COLUMN




踏ん張る
大変久しぶりのコラムとなりました、坪内です。

世の中が日に日に深刻な状況になり、
色々とご苦労されてる方もおられると思います。

こんな時に何を書こうかという感じで何も浮かばず…。

自分は今年からどうも花粉症を発症したようで、まだそこまで酷くもないのですが、咳はもちろん、くしゃみなんてそうそう外では出来ない雰囲気なので、症状が酷い方は本当に大変だろうなと思います。

自粛、自粛と、こちらの意識や責任感ばかり試されてるような風潮の中、
誰かに何かをはっきり言って欲しいというのも難しいとは思いますが、
「外出は危険ですのでよほどの事情がない限りやめてください」
くらい言ってもらった方が分かりやすい。

と、そんな事はここでわざわざ書かずとも皆さん感じてるでしょうが…。

久しぶりなので、今の世相とは全く関係のないことをとも思いましたがやはり無理そうです。

僕らのように興行に携わるような関係の仕事の方々もそうだと思いますが、
飲食業界なども本当に厳しい状況だと思います。
職を失うかウィルスへの対策を取るかなんて、そんなの簡単に決断出来ませんよ。

世の中や多くの他人のために自分を犠牲にするというのは、
まさしくこちらも命をかけないと出来ません。
そんな選択に迫られつつある方が間違いなく日に日に増えてるのかと。

こちらの業界の愚痴もあえて書きますが、
大きなところはそうかもしれませんが、我々が使うような中・小劇場なんかも、
この時勢のためにやむなく公演中止を判断しても、劇場費は丸々取られるそうです。

…当たり前ですかね?
多分当たり前なんでしょうが。

「契約書に書いてある」
はいそうなんでしょうが。

それでいいのか。これまでやってこられたのは何でか?借りる人がいたからでは?
しかも営利目的でない、何だったら外で一生懸命働いて作ったお金をつぎ込んでやってる人間が多い小劇場系の芝居の世界で、いやいや取るものはきっちり取りますとそう簡単に切り捨てていいのか?

好きで勝手にやってるんだから知らん。
そう言うならそちらも借り手が心折れていなくなってもいいんですね?

…みたいな憤りを自分みたいなもんがそれこそ勝手に言ってても仕方ないのですが。

そこまで全部調べた訳でもないのでどこと言ってる訳ではもちろんないですし、そうじゃない所もあるかもしれませんのでそういう所へは失礼を言って申し訳ありませんが。

芝居やコンサートに行くな、飲みにも行くな、ましてやパチンコなんて!
その通りですし、今はそれぞれが少しづづでも気を付けないと大変な状況がもっと長引くのはよく分かってるんですが、いざ終息した時に、好きな芝居も好きな飲み屋も立ち直れなくて無くなってるのもあまりに悲しい。

食材が無くなったり、トイレットペーパーが無くなったり、マスクに至っては買い占めて高値で転売するような輩がいたりと何だか悲しいことが連鎖しますが、とにかくやれることをやりつつ状況を見守るしかないのが本当に辛いですね。

国ももちろん必死に考えてるんでしょうし、こんな議論はテレビやネットでもそこかしこでされてるので今更な思いもしておりますがすみません、やはりこんなことしか浮かびませんで。

めちゃくちゃバカみたいなことを言いますが、こういう時って、政治家の皆さんは数ヶ月とかでも国民と一緒になって無給とまでは行かなくても給料減らすとかしないんですかね?消費税には文句言いませんのでそのくらいの気概?はないのかと。て、それはそれで家族もあるでしょうし極端なこと言ってるかもですが、国を任せられてるってそういうことな気もしてしまいます。

はい、なんか本当にすみません。
別に政治的な思想も何もないので、こんな時だけ愚痴言うのも何だかなとは思いますが。

とにかく1日も早く色んなことが良い方向に向かってくれることを祈ります。

皆さんもそれぞれで多々立ち向かってることがあると思いますが、
くれぐれもお体、精神、ご自愛ください。

一緒に頑張りましょうなんて無責任な事は言えませんが、
とにかく出来るとこまで踏ん張ってもらいたい。踏ん張りましょう。踏ん張ります。

と言う事でありきたりな面白くもないことばかり書いてすみません!

次はアホみたいなネタを書けるよう願っております。


※追伸、約20年ほど前になりますがまだ地元の福岡で活動していた頃に、TNC(テレビ西日本)が制作した志村けんさんの旅番組のナレーションをさせていただいた事があります。この度、追悼特番として4/5の16時〜TNCにて放送されるそうで、福岡近郊にお住まいの方は良ければ観てください。
皆さん同様、子供の頃から楽しませてもらった志村さんへの感謝と共に、ご冥福を心よりお祈りいたします。
Date: 2020/04/04(土)


ナンクルなるさん☆
ちょうどひと月前、元NBAのスーパースター、コービーブライアント氏がこの世を去った。

氏は事故当時、小中学生の大会に出場する娘のバスケットチームを指導するため、自ら主宰するスポーツアカデミーの会場に、自家用ヘリで向かっている途中、ヘリの墜落事故により還らぬ人となった…。

享年41歳とのこと。
若い…若過ぎる…。
約4年前に現役を引退していたとは言え、人生まだまだこれからで、次世代のスポーツ界のスターを育てる活動に殉じてる最中での事故死…。

北京オリンピック・ロンドンオリンピックでのアメリカ金メダルの立役者で、マイケル・ジョーダンに代わる次世代のスーパースターだった。

ただ自分は、彼が一時代を築いた頃には、既に東京に居てバスケから離れていたので、マジック・ジョンソンやジョーダンの様な想い入れは薄い。

だが、それでも、ショックを受けた。

同乗者9人全員が死亡した大惨事な上、コービーの娘も含まれていた事も大きい。
せめて最期の瞬間、父娘で抱き合い寄り添い合っていて欲しいと思う。
そして、この事故で亡くなられた方々のご冥福をお祈りしたい…。

と、新宿のとあるBARで、人生の儚さを考えさせられてた時、カウンターの端で常連の紳士が1人グラスを傾けていた。

いつもは、明るく饒舌で、気さくに話しかけ、下ネタも好む紳士なのだが、その日に限り、常連客とマスターとの猥談にも乗って来ずひっそりとしていた。

てっきり、持病の術後だったので、調子が悪いのかなぁと思いそっとしていたら
急に、
「ナル、君は大事な友を亡くした経験があるか?」
と訊いてきた。
聞けば、故郷に居る親友の訃報を昨日知らされ、今日は献杯しているんだ、と。
「ひと月前には、電話で元気そうにしてたのに…俺も、長くないのかなぁって思ってさ…」とポツリ呟く。

すると反対側の席で、タイの性風俗事情を語り始めた常連さんの話には喰いついた。

この人は、大丈夫だ笑。
そして、長生きして下さいね。

人生、一寸先は闇。何が起こるか分からない。
後悔しないよう、一日を、生ある瞬間を大事に。

今夜いつものBARで爺と…という話。
Date: 2020/02/26(水)


ワクワクドキドキ
厳寒のみぎり、皆様いかがお過ごしでしょうか?

2020年に向けて、新しい目標を掲げている方も
沢山いらっしゃるかと思われますが、
どうでしょう、まだ続けられていますでしょうか?

今年掲げた5つの目標、何とかまだ続けられています!大塩です。
2020年、可能性を信じてワクワクドキドキして行きたいなと
思っております。

皆様、『ノミ』ってご存知でしょうか?

そうです、犬や猫などの動物に寄生する体長1.5mm〜3.5mm程の
寄生虫であります。
このノミって、ジャンプ力がめちゃめちゃ凄くて、自分の体長の200倍もの
ジャンプ力を持っているそうです。
33cm程の高さまで飛ぶ事が出来ると言われています。

このノミを使った、ある実験が行われました。

高さ10cmの瓶に沢山のノミを入れて蓋をし、2、3日閉じ込めておくと、
それらのノミ達は、蓋を開けて解放された時には、10cm程しか飛べなく
なってしまうというのです。

高く高く飛ぼうと思っても、何度も何度も蓋に頭をぶつけてしまい、
あっ、オレ無理かもと思ってしまうのでしょうか?
かつては、自分の体長の200倍もの高さの33cm も飛べていたのに、
まだまだ、その力は十分あるにも関わらず。
自信を無くしてしまい。

『もう無理だ、飛べねえ。。。』
『頭がいてえ。。。』
『飛べねえノミは、只のノミだあぁ。。。』
『オレはノミの心臓だあぁ。。。』

なんてな事を思い、自信を無くし、諦めてしまうのでしょう。



皆様、『カーネルサンダース』ってご存知でしょうか?

そうです!ケンタッキーフライドチキンのカーネルおじさんであります!

あのカーネルのオッサンって、凄い人なんですね!
あのオッサン、何が凄いかって、

ケンタッキーフライドチキンをフランチャイズビジネスで成功させた時の
年齢が、65歳の時なんですって!
それまでには、2回の倒産を繰り返していたにも関わらず。

『人を幸せにする事に引退は無い。』

そう語るカーネルのオッサンは、90歳で生涯を閉じるまで、
現役を貫き通し、店舗数は6000店舗を数えたそうであります。

65歳から90歳までの間で6000店舗って凄くないですか!?

可能性ってやつに、蓋をしちゃいかんなぁ〜。
そう思います。

想像するに、カーネルのオッサンは、失敗しても、何度も頭をぶつけても、
まだやれる、これだったら頭をぶつけない!
お客さんが、ケンタッキーフライドチキンを食べながら、
幸せそうな笑顔を想像して、ワクワクドキドキしていたんだと思います。

ノミさん達にも、このカーネルのオッサンのお話を
教えてあげたくなりませんか?

頑張れぇ!飛べるよぉ!
可能性に蓋をしちゃだめだよぉ!っつって。

しかし、ノミ達がもう一度高く飛べる様になる方法があるそうです!

それは、元気なノミ、200倍の33cm飛べるノミを、
瓶の中にいれてあげると、
飛べなくなったノミ達は、

『俺たちも飛べてたよな?』
『イケてたよな?』
『可能性あるよ!ワクワクドキドキしてきたよ!』

元気を取り戻し、もう一度33cm飛べる様になるそうです。


2020年の大塩ゴウも、沢山ワクワクドキドキして行こうと
思っております!
どうぞ宜しくお願い致します。
Date: 2020/01/20(月)


2度目の成人式
皆様、新年明けましておめでとうございます!
山田諭です。
2020年が明け半月が過ぎましたが、いかがお過ごしでしょうか?

昨日は成人の日でしたね。
街では晴れ着姿のきらめく新成人をたくさん見かけました。
成人式を迎えた皆様、そのご家族の皆様、おめでとうございます!
酒は飲んでも飲まれるな。
まだまだ寒い季節なので、その辺で寝てしまわないよう十分に気を付けて下さいね(笑)



ちなみに僕は昨年40歳を迎えました。
ということで、昨日は2度目の成人式を迎えた事になります。
「0〜20歳までの人生と、20〜40歳の人生。過ぎた年月の尺は同じなのに、1度目に比べて2度目は随分早くやってきたな〜」としみじみ。

新成人の皆さん、それが大人なんです!

大人になると時間の経過が本当に早くなるんです。
若いと言われている時間はあっという間なんです!
だから自分の時間・家族・大切な人・興味のある事を大事にし、是非悔いのない時間を過ごして下さい。
仕事なんて今はいくらでもあるし、何より社会は人手不足!
辞めたくなったらいくらでも辞めて、また違う仕事をすればいいんです。
正直、会社や仕事に身をささげても、その分の見返りが得られない事が多いんです。

「選択肢は1つだけじゃなく、無限大!」

新成人の皆様の今後のご活躍、ご健康、ご幸運を心よりお祈り申し上げます。



さて、大分時間が経ってしまいましたが、
昨年11/26〜12/1に自分の企画ユニット「Sato・Pacino Company」の第2回公演を行いました。
たくさんのお客様にご来場頂き、事故も無く、おかげ様で好評の中終えることが出来ました。
改めて、ご来場頂きましたお客様、キャスト・スタッフ・関係者・ご家族の方々、応援・協力・ご支援頂いた皆様、そしてメンソウルメンバー、本当に本当にありがとうございました!
感謝の気持ちでいっぱいです。
7月のメンソウル公演「バカデカ−桔梗」終了後、準備をスタート。

しかし・・

稽古初日(顔合わせ)を迎えた日、渡せた台本はわずか16ページ(完成台本が58ページだったので、およそ1/4程度)という現状。
そんな中、自分を最後まで信じてついてきてくれたキャスト、スタッフの方々・・感謝してもしきれません。
改めて、どうもありがとうございました!

ユニット立ち上げ当初より、第3回目まではやりたいと思っておりました。
う〜ん、もう一度立ち上がる事が出来るか否か・・。
でも、もし次もできるのであれば、今回の反省を生かし、もう少し人に迷惑をかけず計画通り進められるよう頑張りたいと思っております(苦笑)
是非気長に待っていて頂けたら嬉しいです!
頑張ります!!



話は変わりますが、
自分の娘(6歳)は最近ゲームの味を覚えてしまいました。
今更ではありますが、ポケモンGOにハマり、僕が家にいる時はしきりにスマホを奪おうとしてきます。
しかもおねだりが日毎に上手くなってきました。
驚くことに、6歳ながらたまに女の武器を使ってきます。
恐ろしいです。
将来が心配です(汗)

子供はいつの時代もゲームが好きなんですね。
当然ながら、僕も一所懸命やってましたもん。
中学3年時、僕の田舎では「エキサイトステージ」というサッカーゲームが大流行してました。
Jリーグ開幕当初だった事もあり、とにかくサッカー人気が凄く、サッカーゲームが上手いことが最高のステータスの1つでした。
僕はそれをやらせて貰うべく、友達の家に通ったのですが、みんなこれがまた上手いの何の!
周りに比べて圧倒的に下手だった僕は、案の定、サッカーの試合とは思えない程の大差の敗北を繰り返す事に。
・・これがまたたまらなく悔しい!

当時子供だったが、
「お前ら大人げないんじゃない?!たまには負けてやる優しさとかないのかよ!」と何度キレてしまった事か。

それ以来、僕はゲームの世界から身を引きました。
つまらない争いの火種は作りたくなかったし、何より負けるのが嫌だったのだろう(笑)
高校時代、友達が来た時にたまにやることはあったが、毎日やることはなかったし、なにより外で野球とかサッカーして遊んでる方が楽しかった。
そんなこんなでサッカーは今でも好きだし、野球は今でもやっている(草野球)。
今となっては、逆にコテンパンにしてくれた友達1人1人に感謝しております。
東京での生活をさせている訳だが、出来れば娘にはスポーツや体を動かす事に興味を持ち、健康に、快活に育ってほしいなぁと願ってやみません。

・・と言っておきながらも、娘に容易にスマホを差し出してしまう今の自分は本当に何とかならないものかと・・(苦笑)



最後に。
先日劇団メンバーで各々の新年の目標を立てました。
達成できなかった時が恥ずかしいのでここで公表はしませんが、
今年も色々な事にチャレンジしていきたいなと思っております!

ただその前に、これまでずっと後回しにしてきた部屋の片づけや、書類の整理整頓などをまず一つずつ済ませて、
変なストレスは少しでも溜め込まないよう、風通しの良いクリーンな生活を送ることを心がけていきたいなと意気込んでおります。


2020年のメンソウル、そして山田諭にも変わらぬ応援・ご支援の程、よろしくお願い致します!!
そして、皆様にとって素晴らしい良い一年になりますようお祈り申し上げます。
Date: 2020/01/14(火)


謹賀新年2020
全国7〜8人の男魂ファンの皆さま。

新年あけましておめでとうございます!

物凄くご無沙汰しておりましたが、座長の杉本でございます。

昨年を振り返ってみると、4月、7月とバカデカの連続公演。
短いスパンでのシリーズ公演という初の試みだったが、素晴らしいキャスト、スタッフに囲まれて何とか無事に終えることが出来た。
連続で観て頂いたお客さんも多数いらっしゃり感謝感謝である。


個人的には、その後、8月に宇梶剛士さん主宰の劇団「パトスパック」への出演、年末は佐藤五郎氏主宰の劇団「クースー」への出演と舞台三昧。

宇梶さんの脚本や演出、クースーでの古屋治夫さんの脚本や演出、とても貴重な体験で勉強になった。
この経験を演劇人としての血となり肉として、我が財産にしたい。

さて今年は年始から、あの吉田鋼太郎さん演出、阿部寛さん主演「ヘンリー八世」の稽古である。

楽しみ…、楽しみだが、いやー、やはりビビる訳で…。

物凄く活躍されている大尊敬のお二人に、とにかくシェイクスピアのプロフェッショナルな出演者の方々。

いやー、やはりビビる訳で…。

芝居するのにビビッてても仕方ないので、初詣でお願いしてきた。

「ビビりませんように」


で、今年は個人的に6月に大劇場での脚本演出、11月に音楽朗読劇の脚色演出の予定。

そしてメンソウルは9月にガッツリ小劇場でやる予定です。

今年もザ・演劇人という感じで動いていきますが、劇団員達は映像でも活躍したるという意欲満々なので、誰かしらドラマのレギュラーでも取ってもらいたいものです。

ということで、ほぼ40代の劇団メンソウルは今年も突っ走っていきたいと思っています。


今年もどうぞよろしくお願い致します!
Date: 2020/01/07(火)


2019年を振り返って 新晟コラム
みなさん、こんにちは

最近、最寄駅から徒歩25分のところに引越しました
新晟聡(しんじょうさとる)です

初めての方は名前だけでも覚えていってください


早いもので、今年もあと二週間となりました

令和元年という新たな時代をまたぐこの一年は
皆さんにとってどんな一年だったでしょうか

振り返りますといろいろなニュースがありました


・イチロー引退
この人の生き様や言葉に影響された人はスポーツ選手問わず
たくさんいたのではないでしょうか
ぼくもその一人です
印象に残っているのは、ある小学生が
「どうしたら野球が上手くなれますか?」
という質問に対し、イチロー選手は
「バットやグローブなど道具を大事にするすることだよ」
と答えたそうです
なんか凄いですよね
当たり前のことを当たり前にやる
そしてそれを継続させるということが天才と呼ばれる所以なのでしょうか


・ラグビー決勝トーナメント進出
ラグビー、盛り上がりましたね
アレ、今までルールがわからないから盛り上がらないのかと
思ってたんですけど、たぶん違いますよね
強い日本を見たかったんです、きっと
身体が一回り大きい外国人と張り合う姿はぼくも興奮しました


・史上初、ブラックホールの撮影に成功
宇宙にはまだまだ知られていないことがたくさんあり
それを想像するだけで、わくわくします
宇宙にとって地球はたくさんある中のわずかなひとつの星に過ぎず
ましてや人間一人なんて、宇宙からしたらほんの塵にもならない
そう考えると
「自分が一人失敗したって大したことじゃない、思い切って生きろよ」
的な考えになれるので、宇宙とか壮大なものがけっこう好きです


あとモンチッチが今年で45周年だそうです
凄いな、モンチッチ!
モンチッチくんとモンチッチちゃんてキャラクターがいて
他にもベビチッチやマイチッチ、、
あ、モンチッチはもういいですよね
あ、暗いニュースが多い昨今、こういうニュースも必要かなって、、
決してコラムの文字数を稼ぐということではありません



さておき、ぼく個人にとっても2019年は激動の一年となりました

今年はより駆け抜けてきた感じがあります

公私ともに大変でしたが、でも手応えというか一皮むけた感もあり

また心機一転、新たな年を迎えられそうです


最後に、話しは変わりますが、最近、腹立つことがありまして

池袋で食べたラーメンが不味かったこと

とある担々麺屋さんに行ったんですが、そこで担々まぜそばを注文しようと

メニューを見ていたら辛さとシビれが選べるところで

シビれ?と思ったのですが、控えめに5段回の2を選びいざ食べてみると、

まー、シビれるのなんのって

正直、味覚はシビれしか無かったです

食べ物を残すのをしたくないぼくも残してしまいました

それでもかなりがんばって食べました

というか、いくら担々麺だからってシビれっていります?

レベル5だとどうなってしまうんでしょう

ヒーハーなりながら店を後にしました

すみません、最後が許せない話しになってしまいましたが

新晟コラム、以上です


今年も多くの方に大変お世話になりました

ありがとうございました

来年もぜひ劇団メンソウルを宜しくお願い致します

今後の活動にぜひご注目ください
Date: 2019/12/16(月)


I don’t like carrying a bag
最近行く先々でフワフワの天パを褒められる劇団メンソウルのアフロ自慢、黒木俊穂です。
一体どこへ向かおうとしているのか本人にもわかりません。

こちらのコラムを読まれるメンソウルフアン方はご存知かと思いますが
劇場メンソウルの山田諭企画Sato•Pacino Company
『瑠璃色のラプソディ』に出演しておりました。

3年ぶりのSato•Pacino Company
作演出の山田諭くんの風貌に似つかわしくない、繊細で心温まるファンタジー作品で
盛況のまま幕を閉じる事が出来ました。

個人的にも今までに経験しなかった役を貰いまして、刺激的な舞台でした。

メンソウルファンの方も多数お越しいただきまして誠に有難うございました。

6日間、総9ステージのあっという間の期間ですが、準備には一月以上かかります。

今回も稽古期間含めて約一月半。
お芝居に関われる事はとても幸せなのですが、日頃カバンを持ち歩かない私は、
僅かな荷物の入ったリュックでさえも直ぐに肩が痛くなり手に持ったり、前に抱いたりして凌いでおりました。

本番一週間前、稽古場の喫煙所も水没する位の大雨が降った日、
何となく体調が優れず昼飯に買った焼き芋とバナナの入ったビニール袋を右手に、
ボツになった衣装が入った紙袋を左手に持ちながら、かなり窮屈な状態で傘をさしながら稽古場から帰っておりました。

最寄り駅の改札を抜け、コンビニで炭酸水を2本買ってキャッシャーで支払いをしようとした時です。



「あ、支払いはPASMOでお願いします」

店員さん
「タッチお願いしまーす」


「あれ







財布がない」

私「すみません、、げげ、現金にして貰えますか?」

支払いを済ませ、店内を見回る。

商品を並べている店員さんにも確認する。

はっ!改札出て傘さした時だ!

ダッシュで駅まで戻る。

雨めっちゃ降ってたんで早歩きで駅まで戻る。

戻り道でも下をキョロキョロ、ガン見しながら歩いてる様は異様だったと思う。

駅前にも当然無い。

駅員さんにも確認しても当然無い。

「んー、これは困ったんジャマイカ。。じゃないか。。」
ボブマーリーの「No woman No cry」は特に頭に響かなかったが、そんなくだらないギャグを呟いた程にテンパってしまった。


雨も降り頻る深夜12時前後の東急線の某駅の駅前からコンビニ間で、
40代独身のミニアフロ男は財布を落とした事に絶望しておりました。

とりあえず家に帰り、テトリスをして気分を落ち着かせ、各種カード類を止め、
この絶望感を皆に慰めて貰おうと、滅多にしないネガティブ案件をFacebookに投稿し、寝酒にビールを一杯呷って布団に入った。

次の日深夜の投稿にも関わらず、Facebookのコメントや他のSNSでも連絡をいただいた。
本当に救われました。
お一人づつお返事しましたが、この場でも。
本日にありがとうございました。

さて、現金、カード一式無く、稽古には行かねばならない。
あなたならどうしますか?

私?

運良く私、小銭は財布に入れずポッケにジャラジャラさせてる派。

2000円分程の小銭は確保。
夜にはバイト先の社長より貸してもらい当面は問題なく過ごせる事に。


次の日もFacebookには皆さんから温かいコメントをいただいてた最中。
あ、「サイチュウ」では無く「サナカ」です。


メッセンジャーに英語でメッセージが。


知る人ぞ知る私、フィリピンで生活してた時期がありまして、
フィリピン人の友人からの励ましの連絡か〜。
心配かけてすまんのぅ〜。


「あれ、知らん人や。なんやろ」



「Hi, I found a wallet near the station.
I still have it」

「はい、あいふぁうんどあうおれっとにあざすていしょん。
あいすてぃるはぶいっと。」

え?



Whaaaaaaaaasat?????


財布拾った?

Are you sure??


どういう展開⁈


やり取りしてると、外国人の方で、駅前で財布を拾い、警察に届けたかったが、
日本語が得意で無いので、直接連絡したくて、財布の中のカードの名前を、ネットで検索して、Facebookに引っかかり、
プロフィール見たら、財布落としたと投稿を見た、と。

んー、すばらしい。


お金が必要となる本番直前で、
財布を無くすというアホな状況から、こんな奇跡って有ります⁇


と、財布の受け渡し場所を指定され、軽くビクついてましたが、
Google mapで検索すると、場所は恵比寿では有名なネパール料理レストラン。

めちゃくちゃ日本語堪能なお父さんが対応してくれて、
「お父さんに頼んで財布警察持ってかれなくて良かった〜」と思いつつ、食事して帰りました。

美味しかったです。


金額は恵比寿価格でした。



久々に心から何かを願うというか、懇願した出来事でした。


奇しくも、「瑠璃色のラプソディ」
星に奇跡を願う物語でした。

余談ですが、この一か月不思議に思ってた事が一つ。
ラプソディってiPhoneで打つと、ラブホが予測変換で一発目に出てくるのは何故なのか。

皆さんも落とし物をした際はSNS。

毎度の散文失礼しました。


11月もあっという間にすっ飛ばし、いつの間にか師走です。

年末ご多忙のおりではございますが、ご自愛くださいますようお祈り申し上げます。

日本語で書いているから読めないけど、プナムさん、本当に連絡いただきありがとうございました。
Date: 2019/12/04(水)


霜月
どうも、すっかり冬らしくなり、食欲が一段と増している高山です。


毎年、インフルエンザが流行り出す時節でもありますので、皆様どうかお身体、くれぐれもご自愛ください。


さて、この11月という時期は本当に秋の味覚が豊富で、鍋料理が自然と増える幸せな時期ですよね。


秋刀魚、鯖、イクラ、コハダ、鰻、松茸、栗、さつまいも、かぼちゃ、自然薯、ゴボウ、ぎんなん、柿、秋茄子などなど。


挙げればキリがありません。


そんな中、私は秋の新米がダントツで大好きです。

つやつやで、ふっくらとした真っ白なお米たち、毎日見て、食べても、まったく飽きません。


本当に不思議ですよね。


日本では、コシヒカリを筆頭に数多くの品種のお米が作られています。


小さな国といえども南は沖縄、北は北海道と気候や風土は大きく異なるので、その地域に合わせて品種改良が行われ、今や400種類以上あるといわれています。


そして、日本穀物検定教会がお米の食味ランキングを毎年行って、決定したお米のランキングを公表しています。


複数産地のコシヒカリのブレンド米を炊飯し、この白飯を基準として実際に試食して鑑定しているそうで、特Aは、特に良好なお米、次のAは、良好なお米、Bは、やや劣るお米、など基準米をもとにランク分けされるそうです。


私はこのランキングを一人暮らしをはじめてから、ちょくちょく参考にしており、6種類ほど食べ比べてみた結果、「森のくまさん」というお米に、ここ数年物凄くハマっております。


生産地は私と同じ熊本県で、コシヒカリとヒノヒカリを組み合わせたお米になります。


見た目は、ごく一般的なお米よりもやや細めで、食感はモチモチとした弾力のある感じに、粘りも強く仕上がっており、甘味も特徴的で、是非多くの方にこの「森のくまさん」の美味しさが広がるといいなと日々思っています。


あ、一演劇人の端くれが、長々と全く関係のないお米の話しをしてしまってすみません。


決して、JAに繋がりがあるわけでもありません。


でも、何するにもまずは身体が資本。


しっかり食べて健康的でいたいです。


お米の話しはさておき、劇団男魂の中でも新米の私が、今月の26日(火)〜12月1日(日)まで、劇団の先輩であります、山田諭さんが主催されている「sato・pacino company」の舞台に出演致します。


只今、元気に稽古中です。


「森のくまさん」も知ってほしいですが、それ以上にこの「sato・pacino company」の舞台もより多くの方に知ってもらいたい、観て頂きたい作品です。


まさに芸術の秋という言葉がある通り、是非とも足を運んで頂ければと願ってなりません。


場所は、阿佐ヶ谷にあります、ひつじ座という劇場にて上演致しますので、何卒宜しくお願い致します。


たくさんのご来場を心よりお待ち致しております。
Date: 2019/11/18(月)


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