COLUMN




ナンクルなるさん☆
早いもので、あと数日で12月を迎え、一月強で、新年を迎える。

君、時というものは、 それぞれの人間によって、 それぞれの速さで走るものなのだよ。

と、かのシェークスピアは、『お気に召すまま』で語らせている。

日本には昔から、
光陰矢の如し
という諺があるが、
肛門 やんごとなし(たいそう高貴で恐れ多い)!
とはウチの新晟が好きな言葉でよく口にしているが、そんな下品な表現は理解に苦しむのでさておき、齢を重ねるごとに、その感覚が増してくる。

「年齢を重ねるほど、1年が過ぎる速さが増す」と感じる原因を説明するための考え方に、「ジャネーの法則」と呼ばれるものがある。

このジャネーの法則とは、
『時間の心理的長さは、年齢に反比例する』
という説らしい。

例えば…、10歳の1年に比べて、30歳の1年は3分の1に感じる(3倍速く感じる)そうだ。

そして又、新鮮な経験が多いほど、時間の経過は長く感じるらしい。

例えば…、子供の頃は見るもの聞くもの未経験のことが多く、その分 たくさんの出来事があった(=時間が長い)と感じ、大人になると、「経験」によって処理できることが多くなり、 その分、新鮮さや強い印象が薄くなる。
だから、出来事の数が少ない(=時間が短い)と感じる…のだと。

ジャネーの法則は単純な年数の問題ではなく、「経験の積み重ね」が増えたことと、「経験をベースに行動する」ことが増えた(新たな経験が少ない)ことが関係している…というわけらしいす。

そういえば以前テレビで、往路と復路で時間の感じ方が違う(復路の方が早く感じる)のは、脳の神経細胞のニューロンを繋いでいるシナプスが、一度経験して得た情報は、端折ってその情報を伝達する…ようなことを言ってたりなかったりらじばんだり。あせばんだり。だり。

…閑話休題。

とにかく、時間が早く感じるのは(集中状態を除き)、マンネリ化が成せる業なのね。

ハッとして グッときてる?

とトシちゃんに問われないように。

you 日々 ドキドキしてる?

と、ジャネーならぬジャニーさんに問われないように。

個人的には、日に日にギトギトしてますが…。


先日、チビ達の通う小学校の学習発表会(昔で言う学芸会)を参観してきた。

下の子は、小学校にあがって初めての学習発表会。
一年生は、音楽劇で『11ぴきのねこ』を観せてくれた。
各クラスから役割りとして、楽器演奏パート・台詞パート・ダンスパートと振り分けられていて、ウチの子は台詞パートを選んでいる。

前日になぜ、そのパートを選んだか問うと、

他の2つは、練習が大変そうだったから。セリフは覚えるだけだもん!

と…。

一瞬でも、「父ちゃんみたいに…」と期待した俺のバカ!
そしてボンもバカ‼

確かに自分でも、「役者さんって凄いですね〜」と言われたりすると、「いえいえ、台詞を覚えられたら誰でも出来ますよ笑」

と、謙遜して言ったりもするが…。

息子よ、侮るなかれ。それだけでは務まらないんだぜ。四苦八苦してるぜ、あなたの父は。果たして内弁慶なお前に、それが務まるのか…?そんなに緊張し…

務まってました。噛まず忘れずハッキリと喋り、身振りも大きく良く出来てました、はい。
強いてダメを言えば、台詞を喋った後に、緊張で固まってたことだな、うん。

やり終えた感想は、緊張したけど楽しかった〜とは言っていたが、それでいいのだ。なのだ。

来月、父も負けじとギトギト、いや、ドキドキするぜ!

山田企画公演
『東京ランナーズ・ビート』

皆様のお越しを 心よりお待ちしております!

結果、宣伝だけど、これでいいの?…だ!…という話。
Date: 2016/11/29(火)


山田のハゲ!
冷気身にしむ頃となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

アメリカの大統領選挙で、トランプ氏が当選しました。
あまり自分は、政治に関してよくわかりませんが、一つ言えるのは、

ありゃ、ズラですな!
間違いない!

大塩ゴウです。こんばんは。


ヨダレが出る程のお金を持っているトランプ氏。
何故にあのヘアースタイルなのでしょうか。
アートネイチャーを買収出来るぐらいの力は、持っていると思われますが。

前髪を、下ろしているのか?かき上げているのか?
七三分けなのか?六四分けなのか?

金髪ではあるけども、なんともグレーな感じが致します。

さすが自由の国、アメリカ。
エンターテイメント性が高すぎますです。


さて、そんななか。
間もなく、舞台『東京ランナーズ・ビート』
が、始まります。

山田諭、脚本・演出・出演。

わたくし、大塩も日替わりゲストとして、登場させて頂きます。


山田諭、初の自主企画公演。
彼にとっては、やる事に大きな意味があるのではないかと思われます。

行動に移すまでには、ただやりたいから!と言った生半可な気持ちでは成せません。

それなりの勇気が必要だったでしょうし、
今現在も、不安と恐怖に押しつぶされそうになっていることでしょう。
最近、身長も縮んで来た様で、更に小ちゃくなりました。

挑戦している人の姿は、かっこいいです。

小ちゃい、チンチクリンの、加齢臭まみれの山田諭でも、そう見える時があります。


そんな訳で、自分も精一杯、頑張らさせて頂きます!



今から、6年前。。。

『ヒモのはなし』〜大塩ちゃんの一人芝居〜
初の自主企画公演。

とにかく、何かやりたい!
え〜〜〜っと、生半可だったかもしれません。
すいません。

ただただやりたい!しかし、なかなか行動に移せない性格の自分は、
とりあえず劇場を抑えました。

それから題材を見つけ、座長の杉本さんに演出と脚色をお願いしましたら、
快く引き受けて下さいました。
劇団員のみなさんにも全面協力してもらい、もう後戻りは出来ません。


稽古が始まってしばらくして。
ボクは、杉本さんに相談しました。

『あの〜凌士さん‥…。やっぱり、この膨大なセリフ‥…。覚えるのが‥…。
無理かもしれません。やっぱ、辞め…‥。』

すると、杉本さん。

『ん〜。あのな、ゴウ!まだ稽古がはじまって、
『一週間』
しか経ってないから、もうちょっと頑張ってみよか‥…。
かっこつかんぞ、ゴウ。。。』

生半可の大塩ちゃん、なんとかかんとか、沢山の方に支えられて本番を迎える事が出来ました。


今更ですが、ご協力して下さった皆々様、本当にありがとうございました。
感謝の気持ちでいっぱいです。


今回、山田諭には是非とも、成し遂げてもらいたいと、そう思っています。


因みに、この『大塩ちゃんの一人芝居』
山田諭は、アルバイトの調整がきかず、観に来てくれませんでした。

禿げちゃえばいいのに!!


『東京ランナーズビート』
皆様、どうぞ宜しくお願い致します。
光り輝く様に頑張ります。


Date: 2016/11/21(月)


東京ランナーズ・ビート
皆様こんばんは!
劇団の中間管理職こと、山田です。
最近すっかり涼しくなってまいりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?


後輩が出来、さぞかし偉そうにしているであろうと思われがちな私でありますが、
ご想像の通り、
偉そうにしている今日この頃であります。


新晟にはウエイトのある仕事を押し付け、
横山には自分の自主企画公演(男魂ニュースをご参照願います)に半ば無理やり引き込み、
清田には素知らぬ顔して屁をおみまいしてやったりしています。


そんな、何ともお茶目な私ではありますが、
上記でうっかり、ホントうっかり書いてしまった通り、
今回自主公演を打つことになりました!


無謀?
心配?
血迷ったか??
山田辞めるのか??


きっと皆様色々思う事はあるでしょう・・ふふふ。


・タイトルがなかなか決まらずに悩んでいる中、
「『山田諭のクソ芝居』でいいんじゃないか?」
とご意見頂いた心優しき某先輩。

アドバイス頂きどうもありがとうございます!却下してしまい申し訳ありません!


・タイトルだけでなく、やる項目さえ決まらずに悶々としている中、
「パンツ一丁でひたすら一人芝居でもすれば?」
とご提案頂いたハイセンスな某友人。

既にそのような事をやられてるお笑いタレントさんがいらっしゃるので却下させて頂きました!ごめんなさい!



まだまだ書ききれない、
色々な助言を頂きつつ走り出したこの企画は、
遂には劇団の先輩方々や、男魂公演お馴染みの林真也さんを始め、
素晴らしいキャスト陣・スタッフさんを巻き込み、
いつしか途中解散できない物になってしまった。



や、やるしかない...



自分に台本は書けるのか?
演出は務まるのか?!
そして猛獣のような先輩たちを一体どのようにして・・



ガクガクガクガクガク・・・



・・・


と当然なるだろうと当初思っていたが・・



なぜでしょうか?


不思議な事にここまでは非常に順調にきているのである。
もちろん責任はかかってくるし、不安が無いと言えば嘘になる。
そして常々忙しいのも事実だ。
しかし・・


日々楽しいのである。


何となくだが、今回は運が強く働いているような気がしてならない。
これがどこまで続くか正直わからないが。


そして周りの多くの方々のサポートも絶大である!
感謝の気持ち、忘れる事は出来ません。
当然、後輩たちにもたくさん手伝って貰おうと勝手に思っている(笑)


そんな公演が12/8(木)〜11(日)に要町の「アトリエ第七秘密基地」という劇場で行われます!
劇場のこの怪しい名前も、何となく今回の公演にあっているような気がしております。



『東京ランナーズ・ビート』


タイトルの通り、
青年ランナー達を軸にし、オリンピックの地「東京」を舞台に、笑えて、泣けて、ほんのり熱くなる話を展開したいと思っております。


ゴールまで走りきれるのか、それとも足を取られコケてしまうのか、或いはコースを間違えて闇の彼方へ疾走していくのか・・・


おこがましいのは分かっております。
分かっておりますが、
是非皆様の目でお確かめ頂けたら、それ程嬉しい事はありません。
キャストも最高のメンバーが集結したと自負しております!



え?
チケットですか?!
はい、まだまだ絶賛発売中です☆



12月の大変お忙しい時期ではありますが、
何卒、何卒よろしくお願いいたします!!







・・って、ヤべぇっす!
自分の舞台の宣伝と後輩に偉そうにしている事しか書いていない事に気がついてしまいました!!
こ、これでは・・


団長に怒られかねない...



ガクガクガクガクガク・・・



完全な宣伝コラムとなり、脚本家のアピールとしては逆にマイナスな要因となってしまった感も否めませんが、
後悔のないよう、最後の最後まで手を抜かず、情熱を持って走り抜きたいと思いますので、
何卒、何卒よろしくお願いいたします!!
劇場で皆様とお会い出来るのを楽しみにしております☆



それではコラムのアップ期限が迫っておりますので、今回はこの辺りで。
来週の大塩さんの爆裂極上コラムに是非ご期待下さいませ!!



それではそれでは、
それでは〜!!



・・って、そうこうしている内にすっかり日が変わってしまいました...。
アップの期限・・守れず。


・・ぐ、ぐはっ!
Date: 2016/11/15(火)


新晟コラム

ご無沙汰しております。
新晟聡(しんじょうさとる)です。
しんじょうと読みます。
晟(せい、あきら)などで変換できます。


大分時間が経ってしまいましたが、
『イノチボンバイエ』
無事終演いたしました。

改めて皆様にお礼申し上げます。
ありがとうございました。


さて、3回目の新晟コラムとなります。
さあなにを書こうかと、先輩方に相談してみると、
人となりがわかるようなものが良いということなので、
自分のことを少し振り返ってみました。

ぼくの記憶で印象に残っていることといえば、
行き詰ったときや、大きな分岐点など、なにか影響を与えてくれるのが、
景色をみたとき、初めて見る情景だったりします。

もちろん偉人の言葉だったり、他者から受けるものもありますが、
強く鮮明にあるのが、”景色”だなと。

最近はあまり行けてないですが、役者を始める前は、
よく一人で目的地を決めず、ぶらり旅的なことをしていました。
冒険のようで、ワクワクします。

そういえば子供の時も、地元が田舎なので、よく一人で行ったことのない山や、
防空壕に入って基地を作ったりしてました。


富士山を登った時、頂上から見る景色は壮大で、
かつ、降りた後に見る富士山はまた登る前とは違った景色に感じました。

自分自身の存在がちっぽけに思えて、不安や悩みを吹き飛ばし、
おれが失敗しようと成功しようと、
この景色の壮大さに比べたら
大したことがないと思えて、
とても心を広くさせてくれました。

沖縄に行ったとき、船からみる海の景色も美しく、
同じように心が洗われた気がしました。

自分自身の考えで解決しようとすると
どうしても凝り固まってしまうので、
なにか大きな決断しなければならないときなど、
壮大な景色はオススメです。


今後の目標として、実は以前から
ニューヨークに行きたいと思っていて、
あの壮大な自由の女神と、本場の舞台ブロードウェイを
この目でいつか見てみたいなと。

劇団の方々と相談し、スケジュールを見て、
遅くても来年中には行きたい。
いや、行きます、必ず。

もし行った場合はコラムでもまた紹介したいと思います。


今年もわずかとなりましたが、年内に
劇団員の清田が外部で舞台、
そして山田諭さんのプロデュース公演も控えております。
どちらも楽しみです。
ぜひチェックしてみてください。

以上です。
Date: 2016/11/08(火)


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