COLUMN




きたくん
色んなことが目まぐるしく通り過ぎる中、こうして自分の言葉を書くことが出来る場所があるのは有り難いなぁと感じながらコラムを書いています中武です。

7月も半ば。
梅雨は明けたのに梅雨みたいな天気が舞い戻り明日はどんな日になるのだろうか。

自分の事に精一杯になっていると、なかなか外に目がいかなくなりますが
こうして土砂降りの雨を目の当たりにすると嫌でも外の世界を感じざるを得ません。

そんな中、ぼくはふと立ち止まり楽しかった学生時代のことを思い返しました。

鹿児島県の川辺町という田舎町で育った自分は、中学生になると当たり前のように女の子を意識し、『僕』って言っていた友達が急に『俺』になりはじめ、先輩や友達がどんどんヤンキーになっていく
そんな目まぐるしく変わっていく時代にうまくついていけなかった側でした。
すぐに客観視してしまう癖があり変わってしまう自分がなんだか恥ずかしかったのです。

恋愛話はもちろん苦手でしたし、ヤンキーの先輩はただただ恐かったです。

中学2年の夏休み。
ぼくは恋愛もせずヤンキーにもならず部活動でサッカーに励んでいました。(サッカー部には恐ろしい先輩が多かった〜)
ある日の部活終わり、先輩から何か分からないけど目をつけられてしまい「今日はオクト1人で掃除のトンボがけしろ。みんな手伝わなくていいから」となってしまいました。
この何か分からないど、と言うのがミソでありこの時期は何か分からない事が沢山渦巻いていたような気がします。

先輩はもちろん、後輩も同級生も帰り支度しなくてはならない空気になり、ひとりでサッカーグラウンドをトンボがけしていました。ただでさえ広い広いグラウンド。
そのグラウンドがもっと大きく巨大に見え、カンカン照りの真夏が突然土砂降りになったような気がしました。

「もうダメだ〜なんか泣いちゃいそう。でも泣いたらもっとみっともないぞ。でも〜でも〜」なんて頭の中を駆け巡らせていると、ひとりの同級生が周りを顧みず僕にも声を掛けずただただ黙々と手伝い始めてくれたのです。一瞬だけ彼のまっすぐな眼差しと目が合いました。

その瞬間とても悔しく寂しく息苦しい時間が、スッと手を差し伸べてくれた彼のおかげでもう逆転です。
何か分からない涙が溢れ出て、前がまったく見えなくなったのを今でも覚えています。

長くなってしまいましたがこんな時代だからこそソッと手を差し伸べられる人になりたいなと、そう改めて思いました。

ちなみにこの思い出も今ではとても楽しい思い出のひとつなのです。
みんな今頃なにをしているのかなあ。
またいつか会えたらいなぁ。
そんな事を考えるとこれからも頑張れそうです。

という事で、次回の本公演で皆さまにお会いできるのを毎日楽しみにしています。

ありがとうございました。

中武億人
Date: 2022/07/16(土)


メンソウ・ラ!
まだ6月なのにアホみたいに暑い日が続いておりますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?
体調など本当にお気を付けくださいね。

お陰様で何とか元気に過ごしております、坪内です。

こんなご時世…とまだ言うべきかどうか分かりませんが、ありがたいことに最近も劇団メンバーそれぞれ色々とドラマや映画などにも出演させていただいており、自分も、現在も上映中の「きさらぎ駅」という映画を始め、ドラマでは「しずかちゃんとパパ」というとても素敵な作品や「逃亡医F」では最終話の非常に緊張感のあるシーンに出させていただいたり、そしてそして座長杉本が大活躍しておりますスーパー戦隊シリーズの「ドンブラザーズ」にも、長年の特撮好きからすると念願の夢叶う!という感じで初出演させていただいたりしました。ありがとうございます。(ドンブラに関しては座長がまだまだ目が離せない役どころで出演中ですので是非引き続きご覧いただけたらと!)

近日中もまた他メンバーや自分も含め見ていただけるものあると思いますのでそれはまた追って劇団HPやSNSなどでお知らせさせていただきます。

で、ですね。
こういう機会にというのもなんですが、ちょっと考えていたことがありまして。

うちもですね、劇団のyoutubeチャンネルがあるんですよ。
現在、最新作の「セクノンのご提案」そして前作「川原会議」という劇団オリジナルショートムービー&杉本・坪内のコント公演時のひとネタ(これ結構いまだに評判いいんですよね笑)という動画をあげさせてはもらっておりますが、せっかくなんでね、何かこれをもうちょっと動かせたりしたら良いのかなあと。

ただ、何がしかの動画作品をしょっちゅう上げるというのも、世の中のユーチューバーの方々は本当凄いなあと思いますが中々のハードルですし、さて何が出来るかなあと考えてまして。

いつの間にかぼちぼち2年になりますが、現在ラジオ番組をやらせてもらってるのもあり、そろそろ要領なども身に付いて来ているのでは?という勘違いもあって笑、ちょっと劇団ラジオ的なものをやってみるのはどうかと。

誰が喜ぶのか?は置いておいて笑、いやですね、劇団も20年くらいにはなりますが、あらためて、結構うち、おもろメンバー多いと思うんんですよ!座長の数多のすべらない話はもちろんですが、なんかちょっとそういうね、基本的には役者の集団なんで作品等では中々見れない、メンバーの裏話というか素顔というか、このコラムなんかではかしこまって出てこない話なんかも掘り出せたりしたらちょっとおもしろいかなあとか思いまして。

すみません、ほんと誰が喜ぶのか?は一回置いておきますが笑

後はぶっちゃけ言うと、個人的にはこのコラムで書くネタが全然出てこなくなってしまって何か良い方法をと模索して捻り出した案というとこも正直あります。

とにかく!

ということで、しばらくは探り探りの感じになると思うのと、毎回10分くらいの感じかと思いますが、週1くらいのペースで、「劇団メンソウルのYouTubeラジオ(仮)」的なものを、劇団のユーチューブチャンネルに、7月頭位からあげていこうかと思ってますので、興味を持っていただける全国7〜8人のメンソウルファンの皆さまは良ければ聴いてみていただけると幸いです。

チャンネル登録はこちら!
↓↓

※追記&修正
と、ここに劇団YouTubeのURLを載せておりましたが、現在7月中旬くらいですが、その後色々と検討した結果、既存の劇団チャンネルではなく、別にサブコンテンツ用?みたいなチャンネルを新たに作ってそこにアップして行こうとなりまして、「mensoul_cannel」という名前のものを立ち上げてそこにアップしております!

ですのであらためてURLはこちら!
↓↓↓
https://www.youtube.com/channel/UCsAgybc5WmhimQP4UptsriQ

変わらずここでのリンクの貼り方が分からず、「コピペ」的なことをしてもらわないとなんですがそこだけほんとにすみません…。

何とぞよろしくお願いいたします!
Date: 2022/06/30(木)


ナンクルなるさん☆

生きるうえで最も偉大な栄光は、決して転ばないことにあるのではない。

転ぶたびに起き上がり続けることにある。

南アフリカ共和国 第8代大統領
〜ネルソン・マンデラ〜

昨日は、次男が通う中学の運動会だった。

前日の大雨から一転、見事な五月晴れとなり、無事、開催された。

実は次男の運動会を観るのは、2年ぶりとなる。

昨年はコロナのせいで〜と言いたいところだが、コロナ禍なりに、次男・小学校最後の運動会は滞りなく行われていた。

次男は風邪をひき、休まざる得なくなった…ということになった。

つまりは仮病だ。

運動会の徒競走やリレーのたびに、練習時から本番終了するまで、仲田くんのせいで〜と言われたり、痛い視線を感じてきた6年間、彼にとっての苦肉の防御策。

股関節に少し障害のある次男にとって運動会やらスポーツ大会などは、本人曰く
『地獄』らしい。

去年は、練習の時から見学やら欠席などしていたくらい。

今年はその『地獄』に対して、開き直ったのか、腹を括ったのか、又は内申点を気にしてか、現状を受け入れた様で、苦手だけど今年からはちゃんと体育やるんだ、と仲良しな友達に言っていたらしく。

宣言通り、体育の授業をちゃんとこなし、運動会当日も、最後まで諦めず走り抜け、大縄跳びも乱れず飛んでいた。

贔屓めに見ても、たぶん学年1、遅かったかもしれない。

けれど、懸命に走るその姿は、懸命に跳ぶ姿は、とてもカッコよく、逞しく、成長を感じ感動した。

新学期すぐの三者面談で、担任の先生が、次男に向かって、今まで運動会では辛い思いをしてきたかもしれないけど、この学校は、皆んなで助けあって、補い合ってするから大丈夫だよ!逆に、美術や音楽とか得意な時に苦手な人の力になって〜みたいなことを言われたらしく。
実際、次男のハンデについて、揶揄したりする子達もいないようで。

おかげ様で担任の先生にも、周りの級友達にも恵まれて、なんとか次のステージにステップアップした次男。

徒競走でスタートする時の映像をアップにして見返すと、めちゃくちゃ手が震えてるのが分かり、あの時、戦ってたんだなぁと改めてグッときた。


生きてるだけで丸もうけ。

〜明石家さんま〜

今年になって自分は、例年にも増して、映像のお仕事をさせて貰っている。
これも、有能なマネージャーと多才な座長のおかげであり、ここまでやりたい事を続けさせてくれている家族や劇団の仲間達のおかげでもある。

これまで艱難辛苦しながらも、諦めず続けてきたからこその今。

生きてこそ。

まだまだ道の途中で、さんまさんのような達観した境地には遠く及ばないけれど、
コツコツ、しぶとく、つまづいても、不恰好でも、前に進みたいなぁと、47回めの誕生日に気を引き締める。
父ちゃん・母ちゃんにあらためて感謝を。

ありがとうね。

土曜・日テレ22時〜『パンドラの果実』観てね〜‼︎〜という話。
Date: 2022/05/29(日)


知らぬ存ぜぬ
皆さん、こんばんは!
週末の夜、いかがお過ごしでしょうか?
山田諭です。


一時期はガラガラだった都内の電車内にもすっかり人が戻ってきました。
飲み帰りだと思われる陽気な人達に囲まれ、こうしてコラムを進めている次第であります。
日を越えそうなこの時間でもたくさんの笑い声が聞こえてきます。



ここはとても平和です。



最近の悲しいニュースに胸を痛めても、
実際に何か力になれる訳でもなく、
これまでと同じ生活を続ける自分。



色々と思うところはあるにせよ・・
あぁ、何だかモヤモヤしますね。





話は変わりまして。


つい先日の朝。
職場に向かうエレベーター内での出来事。
誰もいないエレベーターに乗り込む自分。


ドアを閉めようを思ったその瞬間、急ぎ乗り込んできた年配とその部下と思われる男性二人組。


挟まなくて良かったと思いながら、
彼らの行き先階ボタンを聞き押してあげる。
ほんの少しだけ良い人だと思われたい自分。


エレベーターが動き出してまもなく、
・・香ってきた。
人を不快にさせるこの嫌な匂い。


「屁」だ!


間違いない。
どちらかがぶっ放しやがった。
しかもこの狭い密室で。


・・・


匂いレベルは5段階中3といったところか。
しかし3とは言え、充分な破壊力。
臭い。
匂いが鼻から離れない。


畜生、今どんな顔してやがるんだ!



容疑者たちの顔を覗き込んだ。


うわぁ、二人共に「知らぬ存ぜぬ」と言わんばかりの涼しい顔をしてやがる。


・・くそっ!


僕は「無」になる事に努めた。


そしてまもなく。
容疑者たちは仲良く先にエレベーターを降りていった。


今は5階。目的階は8階。
残す階は、あと3階。
あと数秒間の我慢だ。



ドアが閉まり、再び動き出す。
しかし6階に差し掛かった途端、
エレベーター動きを止め、ドアが開いた。


ま、まさかっ!!


乗り込んできたのは・・
無常にも若くて綺麗な女性だった。


・・・


匂いの漂う密室内で、女性と二人。
女性はきっとこう思っているに違いない。


「こいつ、コイたな」と。



あと2階。
しかし、このたかが2階が非常に長く感じる。


早く解放されたい。


僕はしばし「知らぬ存ぜぬ」を決め込んだ。
きっと容疑者たちと同じ顔をしていたに違いない。




と言ったエピソードがありました。



はい、
大したエピソードではありません。
きっと平和だからこその、この内容なのかもしれません。



「どーでもえぇわっ!」



皆様からのそんなお声が聞こえてくるかのようです(汗)






最後に。
この文章を書いている最中、
電車内にアナウンスが流れてきました。



「電車の駆け込み乗車は危ないので止めて下さい。非常に迷惑です」



荒っぽいその口調から、明らかな苛立ちが伝わってくる。


気持ちは分かります。
電車のダイヤも乱れるし、
もし挟んだまま動き出してしまったら大惨事ですよね。
「俺がこんな夜中まで働いているのに、迷惑な酔っ払いがよ〜」
なんて事も、もしかしたら思っているのかもしれません。
駅員さんからすれば、紛れもなく迷惑行為かと思います。


でも、もしかしたらその迷惑乗車の裏には、
例えば凄く急いで帰らなければならない、或いは、駆けつけなければならない理由があるかもしれない。
そう考えると、どちらも否定は出来ないし、何を言うつもりもないです。


ただ、強いて言うならば、
おそらく駆け込み乗車するような人にキツく言ったところで、それを機に止めるとも思えないし、むしろ皆の前でキツく言われた事で反感を買い、逆効果になるのではないかとも思うのであります。


「言い方」


これに尽きるのかなと。
同じ内容でもこれ一つ気をつけるだけで本当伝わったり伝わらなかったりします。
是非身近な誰かが、両者へ優しく教えてあげてくれたらいいなと。



僕は平和主義なので、争いや戦争に反対です。
でも嫌だと一方的に言ったところで、今は決して度外視出来ない状況かと思ってます。
少し前に起きた、高校生が電車内で注意したチンピラに殴られた事件も忘れられません。


まだまだ続く感染症の件も含め、
次のコラムを書く頃には、今より少しでも平和な世の中になっていればいいなぁと願って止みません。


今年のGWは久々に規制のない期間になるようですね!
計画を立てるのが非常に楽しみです。
超大型連休の人も、毎日仕事の人もいらっしゃることでしょう。
少し早いですが、
どうかお身体に気をつけて、健康で良いGWをお過ごしください。


それではそれでは!



Date: 2022/04/19(火)


WCCF
いつのまにやら、庭先の木蓮の花が完全に散りました。

思いつきで水をやり始めた、つい2月前まで食すのを忘れて冷蔵庫の野菜室に眠っていたジャガイモからも一輪の花が咲いて、一人微笑ましく春の訪れを感じております。

エセ花好きの黒木です。

桜満開です。

このコラム一週間ほどかけて書いていたのですが、一週間前は寒くて桜なんていつ咲くの?状態だったので「早く桜が咲いてほしいです〜」
なんて書いてたのにいつの間にやら満開になったので、内容変更を余儀なくされました。

つい3年前までは当たり前だった花見も(花見だけではないですが)
今は懐かしい行事へと変わりました。

近所の公園ではシートを敷いての花見は禁止との事。
まぁ、仕方なしかと。

個人的な見解かもですが、
コロナ以前の桜シーズンは外国人も多く、外国人と絡むことで、彼らの言語、雰囲気等からカルチャーを感じ取り、擬似海外旅行気分を楽しむ事が出来たので、そういう機会が失われた事も残念であります。

春といえば出会いと別れの季節でもあります。
この年になると春だからと言ってそうでもないんですけどね。

つい先日個人的には超衝撃的な別れのニュースを発見してしまいました。

『WCCF footista』3月末でサービス終了

『WCCF footista』殆どの方はこの名前をご存知無いかと思います。

元々は『WCCF』という名前で稼働していたゲーム。
名前を知らずともゲームセンターに行った事のある方なら一度は見たことあるはず。

実在するサッカー選手のカードを駆使して自分だけのチームを作って、育成、試合をしていくシュミレーションゲームです。

サッカーのフィールドを模した筐体に自由にカードを並べ、フォーメーションの変更、選手交代をタイムリーに行う事で、シュミレーションゲームでありながらアクション要素も多分に盛り込まれておりました。

日韓ワールドカップの興奮も冷めやらぬ2002年稼働開始。
僕が始めたのは2003年くらいから。

そこから僕の20代の収入の殆どを費やしたと言っても過言ではありません。

通常1プレイ100円なのですが、こちらは1プレイ300円。2プレイだと500円。

今よりも更に貧しかった当時の僕ですが、毎日1000円〜2000円使ってました。

1プレイ毎に選手カードが1枚貰え、ゲームを楽しむ事もさることながら、全カードを集めたいというコレクター心に火をつけ、更に40分の1の確率で出ると言われていた『キラ』と呼ばれたレアカードの存在(ホログラム加工されておりキラキラしてたから)が出費に拍車がかかりました。

(『キラカード』は色々なカテゴリがあるのですが、特に引退した、又は歳とって衰えたけど最盛期の能力値で再現された過去のレジェンド選手カード、その名も『レジェンドカード』が人気でした)

当時高円寺在住だった私は、頻繁に中野ブロードウェイに立ち寄り、トレーディングカード屋さん巡りをし、持ってないカード、特に『キラカード』を漁るのでした。

まぁ、漁るといっても1万、2万のカードをポンポン買える訳でもなく、1000円〜3000円位のカードで欲しいのが有れば買って、その足でブロードウェイのゲーセンに向かうという感じでしたね。

因みに、当時最高値を付けたカードはおそらく誰もが知っている選手『ジダン』
カテゴリは勿論『レジェンド』

その後出た、『ペレ』や『マラドーナ』も彼には及びませんでした。
一瞬ですが、最高値20万くらいを付けたと思います。

勿論買える訳もなく、運良く手に入れていた友人に借りて使ってました。

試合を重ねてチームと選手のレベルが上がらないとチームプレイが機能せず、強くならないんですが、ジダンはいきなり強かったですねぇ。

僕が引いた中で最も高いカードは『ロナウジーニョ』と『クリスティアーノロナウド』

両方ともめちゃくちゃレアで、引いた日はめちゃくちゃ興奮してゲーム仲間にメールしたりして自慢したりしてたのですが、他に欲しいカードがあったので後日売りました。。

両方とも2、3万円で売れたのかなぁ。。
元気にしてるかなぁ。。

売ったお金で『デルピエロ』と『ネドベド』と『トレゼゲ』を買ったと記憶してます。 

イタリアのユベントスというチームが好きな僕は、よく古今東西ユベントス在籍経験者縛りチームを作っていました。

GKブッフォン
DFテュラム、トゥドゥール、カンナバーロ、キエッリーニ
MFカモラネージ、ポウルセン、シッソコ、ネドベド
FWデルピエロ、トレゼゲ

書いてて懐かしさのあまり鳥肌立ちましたよ。

実家に眠っているはず。
母さんに捨てられてなければ。。
今度帰ったら漁ろう。

そんな大好きだった『WCCF』ですが30代を迎え大徐々にプレイ時間が減り、2012年にフィリピンに行く事になり引退を決意しました。

大人になるのってこう言う事なのか、としみじみ感じる瞬間ですよね。

その際、売りに出したり、友人にあげたりしましたが、それでもまだ実家には2000枚近いカードがあるはずです。

もうゲームで使う事は出来ませんが、欲しい人いたらあげますので僕に直接連絡ください。
郵送は致しませんが、気が向いたら直接お渡しします。

20代の僕を知ってる人なら僕がどれだけこのゲームを愛していたのか知っているはずです。
本当に愛してました。

ゲーセンに行けない日もカードを持ち歩き。

警察に職務質問を受けて「このカードは何ですか?」と聞かれ上手く説明が出来ず怪しまれたり。

連休には24時間稼働しているゲーセンに出向き体力が先に尽きるか、お金が先に尽きるか挑戦したり。

彼女に嘘ついて友達とゲーセン行ったのがバレて浮気したと勘違いされて殴られたり。

色々な思い出が蘇ります。

昨今のゲームセンター離れや、コロナの煽りを受けたりと色々な理由が有り、サービス終了となったのでしょう。

それでも20年も続いたのは凄いし、素晴らしいことだと思います。

開発者の皆様お疲れ様でした。

『WCCF』
ありがとうございました。
Date: 2022/03/29(火)


春愁
皆さん、どうも!!!
いかがお過ごしでしょうか?

先日初めて、おしることぜんざいの違いを知りました高山です。
見た目も味も本当に似てますよね。
もう一緒でいいんじゃないかとも思っております。


そんな事はさておき、あたたかくなってきましたね〜。
春といえば、皆様は何を思い浮かべますか?


桜、菜の花、卒業式、入学式、この辺が相場かと思います。


わたくしはといいますと、ズバリ、俳句です。


アンポンタンな私ではありますが、俳句を嗜んでおります。


俳句を好きになったきっかけは、
小学三年生の時に、宿題として俳句を自由に考えて来いと言われ、
五七五という数字に囚われて、頭真っ白になり、

「ゴゴゴゴゴ、ナナナナナナナ、ゴゴゴゴゴ」

という実にくだらない、まったくもって意味の分からないものを発表した所、担任の先生に往復ビンタを頂きました事、思い出します。


(俳句を好きになった理由になっておりませんが)


そもそも、なぜ俳句が五七五で、短歌なども、五七五七七なのか、不思議だなと、大人になって考えるようになり、たまたま本屋で目に留まった「七五調の謎を解く」という本に出会いまして、

音1つが2つにまとまるのが基本なのだと。


「ん?」


2と2がまとまって4音。


「??」


さらに、その倍の8音が基本単位と説かれております。

「???」

故障しそうです、頭が…。


例えば、

「びんぼう 暇なし」

2音単位でリズミカルに連続する8音はスムーズですし、これを繰り返してもぎくしゃくしない。


8音を重ねた場合も、
8+8と仮定して、

たしかな健康、たしかな幸せ

あれ? なんとな〜くですが、ぼんやり分かってきました。
リズムが大事なんだそうです。


これは「打拍」でいいますと、4+4打拍になります。
(2音で1打拍)


だから、現代は4拍子文化論が登場したとの事で、分かり易い所で言いますと、


「キムタク」「ピンキリ」「ドタキャン」「懐メロ」「オワコン」「ミスコン」「合コン」「リモコン」「ファザコン」「マザコン」「メリクリ」「コトヨロ」「セクハラ」「リストラ」「ラジカセ」「ヤフオク」

等々…

挙げればキリがありません。

こんな風に、現代では言葉を略す事が多いように思われがちですが、案外、リズム感としては古くから日本人には心地よいみたいですよ。


確かに、今は4文字の企業も増えてるように感じます。
「メルカリ」「クラシル」「ヨリソウ」「食べログ」「ヒラケル」
すみません、脱線しました。



でも、ここまで分かっていても、8じゃなくて、なぜ7なのか?

なぜ5なのか?


上記の本では、休止(無音)を置いて、それを含めて8音(4打拍)にしているので、文字数でいうと、五七五になるそう。
短歌形式についてもまとめてあり、

短歌は、四・四・四・四・四の打拍を基本として、

五・七・五・七・七の音数を標準とする詩形であり、各句とも、基本的には8音ぶんの音量をもつのです。
そして、各句とも、8音に満たないぶんの音量が休止符になると説明されており、この「休止符」が律読の重要な要素であると指摘されております。

8音ではなく7音だと、1つ休止符が入ることになって、7音の多くは、4+3の区切れる場合と、3+4に区切れる場合とがあり、この休止符という余裕が、打拍の不恰好な区切れを防ぐ役割りを果たしている。

4+3の場合には最後に1つの休止符、3+4の場合には先頭の3のまえに1音の休止符を置けばいいことになる。


ん〜、なるほど。
なんだか、ちんぷんかんぷんだった事が、アホな自分でも分かってきました!

また三味線とともに、リズミカルに唄われる都都逸にも触れられており、

都都逸(とどいつ)は七・七・七・五ですが、この七・七・七・五はさらに、(三・四)、(四•三)、(三・四)・五という音律数に分けられることが多いと言われており、そうしますと、8音単位のまとまりの途中で休止符をおかずに、しかも、上手く前後の休止リズムをつくりながらスムーズに4拍子で唄えるというわけだ。

たとえば、

「惚れさせ上手なあなたのくせに、諦めさせるの下手な人」

といったものなら、


(△が休止符)
△ほれさせじょうずな あなたのくせに△ △あきらめさせる へたなひと△



是非、皆さまも、都都逸、お調べ頂いて、唄ってみてください!

「赤い顔してお酒を飲んで、今朝の勘定で青くなる」

「散切り頭を叩いてみれば、文明開化の音がする」

「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」


言葉って改めて奥深くて、面白い反面、まだまだ難しい事、知らない事がたくさんです。

そして、今回出会えた「七五調の謎を解く」の作者、坂野信彦さん。
言語学者。
本当に凄いです。
そして、文系を扱ってるはずなのに、めちゃくちゃ理系も入ってるし、音楽も入ってるしで、なんだか、演劇とも、かなり共通点が多いような気がして、お会いしたくなりました。


自分自身、算数、数学、音楽、全然得意ではないので、これを機に、狭いキャパシティですが、いろんな分野にも造詣を深めていきたいと思います。




どの立場で言ってんだ!と先輩方に怒られそうですが、


最後に一句、


これからも

よろしくどうぞ

メンソウル
Date: 2022/03/17(木)


初登校
男魂コラムをご覧の皆さま。

はじめまして、新劇団員の中武億人です。
今回コラムを書かせて頂くにあたりこの場をお借りして少し自己紹介をさせて下さい。

「ぼくは鹿児島県川辺町出身の32歳、血液型はO型。3人兄弟の長男で好きな女性のタイプは韓国人俳優のキム・ダミさん。ちょっとツンツンしてそうな女性に笑顔を見せられるとすぐに心を奪われちゃう系男子です。」

こう自己紹介をしていますと自分もいつの間にか30代に突入していることを実感いたします。20代から別の劇団に所属していましたが今回ご縁を頂き劇団メンソウルに入団させて頂きました。

メンソウルとの出会いは今からさかのぼること9年前。
知り合いに誘われた中野での舞台『日雇いGOD』を観劇させて頂いたことに始まります。
正直に言います。めちゃくちゃ、本当にめちゃくちゃ笑い、そして感動しました。震えました。
観劇後その感動をそのまますぐに伝えたくなり、出演していた知り合いの方を含め
おこがましくも初めてお会いするメンソウルの方々にも挨拶をさせて頂きました。
あの日の熱い握手…ぼくは忘れられません。
舞台から降りられたメンバーの皆様は舞台と同じくらい温かく、熱い方ばかりでさらに感激してしまいました。
そこから『日雇いGOD』をさらに2度観劇し舞台後なんと飲みにもお誘いいただき…
うーん。振り返るとその時から僕はメンソウルの大ファンでした。
3年前には『バカデカ〜桔梗』にも出演させて頂き、稽古や本番を通して内側からもっともっとファンになったのです。

ぼくは皆さんと同じく、とにかくメンソウルが好きです。座長をはじめ劇団員の皆さんが大好きです。あんまり好き好きと書くと嘘みたいですかね?
でも本当なんです。
30代になってまた好きな方々とお仕事をさせて頂けるなんて、本当にありがたいお話だと思います。男魂メンバーの温かさや熱さを自分も一緒になって皆様にお届け出来るよう精進いたしますので今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。

今はこのようなご時世でどんなお仕事の方も大変だと思われます。きついですね〜本当に。。。

いつかまた舞台上で皆様とお会いできることを楽しみにしています。その時まで皆さまどうか元気でいてください。
世の中が少しでも明るくなっていく事を願っています。

中武 億人
Date: 2022/02/15(火)


寅!寅!寅!
いつの間にかまた割としばらくぶりになってしまいました。
坪内です。

やっと落ち着いたと思ったらまたこんな状況になり、タカラトミーのフィギアみたいなやつが名前に似つかわしくない猛威をふるっておりますが、皆さまお元気でお過ごしでしょうか?

何ですか?次はステルスミクロマンですか?
なんかもうよく分からずいい加減うんざりしておりますが、私はお陰さまで何とか無事に過ごしております。

さて。

今年は寅年ですね。

寅年生まれの私は、とうとう今年4回目の年男を迎えます。

今年は「五黄の寅」と言って、寅年と、九星気学の「五黄土星(ごおうどせい)」が重なる36年周期でしか回って来ない非常に良い年だそうで。

ご存知かもですが九星気学とは、中国で生まれた古い占術で陰陽五行説を起源に宇宙の気(エネルギー)を「一白水星」〜「九紫火星」の9種類の星で示したもの(だそうです)。

で、五黄土星は九星の中でも中心にあたる良い星回りなのと、さらに十二支で最も強い運勢である寅年(そうなんですか?)と重なる「五黄の寅」生まれは、それこそ九星気学的には「最強の運勢」を持ってるそうですよ。

残念ながら私は八白土星の寅年生まれらしいですが、今年2022年にお生まれになるベビーさんはもちろん、他、今年度に36歳の方と72歳の方と108歳の方はこれに該当するようです。

「生まれながらにリーダーの素質を持ち、周りを圧倒させるほどの強いパワーを秘め、実行力があり、自分の信念を強く持ちつつ発信力も併せ持ち、気が強い所はあるがどんな逆境に対してもめげず、プライドが高く頑固な面もあるが人情味にも溢れ悩んでいる人がいたら放っておけない優しい性格の持ち主」だそうです。

そんな人います?笑

そしてさらに!
2022年は「壬寅(みずえのとら)」でもあるそうで!
なんか凄いですね!

こちらは、干支を数えたときに39番目にあたる年らしいのです。
干支と言えば普通は「十二支」を思い浮かべると思いますが、厳密には正しい数え方ではない(んだそうです)。

以下、解説(ほぼコピペ)です↓

干支とは「陰陽五行説」と呼ばれる中国の古い思想をベースに「十干(じっかん)」と「十二支」が組み合わさった暦のこと。

「十干」は日を10日のまとまりで数える呼び名で、10日で「一旬(いちじゅん)」と呼ばれていて、3つの旬(上旬、中旬、下旬)で1ヶ月ということ。

さらに、十二支も数の数え方の1つで、12ヶ月を12種類の動物に当てはめて数えたもの。
干支の数え方はこの十干と十二支を組み合わせて、「甲子」「乙丑」「丙寅」というように60通りもある。

(60通りも?うそん!…で、以下まだ続きます↓)

2022年は十干が9番目、十二支が3番目にあたる年で「壬寅」になる。

壬寅は「壬」「寅」それぞれの意味から厳しい冬を乗り越え新しいステージに向かう準備段階にあたる年。「壬」は「妊」に通じることから「エネルギーを蓄える」といった意味を持ち、また、十干で9番目にあたることから「次の周期の準備期間」、陰陽五行説では水の陽にあたり「厳冬」や「沈滞」を表す。
次に、寅は「螾(みみず)」に通じていて、作物の実りを助けるミミズが土の中を動くイメージから「新しく動き始めた段階」という意味がある。
また、干支でいえば3番目にあたり周期の始めなので「誕生」を、陰陽五行説では木の陽に属していることから「大きな成長」を表しているんだとか。このことから、2022年はいよいよ厳しい冬を超えて新たな成長に向けて動き出す段階に入る1年になるということ。

ん〜!だ!!そうです!!

因みに五黄も壬も関係なく「寅年生まれの人の特徴的な性格を6つ」
というのは↓

「正義感がある・勉強熱心・恋愛にも情熱的・責任感が強い・行動力がある・負けず嫌い」

とのこと。なるほど確かに当てはまる!
てバカ

これだけの資質を兼ね備えているのは海江田艦長かジョースター家の血を引くものくらいかと思います。

はい。話は変わりますが寅年って虎柄がやっぱり好きじゃないですか?

思い起こすにおそらくそれこそ24の年男の時じゃなかったかなあ、『THE虎柄』のまあまあいいスカジャンをイキって買ったんですが、30代以降とか中々着る機会がなく飾りみたいにクローゼットに吊られていたのを、今年は年明けからすぐ引っ張り出して嬉々として着ております。
オニツカタイガーのトラカラーのスニーカーも今年イキって買ったろう!と思っているんですがこちらもまあまあな値段に多少尻込みしております。

ということで。
寅年の皆さま!とにかく今年は何だか色々重なってえらくいい年らしいので!
みんなで吠えまくりましょう〜!!

は?

※追伸、実際の虎は絶滅危惧種になっていたりの大変な問題もあるようですので、寅年の自分らはその辺にもちょっと目を向けたり出来るといいなあと思ったりもしております。
Date: 2022/01/30(日)


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