティ』

富士山のふもとにある子会社の工場跡地で本格的な建設が始まっているんです。
『イーパレレット』ってご存知でしょうか?

自動運転車両のお店であります。
例えば洋服を買おうと思って電車に乗ってお店に行かなくても、
スマホで呼び出して洋服屋さんがバスの様な自動運転車両でやって来るんです。

街には信号機も無ければ、電車もありません。全て自動運転車両でありますから。
朝の通勤ラッシュもないんです。
もっと言えば、交通事故も、飲酒運転もなくなるんです。
免許証も無ければ、自動車学校も無くなるんです。

そうなると電車内での痴漢もないんです!電車がないんですから。

『それでもボクはやってない』
って、素晴らしい映画がありますが、
未来の子供達が観ると、ちんぷんかんになるんでしょう。

『おじいちゃん!電車ってなぁ〜に?』なんて孫に聞かれる時代がやって来るんです。

『おじいちゃんの若い頃には電車って言う乗り物があって、
朝の通勤ラッシュの時によく痴漢があったもんだよ〜懐かしいなぁ〜』何つって。

『特に埼京線は酷かったなぁ〜』って。


これまでの歴史を見ると人の移動は、人力から馬車になり、蒸気機関車になり車になり
電車が出来て、新幹線。
飛行機で空を飛んだりして来ましたが、

ついには自動運転になり、移動せずともお店がやって来る
とい時代がもうやって来るんですね!

ワクワク致します。
ボクが驚いたのは、TOYOTAが言っているのは、10年後の計画らしいっす!


新しいモノができて来ると当然、」無くなっていくものもあります。


『あ〜もう、終電無くなっちゃったねぇ、しょうがないから、
 ちょっとホテルでも行こうっかぁ。いやっ、何もしないよ!何もしないよ!』

なんてセリフも消えて無くなっていくんです。

しかし無くなっていくものを、寂しく考えるよりも、
新しく生み出されていくものを明るく楽しく未来をワクワクしていく事の方が、
凄く素晴らしいんじゃないかなとボクは考えます!


今年、わたくし大塩は『離婚』致しましたが、、、
と言う事は、この先!!
『再婚』と言う素晴らしい事が、あるかもしれない訳であります!!

未来は素晴らしい!!!


それでは、」皆様、ご機嫌よう!!
Date: 2021/08/30(月)


変化
いや〜、暑いですね〜!
まだまだ夏真っ盛りですね。

こんにちは、山田諭です。
皆様、いかがお過ごしでしょうか?

僕は飲み物ばかり欲してしまいます。
どうやら今年も夏バテ気味のようです(汗)
コロナの猛威・・本当に凄まじいですよね。
体調等崩されたりしておりませんでしょうか?


先日、駅を歩いていた際に、
通りすがりの若い女性達の会話が聞こえてきた。


「夏の終わりって何だか寂しいよね〜」


夏の終わり。
その瞬間、森山直太朗さんの名曲が頭を巡る。


「夏の終わりか〜」


8月も20日を過ぎ、残すはあと1週間位。
オリンピックも終わってしまった。
日にもよるが、暑さも徐々に和らいでいる感もある。
確かに、夏の終わりが近づいているように思われる。

しかし、一つ違うのは、
夏の終わりが寂しく思わなくなった事。
昔は夏が待ち遠しく、ウキウキしたものだが。。
今は「あぁ、涼しくなった」と実感できる、秋のあの瞬間がとても待ち遠しい。
歳をとったんだな〜と改めて思った瞬間でした。


でも自分的にはまだ夏は終わっていない!
だって、今年は甲子園もやってるし、
何よりメジャーリーグ、エンゼルスの大谷翔平選手が凄すぎる!
オリンピック誘致当初、
「夏期オリンピックを日本国内で見られるのは一生で一度」と唱われたが、
結局、競技を生で観戦できたのは極一部の方。
(これに関しては反論する気持ちは全くない。この状況では正しい判断だと思っている。)
しかし、今シーズンの大谷選手のこの大活躍ぶりは、もしかしたら一生で一度しか見られない快挙かもしれない!
それ程の活躍ぶりに、ニュースを見るのが毎日楽しみでならない。
これは皆さんも同様であり、今更言うまでもないだろう。


「一生に一度」


今年のアツい夏はまだまだ終わっていない!


余談ですが、
今年のブームなのだろう、ヘソ出しコーデの女性をよく目にします。
90年代の「コギャル」ブームで流行っていた当時はそんなに気になっていなかったのですが、
今はどうしても目がそちらに・・・。
ヘソ出しに加え、マスク美人(実際美人な方なのだと思います。すいません!)だったりした際は、
目だけでなく、心までも奪われてしまいそうな事が何度もあります。

これはねぇ・・・困ったものですよ。
きっとこれも歳をとった証拠なのでしょう。


「どうか暑い夏がもう少し続きますように」


と、少し不埒な気持ちを添えて・・(笑)



さて、話を少し変えて。
歳をとって変わった事といえば、
先日の深夜、TVで作詞家:松本隆さんの特集をやっていて、
松本氏の手がけた数々の名曲のオンパレードに、すっかり見入ってしまった。
その中で、昔カラオケでよく歌っていた「硝子の少年」が紹介された。
KinKi Kidsのデビュー曲であり、最大のヒットソングである。
歳が同じということもあり、以前より彼らにはとても好感を持っていた。

久々に軽く口ずさみながら聞いている事まもなく、ハッと我に返る。
 

「この曲、こんな切ない歌詞だったのか・・」


当時高校生だった鼻タレの自分にはその事実に気づかず、歌詞の内容を理解しようとせず口ずさんでした。
いや、正確にいうと、歌詞に実感がないというか、人生の経験不足から理解が出来なかった。
理解も出来ないまま口ずさんでいたこれまでの自分を恥ずかしく思うと共に、
松本隆さんの偉大さを知り、只々唸っておりました。


これはですね、本当に驚きました。


このような事は大人になるとたくさんありますし、
今に始まったことではないのですが・・
でも、改めて自分の「変化」を実感したひと時でありました。


「歳をとる事で、より一層物事を奥深く楽しめるようになるのかな」


と、そう思えました。


歳をとることはマイナスばかりではない!
何かを失った分、反比例して得られる物もたくさんあるのだと。



最後に、
先日プロフィール用の宣材写真撮影をしてきました。
先週のコラムで新晟(今は「高橋」)は改名する旨を綴っておりましたが、
自分も「何か変わりたい」という願望を常に持っています。

今回出来上がってきた宣材写真を見て、
以前よりも少し年老いた自分を実感出来たのは、率直に嬉しかったですね。


コロナの影響で変わっていく価値観と生活スタイル。
世の中に置いていかれないよう、でも今まで培った物は活かしつつ、
決して頑固ジジイになる事なく、
良い風に「変化」して行けたらいいなと思っております。


余談ですが、
今まで全く飲めなかったトマトジュースでしたが、
他に何も飲める物がなかったのでダメ元でチャレンジしてみたところ・・
見事克服!
飲めるようになりました。


「なんだ、こんな簡単なことだったのか」


これも歳をとったおかげかな?(笑)


ここから!
そう、まずは小さな事から一歩ずつ。
ここからですね!!


と言ったところで、今週のコラムはここまで。



今回のコラムもご愛読頂き、誠にありがとうございました!
皆様、お身体にはどうかお気を付け下さい。
また元気な姿でお会いできる機会を楽しみにしております!
Date: 2021/08/23(月)


改名します 新晟コラム


少し涼しくなってきて、過ごしやすい気温になってきましたね

皆様、いかがお過ごしでしょうか

こんにちは、新晟聡(しんじょうさとる)です

もうこの名前を覚えてもらう必要がなくなりそうです

そう、私、約10年ほど、この芸名で活動しておりましたが

改名いたします

というか、今後本名に戻して活動をしていこうと思います

改めまして、高橋聡(たかはしさとる)と申します

皆様、どうぞ宜しくお願い致します

そうです、私、全国苗字ランキング現在第3位の高橋が本名なんです

ちなみに都道府県でいうと群馬県と愛媛県では高橋は堂々の第1位みたいです

そもそも改名した理由がですね、インパクトのある名前にしたいなーということと

役者を始めて3年ほどは本名で活動してたんですが、当時この

高橋聡(読みはたかはしさとし)

という名前で検索すると、役者、野球選手、弁護士、お医者さんなど、

同姓同名がたくさんヒットしたんです

もしぼくの出演する作品を観てくれた人がこの名前で検索しても
見つけてもらえないかもしれない

それで何かインパクトのある、あまり聞いたことがない名前が良いと思い、
愛する地元、神奈川県秦野市にいる有名な、字画などに詳しい手相占い師さんに
リクエストして"新晟"という名前をつけていただきました

この占い師さん『秦野のパパ』と呼ばれていて、毎年元旦に秦野の
出雲大社で手相占いをしているので、興味のある方ぜひ行ってみてください 笑

話しは逸れましたが、最初この名前を見た時に、あ、いいじゃん、と思いましたし、
秦野のパパはちゃんとぼくのリクエストに応えてくれています

"聡"という字と、とても字画の相性が良く、この"晟"という字は「明るく人を惹き寄せる」
という意味もあるそうで、付けてくれた秦野のパパにはとても感謝してます

ただこの漢字、、スマホやパソコンでしんじょうと打っても出てこないんですよね。。

何より、読めない

検索云々の前に読めないって

覚えてもらいたくて、検索してもらいたくて付けたのに、そもそも読めないって、、

本末転倒な新晟、いや、高橋ですが、

でもいいんです

初めていただいた名前を見た時に本当に気に入りましたし、
この珍しい名前が話しのネタになることもたくさんありましたし、
もしかしたらこの10年で出会った方々は"人を惹き寄せる"力を持つこの名前のおかげで、
出会えたかもしれません

魅力があったからこそ、自分自身が気に入っていたからこそ、10年もこの名前と共に
生きていけましたし、後悔はありません

この名前をつけてくれた秦野のパパに改めて感謝申し上げます

そしてこの読みにくい新晟という字を覚えてくださり、「しんじょうさん」と
呼んでくださっていた方々、本当にありがとうございました

これから本名で活動していく所存です


追伸

座長に以前「新晟という名前を改名しようと思ってます」と相談したところ

"新新晟サトルデカチン丸の助"

は、どうかとご意見いただきました

たしかにインパクトはあり、すぐに覚えてもらいそうですが
決してぼくはデカチンではないですし、どのオーディションにも通らない気がして
遠慮させていただきました 笑

これは冗談で、座長から高橋サトルは?ともご意見いただきました

確かに本名である聡も"サトシ"と呼ばれることが多いんです

"高橋サトル"

もしかしたらしばらくしてこの表記にするかもしれません 笑

シンプルですし、カタカナにすることによりインパクトが出ますよね

あと、ある方に"中村一郎"はどうかとご意見いただきました

シンプルで読みやすく、且つ、俳優さんで他に聞いたことがないので
この名前にしようかとも本気で悩みました

すごく良い名前ですよね

長い期間いろいろ考えました

新たな名前をつけるか、新晟のままでいくべきか、本名にすべきか

いろいろ考えて、やはり一番シンプルなのは生まれた時から慣れ親しんだ
本名かなというところに行き着きました

ご意見くださった方々、本当にありがとうございました


今後は高橋聡として何卒宜しくお願い申し上げます
Date: 2021/08/17(火)


Quarter century
エヴァンゲリオンが遂に完結しました。

実際は『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の公開がスタートしたのが3月なので、今更感は否めないのですが、先日、劇場で観れるギリギリのタイミングで観に行ったので、僕的な感覚での遂にという事で。


今回は僕の薄ーい知識と、かなりあやふやな記憶を遡りつつ、エヴァと僕の付き合いを
徒然していきたいと思います。

めちゃくちゃ個人的な感想になります。
今更感や、間違ってる等あるかもしれませんが、ご了承ください。


テレビ版がスタートしたのが1995年。
阪神淡路大震災の年の10月に衝撃のスタートを切りました。

まぁ、宮崎でタイムリーに放送されるわけもなく、かなーり時期もズレて、2年遅れ位で、何故か放送時間も早朝でした。

今考えると宮崎のテレビ局のどの視聴者狙い?感が半端ないですね。

当時大学生だった僕たちは朝まで麻雀に明け暮れてました。

そこにエヴァを観るというルーティンが組み込まれたのです。

まさか其処を狙い撃ちしていたのでしょうか。。
地方局のマーケティング、、恐ろしい。。

メカものといえばガンダムしか知らない田舎の大学生は、物語前半の勧善懲悪の流れから、
意味深な後半という何ともオシャレ?な展開に完全に虜になっておりました。

カオスを極めた25話と最終話は、全く伏線を回収しないというブッコミの衝撃。
その内容にも関わらず、友達と何の議論も交わす事なく解散した記憶があります。

完全に投げっぱなしの流れを収束させるべく(個人的解釈)劇場版が公開。

因みに、劇場版はアニメ放送終了から一年ちょい後だったので、宮崎タイマーで鑑賞していた僕らが観ようとした時は、既に劇場での公開は終了しておりました。
というか、宮崎でやっていたのかどうかも不明でしたけど。

結局、某大手のレンタル屋さんにお世話になり、自宅で鑑賞。

テレビ版の解説というか、伏線回収をバッチリしてくれるのではという儚い想いを、ぶった斬られましたぇ。

まぁ、何度も観たり、観る前の事前情報有ったりしたら話は違ったのでしょうが、結構混乱しましたねぇ。

今から約25年前、ネットも知らず、というか殆ど普及しておらず、頑張って雑誌等を駆使して情報を集めていたのが懐かしいです。


少し話はズレますが、当時はガンダム20周年なんてのも相まって、
僕の中でロボットアニメが盛り上がっていたのも懐かしい思い出です。

劇場版ガンダム三部作のVHS BOXセット買ったなぁ。。15000円くらいだったかなぁ。。
どこ行ったんだろ。。


結局、ぶった斬られた我々の思いは回収されませんでしたが、特に深くは考えずそのまま月日は流れていきました。

その後、監督の庵野さんはゴジラではない実写の映画を撮ったり、新しいアニメに携わったりしてました。

あの時、僕の記憶から、エヴァというアニメが消えつつありました。

そして、完全に僕の脳内でのエヴァはパチンコに切り替わっていた2006年。
再度、劇場版でのエヴァンゲリオンの制作発表。

正直、当時は個人的に今更感が物凄く、殆ど気にしてませんでした。

あれだけぶった斬られて、10年弱ほったらかされて、21世紀になったから『新世紀』は無しで〜、代わりに『新劇場版』って名前でいかせてもらいます〜、なんて言われましてもねぇ。

初めは素直に受け入れられず、その後周りの盛り上がりに感化されて、ようやく気になってきちゃう始末でした。

実際観始めたのは第二作目の『破』から
(エヴァンゲリオン新劇場版は『序』『破』『Q』『シン・エヴァンゲリオン』の4部構成になっております)

『序』は勿論レンタルしました。

旧作の練り直しかと思われたストーリーも実は新しく再構築されており、懐かしさもありながら新鮮な気持ちで楽しめる内容。

画も非常に美しい。

ご存知の方も多いですが、順風満帆とはいきませんでした。

ファーストシーズンの『序』の後にトラブルが発生してから、その後の作品公開が遅れに遅れ
ました。

色々な批判や、苦情がありました。

勿論僕もヤキモキした時期もありました。

それでも新作を発表する度に納得させてくれました。

そして、完結編の『シン・エヴァンンゲリオン新劇場版』がコロナの影響で、昨年から今年に繰り越しての完結となりました。

当初2007年から2008年にかけて4部公開予定のスケジュールが、なんやかんやで2021年にようやく完結。

まぁ、本来あり得ないですよね。

ただ、途中から延期されるのがイベントみたいだなと感じてました。

エヴァ延命作戦的な。
そんなわけないんですけどね。

『シン・エヴァンンゲリオン』
観る前から、観てる途中から、終わってほしくないな、と少し思ってました。

ただ、納得の内容でした。

またしても複雑過ぎて説明出来ませんが、有無を言わさないクオリティでした。

個人的にも色々繋がっていたか良く分からないけどもそれでも納得のラストでした。

シンジくん、良かったね。

本当にエヴァンゲリオンへの思いの丈をぶつけただけのコラムになってしまいました。
興味無い方すみませんでした。

少しでも気になった方は是非観ていただけると幸いであります。

26年間。
四半世紀。

テレビ版やその後の劇場版が衝撃過ぎて、脱落された方も、新劇場版なら楽しめると思ってます。

因みに『シンエヴァンゲリオン』、劇場公開が終わったら、暫く観れなくなるかと思い、急いで観てしまいましたが、8月13日よりAmazon primeにて無料で観れるそうです。

んー、このままだと何なので、最後にエヴァとは全く関係ない夏の小ネタをひとつ。

とうもろこしのヒゲの本数は粒の数と同じです。

皆さん、暑さに気をつけてお過ごし下さい。


Date: 2021/08/10(火)


バックグラウンド
皆さん、どうも!

毎日熱いですね〜!

という他愛も無い会話を耳にしながら、目がくらむような真夏の暑さに負けじと、アルバイトに奮闘している高山です。

なかなか向上してくれないIQに嫌気がさし、基本、やった事ない事はビビりなのであまり手を出さない主義なのですが、最近、先輩の紹介で新しいバイトを始めました。


皆さんは広告ラッピングやフィルム施工ってご存知でしょうか?


ざっくり言いますと、お店または駅の壁や電車内の窓に広告をぺぺっと貼るだけのお仕事です。

このお仕事、見ている分には物凄く簡単に見えてしまい、不思議と自分もすぐ出来そうな気になりまして、

迂闊にも、つい、ベテランの職人さんに対して、


「なんだか、自分も何回か見て、できそうになってきました。」


と、浅はかな発言をしてしまい、最初は笑って流されましたが、作業が終わりをむかえる直前、やらせてもらえる事に…。


職人さん「それじゃあ、君の腕前を見せてもらおうかな」


今にも破れてしまいそうな薄い広告を手にとり、パテやベラと呼ばれる道具を貸して頂き、貼り始めた瞬間、



スーっ…ビリっ…

あ、


職人さん「………楽勝と思ってたでしょ?(笑)」


自分「…すいません。20秒くらいでササっとやられていたので…」


職人さん「…38年と20秒(笑)」


この言葉に、自分はハッとしました。


自責の念に駆られたと共に、以前読んだ濱田庄司さんという陶芸家の「無盡蔵」を思い出しました。


濱田庄司さん。

栃木県出身で、地元ではありふれた日用雑器の焼きものだった益子焼を世界にその名を知らしめるレベルにまで高めた陶芸家。


重要無形文化財(人間国宝)にも指定されたり、
紫綬褒章、文化勲章も贈られるほどの、まさに国宝級の偉人。


この方は、柄杓を使って、陶器にうわ薬を掛けながら模様を描く、「柄杓がけ」という技法が有名な方なのですが、陶器一個に付き、所要時間はだいたい15秒ほど。


ある日、取材に来た外国人記者が、この様子を見ながら、

通訳を介して、

「たった15秒という短い時間で、何百万も稼いで羨ましいです。それに、買ってくれる人がいてラッキーですね。」


と発言した事に対して、


濱田庄司氏 「……60年と15秒」


まったく同じようなシチュエーションに愕然としました。


外国人記者もすぐに、お詫びしたそうです。


表面的な15秒〜20秒という時間しか見えておらず、
その背景には、何十年という月日の中で獲得した、技術、作品作りの心得や、そこに辿りついた執念。


様々な思いや経験をされてきてらっしゃるのに…


自分はこんなんだから、本当にダメなんだと強く反省しました。


目の前で起きている事も大事だけど、目に見えてることばかりに目を奪われて、何か肝心な事を普段の生活でも見逃してしまっているように思います。


「プロセスにかけた厚みこそ、その人の厚みになる。」


こういう人生の大先輩である方の言葉をしっかりと胸にしまって自分も、大切な心得、技術を習得していきたいです。


自分も技術向上のために日々できる事は何か?


やはり、観察と実践ですね。


これまでの実績、今まで記録したタイム、場所、距離、天気、血統、調教、体重、性格…騎手は誰か?
パドックでの状態。
これらを細く分析し、無理のない程度の金額で予想…


すみません、これは競馬でした。


まずは、ワンシーンを1週間かけて、1人で演じる訓練をやっていこうと思います。

題材なんてのも、網羅出来ないくらいたくさんある世界ですし。


台本を読んで、登場人物を「人」として捉えるには?

何故こんな事言うのか?

何故こんな行動をとるのか?

どんな家族構成で、どんな環境で、どんな教育を受けてきたのか?

世の中はどう見えてる?

どんな風な歩き方?

癖はなんだろう?

どういう思考の傾向があるか?

この人物をこの人物たらしめている要素は?

年齢、職業、価値観、技能、経済状況、立ち振る舞い、声のトーン、顔立ち、髪型や服装、趣味趣向などなど。


挙げればキリがありません。


正解がない分、面白くもありますが、IQ、だいぶ低めのわたくしには、失神してしまいそうなくらい役者の世界、難しい事だらけです。
頭が追いつきません。

でも、そんなわたくしも、今、少しずつではありますが、見聞が広がっております!
たぶんですが。
なぜなら、YouTubeにて絶賛配信中の前島幹雄チャンネルにて、大先輩のお話しを日々伺っているからです!


前島さんのお話しは、本当につきません。


50年前に旅をされた国々の当時のお話し。


そこで出会った人や、その土地ならではの文化や風習。

旅での嬉しかった出来事、驚いた事。

感動したこと。

言葉を失った事。

何故、旅を始めようと思ったのか?

何に惹かれ、何を求めたのか?

男性と女性。


とてつもない記憶を話してくださり、外に目を向ける事の大切さ、本当の本質を見抜く力を養うには?
前島さんのお話しを聞いていると、こちらまで新しい経験を積ませて頂いているような気持ちになり、昂ります。


「ただただ、人間を知りたい。」


というあくなき探究心。

本当にたくさんの事を学ぶ事が出来て、幸福です。
前島幹雄さんという方の記録を残す事に参加できて、本当に幸運です。



前島幹雄チャンネル、まだまだ続いていきますので、観た事ない方、是非、拝見して頂ればと思います!
特に男性のみなさん、スケベな話しも、ちょこっとだけあるので、おすすめです。


それでは、大変な状況続いておりますし、賛否両論あったオリンピックが開催中ですが、始まったからには出場されている選手たちを応援して、元気を貰いましょう!
そして、選手、それに関わるすべての人のバックグランドを想像しながら、楽しみましょう!


ガンバレ!!!

ニッポン!
Date: 2021/08/03(火)


そろそろ「変化球」な感じもいかがですか?
いやもうほんとにダメです。
坪内です。

いよいよこれ自体がネタでも何でもなく、書く「ネタ」が全く浮かばなくなってます。

現在「週1でラジオをやっている」というのも原因としては大きいのではないか?
という言い訳も一応させていただくと、基本「1週間に1回・2時間」喋るネタを考えているもので、日常起きるようなちょっと変わったことや考えてることなどは次々と消化して行ってしまうのでいざ何か書こうと思うと何も残ってないんですよね。

はい。
というのは今回書く内容を考えたら「はあ?」という感じなんで本当にただの言い訳です。

ということで今回は!
先週ラジオ放送の日がちょうどオリンピックの開会式の日でして、番組内で「変わったスポーツ(マイナーなスポーツ)」というのを紹介したのですが、話しきれなかったものをご紹介!

私が、数少ない「ルールもほぼ完璧に知ってて一応プレーの経験」もございます「野球」に近いものをご紹介したいと思います。


「ウィッフルボール」

1953年アメリカ・コネティカット州にて、野球を原型として考案された。
もとは、自宅の庭という限られたスペースで野球を楽しむためには?という発想から生まれたものだそう。最大の特徴は、中空のボール(穴が空いていて中が空洞)を使用することで、誰でも簡単にエグイ変化球(魔球)を投げられること。
※ちなみに「ウィッフル」とは英語で、Wiffle=「切抜きがある空洞のプラスチックのボール」

捕手、球審はおらず誰にでも判断がしやすいように、Kゾーンという「枠」(縦65cm×横60cm)が設置されており、その枠に投球が当たった場合はストライクと判断される。

走塁の必要もなく「仮想」で塁に走者が存在するとみなし、機械的に走塁を進める。
打球の行方(停止場所)によって一塁打、二塁打、三塁打、本塁打を判断。
※フェンスを使用する場合、フェンスを越えたら本塁打。

現在は、発祥国のアメリカだけでなく、スペインなどのヨーロッパでも人気を集めているスポーツで日本国内では、関西地方を中心に全国で盛んにプレーされている。


「ラプター」

「野球のノック+ドッジボール」のようなイメージで、「野球」の祖先とされる競技。
バッター(攻撃側)がトスされたボールを打った後に走り、守備側は、ボールを攻撃側の選手の体に当てることでアウトに出来る。”ピッチャー”という概念は無くバッターは、自身の真上に「優しくトス」されたボールを打つので技量にあまり左右されず、老若男女が十分に楽しめる競技内容となっている。

ラプターは、14世紀頃にロシアで発祥。野球の発祥が18世紀頃なのでラプターが野球の先祖的存在と言われている。(事実かどうか不明だそうですが!)

ロシア国内では約一万人の競技人口を誇るそうだが、日本においてはまだプレーしている人は居ないと思われ、今なら第一人者になれる可能性大。


「ホルヌッセン」

簡単に言うと「野球とゴルフ」の要素が混ざったような競技。
発射台に設置した「ホルヌス」と呼ばれるパックのようなものを、カーボン製の長くしなるバットで打ち、その飛距離によって得られる点数を競うスポーツ。
※こちらも日本には未上陸

「ボック」と呼ばれる発射台に「ホルヌス」と呼ばれるパックを設置。これを3mのカーボン製バットで打ち、発射台から250mと300mの位置にあるマーカーに出来る限り「ホルヌス」を近づけることで高得点が得られる。
「ホルヌス」の重さは約78グラムとゴルフボールより少し重く、硬式野球ボールの約半分。ちなみに放たれる「ホルヌス」の最高初速は時速300劼鯆兇─⊆虍側選手に到達する時でさえ時速150劼曚匹砲覆襪修Α

守備側は飛んできた「ホルヌス」を木製のパドルを使い地面に落とすことなく止めることが求められ、発射台から250mと300m地点にあるマーカーにできるだけ近い位置で「ホルヌス」を止めると、攻撃側の得点を大幅に減らすことが出来る。

約400年前にスイスで発祥し、本国スイスでは切手のデザインにも採用されている程の歴史ある国民的スポーツ(らしい)。硬貨のデザインにも採用されている(らしい)という、スイスでは割とポピュラーなスポーツ(らしい)。


「オイナ」

こちらも「野球とドッジボールを合わせたような」スポーツで、先にご紹介した「ラプター」と非常に似ている。トスされたボールをバットで打った後に守備側のチームからボールを体に当てられないように走ることが求められる競技。

オイナは、今から約700年前!の14世紀頃にルーマニアで発祥したと言われているそうで、ルーマニア国内では伝統的なスポーツで国内では定期的に大会も開催されている。
※ちなみにこちらも日本には未上陸。

オイナで使用されているボールは少し特殊で、直径は8cm・重さ140gの野球ボールとほぼ同じだが、中身?は「馬・豚・牛」の毛で満たされた革製のものを使用。

ドッジボール要素もあるので、通常の野球で使用されるような硬いボールではなく「体に当たっても痛すぎないように設計」されている。


「ペサパッロ」

野球が派生して生まれた「日本人向き」と言われているスポーツ。
見た目、プレーの様子ともに野球によく似ていて、英語では、「Pesäpallo」や「Finnish Baseball」と表記される。

しかし、肝心のルールについては少し複雑で、特に塁(ベース)の位置が特徴的。
野球のようにダイヤモンドの形で右から1塁→2塁→というのではなく、「ホームベースの左斜め前に1塁」「1塁の右斜め前に2塁」「2塁の左横に3塁」が設けられている。打ったら左に走らなくてはいけないという野球に慣れていると中々不思議な感覚になるそう。

他にも、打者には「3ストライクの権利」が与えられストライク3つになるまで何度も打てたり、「ウンデッド」という塁に出た走者がベースを離れると戻れないなどの特殊ルールがあったりしてややこしいが、この野球をさらに複雑にしたようなルールが「実は日本人向き」と言われる所以(そうか?)。

ペサパッロもそれなりに歴史は古く、今から約100年前の1922年にフィンランドにて発祥、当時国内に野球場というものが存在しておらず当初はサッカー用のグラウンドを使ってプレーされており、その名残として、現在でも使用するフィールドは長方形となっている。
北欧を中心に普及していき、今ではヨーロッパ諸国やオーストラリアなどで人気を博し、日本でも、推定競技人口は数十〜数千人程といったところだそうで、北海道の一部地域で盛んにプレーされているそう。


最後は、ペットボトルのキャップを使ったエコスポーツ
「キャップ投げ野球」

京都大学在学中のとある学生さんが考案したこの競技は、今や、マイナースポーツ界でも有名な存在になりつつあるそうで、その名の通り「ペットボトルのキャップをボールに見立てて野球をする」というスポーツ。
野球と比較して、狭い場所で、そして気軽にプレーできるほかペットボトルのキャップを使用するという「エコの要素も兼ね備えた素晴らしい競技」である(そうか?)。

基本のルールは野球に準拠しているが、「野球より場所を取らず、省スペースでプレー可」「ヘルメット、グローブ、ベースなど不要で気軽にプレー出来る」他、最大の魅力が「キャップだけに変化量が大きく様々な球種が投げられる」ことだそう(でしょうね)。
現在確認されている可能な球種で「ストレート・カットボール・ライジングボール・スライダー・カーブ・フォーク・シンカー・シュート・チェンジアップ・ナックル」がある。

全国の高校・大学でサークルが発足されるだけでなくTVなどのメディアにも続々と取り上げられている人気っぷりで「今、話題すぎるマイナースポーツの一つ」とのこと。


はい。いかがでしたでしょうか。

「キャップ投げ野球」はやってみたいような別にいいような複雑な気持ちになりますが、とにかく、慣れないことをしたら余計に時間がかかりマジでちょっと腰をやってしまいましてスポーツどころではないですが、こういう回も今後増えていく予感は満々です。


最後に、週一金曜の夕方に「コマラジ」にてやっておりますラジオに関しては、「不定期アシスタント」ということで新晟・黒木の両劇団メンバーも今後出る予定ですので良かったらこちらもお時間ある際は聴いてください!

※詳細は番組公式twitterにて!
⇨ @nikomaru_radio

ではアディオス!
Date: 2021/07/28(水)


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