COLUMN




「きっかけ」と「感謝」と
東北地方も梅雨入りしたとのニュースを耳にしました。
6月第4週の月曜日、今年もまもなく半分が過ぎようとしてますね。
近所のアジサイはきれいな紫とピンクの花を咲かせ、この時期を彩ってくれています。


こんにちは、山田諭です。
ワクチン接種が始まりましたね。
先日我が家にも接種券が届きました。
早く打つべきか、少し様子を見るべきか、ちょっと悩んでます。
皆さん、いかがお過ごしでしょうか?
元気でおられますでしょうか?


先週の新晟のコラムでも触れていた、YouTubeチャンネルの「前島幹雄チャンネル」。
最近の山田は、この作品の撮影&編集に携わり、毎週締め切りと戦いながら、試行錯誤の日々を過ごしております。


実は以前から映像作品の制作に興味があり、
有料の動画編集ソフトを購入した迄は良かったのですが、
購入した事に満足してしまった上に重い腰も上がらず、
実際これまでやってきた事と言えば、「動画同士を繋ぎ合わせるだけ」の極めて簡単な作業のみでしかなく、
それ以外、字幕の入れ方でさえも分からないままでした。


正直、モヤモヤしてましたね(笑)
買っただけで全く弾かずに10数年埃をかぶっているエレキギターの二の舞になるかもなぁ...。そう思ってました。


しかし、そんな自分に一本の連絡が入る。
団長杉本さんからだ。
確か今年の初め頃だっただろうか・・。

なんでも、この度「YouTubeチャンネルを立ち上げる」とのこと。
そして、自分にお願いされたのが撮影&編集作業であった。
・・自分がかねてより動画編集を学びたいと漏らしていたのを覚えていてくれた。


「きっかけ」


コロナ禍で役者活動の先行きが不透明であったという事もあったが、
何より「きっかけ」がないと動き出せない質の自分にとって、まさに「鶴の一声」であった。
僕は快くその依頼を承諾した。


それから数日が経過した、1月21日。都内某所。
「前島幹雄チャンネル」の最初の撮影が行われた。


この企画、
実は舞台「鼓動」(3/31〜4/4上演)よりも先に走り始めておりました。
配信スタートの趣旨や詳細等については、是非公開中の第1回をご視聴願います。(現在第5話まで公開中!)
https://www.youtube.com/channel/UC2jXSKMdsOD5tA_nvCFIlCA?app=desktop

※一部過激な表現があります。
子供と一緒に見ると気まずい思いをすると思うのでくれぐれもご注意下さい(笑)


さて、撮ったは良いが・・
どうしようか・・・。


教えてくれる人はいないが、最近は何でもネットで調べることができる。
そこから独学による試行錯誤の日々が始まる。
その第一手として・・とりあえず音声専用編集ソフトを購入した。


舞台「鼓動」終演後、編集作業を再開。


そして、5/14に晴れて記念すべき第1回を公開。
この日から、「週に1話ずつ公開」を目標とした挑戦が始まった。


まだまだ走り始めた編集作業故に、それについて語るのもいささか時期尚早の気もするが、
まだ不慣れな身の故、1話完成させるのに大変時間を要している。
想像を遙かに超える大変な作業であることを痛感。
自ら毎週公開することを目標と公言したはいいが、第5回で早くもそのサイクル死守に失敗。


決してサボっている訳ではない。サボっている訳ではないのですが、
とにかく時間が足りない・・・(涙)
言い訳がましいのは重々承知の上で、早々にこのような弱音を吐き申し訳なく思っております。


今回の編集を通じて知ったのは、
週刊誌の漫画家さんのお気持ち。
こんな事を言ったら「お前なんかと一緒にするな」とお叱りのお言葉を頂いてしまうかもしれないが、
毎週締め切りが迫る環境は、まさに過酷であり、「地獄」である。
週刊誌の漫画家さんの偉大さ、ハンパないっす。


しかしですね。


そうは言えども、決して「編集が嫌いになった」と言いたいのではなく、むしろ逆で、
その魅力にすっかりハマってしまい、
進めれば進める程「もっとこだわりたい」という欲求が芽生え、やがて止め時を見失い、結果ダラダラ続けてしまう悪い節があります(笑)


楽しいです。
「これを仕事に飯が食えるようになったらどんなに幸せだろうか」と、ふと思ってしまいます。


俺、役者なのになぁ...(苦笑)


でも、この作業に携わるようになって、自分の中で以下のような変化を感じております。

_礎祐僂吠儔修生じる。
 人に対して大らかになったと言うか、以前なら気になっていたであろう他人のあらぬ行動についてもあまり気にならなくなってきた。
 「人は人、自分は自分」なんだなと。
∧埆元史,房然と目が向かう。
 今までほぼ気にしてこなかったバラエティ番組の字幕の出し方や、時間経過・展開の見せ方等にとても興味が芽生え、いいアイデアを頂いてはニヤつく日々を送っております。
 それはバラエティに限らず、ドラマや映画についても同じで、何だか世界がぐっと広がったような不思議な感覚がしております。
新話公開への楽しみ。
 育てた野菜や果物等を収穫する喜びと同じような感覚なのかなと思います。


「きっかけ」を与えてくれた前島さんと杉本さんとこの企画に、まず感謝の気持ちを。
まだまだ先が永く、安眠できる日はしばらく先かと思っておりますが、
身体が途中で壊れない限りは、「是非楽しんで続けて行きたい」と意気込んでおります。


このチャンネル、現在「語り手」として杉本さんとゴウさん、「撮影&編集」として山田と高山が関わっております。
毎回面白トークが展開され、戦後から今を生きている前島さんの話はとても興味深く、前島さんから上手く話を引き出し、それを笑いへともっていく二人の語り手は秀逸です。

今後は世界冒険編も始まり、更に盛り上がっていく事必死!
まだお話しできないのが大変心苦しいのですが・・今後の展開も毎回面白いです!
まだまだ登録者数が少ないチャンネル故に、面白かったら是非ご登録頂けたら嬉しいです。
何卒よろしくお願い致します。



最後に。
私事で大変恐縮ですが、先月20日に父がこの世を去りました。
享年75歳、がんでした。


あ、昨日で丁度1ヶ月だったんですね。
あまりにもあっという間過ぎて、びっくりしてます(汗)


優しく、大らかで、時に厳しく、頑固なところもあったけど、どんな時でも常に人に心配をかけないように努め、スポーツと酒とNHKの朝ドラと動物が大好きな父でした。

最期もやはり家族に心配と迷惑をかけたくなかったのか、自宅から病院へ入院し6日目で静かに息を引き取りました。


野球を教えてくれありがとう。
旅行やキャンプ等にたくさん連れて行ってくれてありがとう。
大学まで行かせてくれてありがとう。
役者業を応援し、いつも出演を楽しみしてくれてありがとう。
そして、ご心配と迷惑ばかりかけてごめんなさい。


自分も父の美学を見習って、周りに心配させないよう、より一層の精進と、健康な身体と、不屈の心と、時々息抜きをしながら、
是非有意義な40代を過ごしていきたいと思ってます。
もう人生の「後半戦」に突入しているだろうから、
そろそろ起承転結の「転」に転じたいところですね。
頑張ります!
なので、これからも応援宜しくお願いしますね。



さて、来月はいよいよオリンピック開幕。
色んな意見はあるにせよ、やるからには是非成功してほしいし、自分は一観客として、父の分まで心から楽しみたいと思ってます。
2021年後半も、皆様にとって是非良い日々でありますよう祈っております。


それでは、それではー!
Date: 2021/06/21(月)


旅について 新晟コラム


皆さん、こんにちは

劇団メンソウルのシティボーイ

新晟聡(しんじょうさとる)です

初めての方は名前だけでも覚えていってください

いや、もうこの名前を覚えてもらう必要はないかもしれません

改名するすると言い続けてどのくらい経ちましたでしょうか

するする詐欺ですよね

改名します、というか本名に戻そうかと思っています

この件についてはまた次回のコラムで詳しく述べたいと思っています


話しは変わって今回のテーマは旅の話し

なぜ旅をテーマにしようかと思ったか

先日、座長を筆頭に開設した前島幹雄チャンネル
https://youtube.com/channel/UC2jXSKMdsOD5tA_nvCFIlCA

俳優兼、冒険家であるこの方を見て、旅意欲が湧いてきたといいますか

前島さんに比べればぼくはただの旅行に過ぎないですが

とにかくこの伝説の方の話しはとても興味深いのでぜひご覧になってみてください


過去に行った海外旅行といえば、まずは大学時代に行ったタイ

これは当時キックボクシングジムに通っていてそのジムにいた地元の友人が

タイに二週間ほど遠征に行くっていうんでついてったんです

なので観光は最終日にちょろっとしただけでほぼ練習してました 汗

いやー、あの練習はキツかったな〜

それがぼくの初海外

でも学生時代に日本とは全然違う文化に触れられたのはとても良い経験になりました

そう、何を隠そう一緒にタイへ行った友人というのはぼくと同い年で今でも現役バリバリで

活躍しているあの城戸康裕選手

今年38歳でまだ現役って凄いですよね、しかも格闘技で

本当に尊敬しますし、彼の存在は「自分も頑張らなきゃ」と鼓舞してくれます

これからもぜひ活躍してほしいです


続いて行った海外は韓国

たしか30歳くらいの時だったか

特に目的はなかったと思いますが、役者仲間となにげなく韓国とか行ってみたいよね

なんて話してたらその仲間が後日本当に格安チケットを取ってきたんです

「もう取ってきた。行くって言ったよね?」って

そりゃ行ってみたいとは言ったけど、まさか本当に取ってくるとは思わず

ただもうチケット取ったなら行くしかないんで、男三人で普通に韓国旅行に行きました

行ったら行ったで凄く楽しかったんで、そういう行動力って大事だなと思いました

特に海外旅行なんて、行きたくてもなかなか踏み出すまで時間がかかりますよね

なので、その仲間には感謝してます


そう、それで感化されて次に行ったのがニューヨーク一人旅

韓国からだいぶ経ってからですが

以前のコラムでも話しましたが、ずっと本場ブロードウェイの演劇を見てみたくて

うだうだ考える前に行動だと決心し行ってきました

しかしですね、なんの計画もせず勢いだけで行ったもんですから

観光という観光はほとんどできず

ブロードウェイ観て、ニューヨークの街を歩き回って

あとは大戸屋食べて、くらいでしょうか 笑

とにかく向こうの食事は塩分がものすごい高いので汚い話で申し訳ないですが

恐らく塩分の取り過ぎのせいで、大の方の便が白くなって出てきたんです

それを見た時は愕然として「二度とニューヨークなんてくるか」と心の中で叫んでました

そんな中に見つけた大戸屋は天国かと思いました

本当に日本食サイコーです

ただ悪いことばかりじゃなくて、やっぱりアメリカならではの景色や街並みが見れたのは

大きな経験になりましたし、あの時行ってなければもしかしたら一生行けないかもしれない

と思うと、やはりあの時行動しておいて良かったなと思います

旅の醍醐味って、これはぼくの個人的主観ですが、やっぱり風景だと思うんです

テレビや映画でしか見たことのなかったその土地土地の文化や人、景色を見ると

凝り固まった自分の考えをリセットしてくれる感覚になります

可能ならもっといろんな国に行ってみたいなと思う

ヨーロッパに行ったことがないので、次はオランダとかイタリア、フランスとか

行ってみたいですねー

ただまあこのご時世なので、飛行機に乗るのも難しいですかね

徐々にワクチンが普及してるみたいなので、とにかく一刻も早く終息してほしいです

日本の旅の話もしたかったのですが、長くなってしまうのでまた別のコラムで

新晟コラム、以上です

Date: 2021/06/14(月)


No regrets in my life
公演以来、初コラムとなりました。

世の中の状況も本当に中々落ち着きませんが、皆さまお元気でお過ごしでしょうか?
坪内です。

あらためまして、第21回公演「鼓動」
ご来場いただいた皆さまはもちろん、配信でご視聴いただいた皆さまも、
誠にありがとうございました。

昨年の夏に予定していた公演を断念した際は、まさか翌年までこんなにこのコロナの影響が続いているとは思いもしませんでしたが、お陰さまで何とか無事公演を終えることが出来ました。

しかし公演終了後すぐにまさかの三回目の緊急事態宣言でしたね…。
GW期間を考えての措置だったかと思いますが、結局そのまま、まだ続いております。

座長も書いておりましたが、今年に入って3分の2が緊急事態宣言期間という異常事態の中、たまたまうちはその合間を縫えた感じではありまして、ちょっとずれていればまた中止にしないといけなかった可能性もあった訳ですし、演劇業界でも影響を受けている方々も未だに沢山いることを考えたら素直に喜べないところもあります。

とにかく、この状況の中、感染対策へのご協力や連絡先のご提出など面倒な思いもさせて、劇場まで足を運んでいただいた皆さまには心から感謝しております。


話は急に変わりますが、最近いよいよ「老眼」が始まってしまいました。

「年齢感」のことはちょくちょくこのコラムでも書いてますが、視力だけは良かった自分にとっては「とうとう来たか」というまたちょっとしたショックというか、少々寂しい思いに駆られております。

調べたところ40代後半ならごく当たり前の事のようですが、とにかく近くのものが急に見えづらくなり、スマホを持つ手の位置がどんどん遠くなっております。

続けてまた白髪のことや言葉が中々思い出せなくなった「老い」エピソードで今回も何とかしようかと書きかけておりましたが、やっぱりもういいやという気になって来ましたんでやめます。


この間たまたまNHKの「ヒューマニエンス」という番組で「死」をテーマに扱ってたのを見ていたら、細胞は分裂の回数を制限して体が老いて朽ち果てるように敢えてしているそうです。

詳細は省きますが、色々と大事なものを次世代へと繋いでいく進化の過程で必要なことだそうで。なんか凄いですねえ。

それを覆して分裂を止めないようにする実験や研究も既に具体的に行われていたりするというのも凄いですが、そうすると今度はいわゆる癌細胞が爆発的に増えてしまいダメなんだそうです。

スティーブ・ジョブスが、自身が癌になった際に「死は生命最高の発明」という名言を残しているというのも紹介されておりましたが、もちろんそんな域までは思い至りませんけれども、「老いた・老けた」と当たり前のことを言ってても全然おもしろくないなあと、今回もコラムのネタが全く浮かばず苦しんでいる最中に、ようやくと言うか、ふと思い至ったもので、そのまま書いてしまっておる次第です。すみません。

とにかく、限られた時間かもしれませんが、時間は前にしか進まないということで、自分と仲良く、楽しく、やっていこうじゃないか!と何だかよく分からない前向きな気持ちになって来ましたが、これもある意味老いへの脳の自己防衛な気もします。

ということで、今回はすみません、そういうバカな感じで終わっていいでしょうか笑

最後に、このスティーブ・ジョブスの名言を一応ネット検索で確認していたところ、他にもいくつか人生にまつわる名言が出て来たので急場しのぎにご紹介します。


一休和尚
「世の中は食うてかせいで寝て起きてさてその後は死ぬるばかりぞ」

ガンジー
「明日死ぬかのように生きよ。永遠に生きるかのように学べ」

古畑任三郎
「たとえ、たとえですね、明日死ぬとしても、やり直しちゃいけないって、誰が決めたんですか? 誰が決めたんですか?」

黒板五郎
「欲しいもんがあったら、どうしても欲しいもんがあったら、自分で工夫してつくっていくんです。つくるのがどうしても面倒くさかったら、それはたいして欲しくないってことです」


すみません、最後の五郎さんはただ好きなセリフなだけですが、やはり偉人の言葉は響きますね。さて一番有名?な人生に対する名言は自動英語翻訳してタイトルにしてみましたので、合ってるのか黒木くんに確認して欲しいですが、こう言える生き方を出来るよう頑張ろうと、パソコン画面を離して見ながら思う今日この頃です。強力な弟が二人は必要かもですが。

なるべく格好いい老眼鏡を探すとこから始めまーす。
Date: 2021/06/02(水)


誰がために鐘は鳴る
先日、ハマスとイスラエルが停戦合意のニュースが流れました。

いきなり劇団のコラムで何だよと思われるかもしれませんが、劇団メンソウルの海外かぶれの黒木としては、見逃せないニュースでした。

久しぶりの大規模な衝突で、海外の出来事を流さない日本のメディアも大きく取り上げていたので、ご存知の方も多いと思います。

今回の戦闘ではイスラエルのテルアビブ(イスラエル第二の都市)に攻撃して、ハマスとの争いに慣れているはずのイスラエル政府も緊急事態宣言を出す騒ぎになりました。 

約45年ぶりの事だそうです。
相当ですよね。。

犠牲者は約300人弱

子供を失った親が、親を失った子供が復讐の為にテロに手を染めたり、軍に志願したり。

正に血を血で洗うを地で行っております。

ニュースだけ聞いていると、パレスチナという言葉も出てきて、イスラエルとパレスチナも揉めてると思われがちですが、現在イスラエルと揉めてるのはハマスという過激派のテロ組織だけです。

イスラエルにはパレスチナ自治区という地区がありまして、パレスチナ自治政府が治めてます。

場所は『ヨルダン川西岸地区』と『ガザ地区』の二箇所(興味のある方はググってみてください)

ハマスが実効支配しているのが『ガザ地区』。

『ヨルダン川西岸地区』はファタハという穏健派勢力が治めてます。
亡くなりましたが、アラファト議長って聞いた事ないですか?
あの方が初代トップです。

因みにこの二つの勢力は同じパレスチナ自治区なんですが、お互い争ってます。
ややこしいです。

因みに、日本ではパレスチナ自治区と呼ばれてますが、一応国家です。
諸事情あって、日本はパレスチナ自治区を国として認めてません。
ややこしい事この上ないです。


『遠い日本の地での宗教絡みの争いでしょ?』
と思われがちですが、めちゃくちゃ複雑な歴史の絡みがあります。

それこそ紀元前とかになっちゃうので、近代まで戻って話します。

あれ、興味ない?ですか?
めちゃ簡潔にまとめるので、頑張ってついてきてください!


現在のパレスチナ、イスラエル地方は、第一次世界大戦までオスマントルコ帝国が治めていました。

第一次世界大戦がはじまると、イギリスとオスマントルコ帝国が対立。

その際、トルコ支配下のアラブ人(パレスチナ人)にパレスチナでの独立国家設立を約束し、共闘の約束をとりつける。

また、イギリスはユダヤ系資本家ロスチャイルドの支援を受けるために、ユダヤ人にも建国を約束。
(その際建国の正確な場所の明記はなかったけれど、ユダヤ教の聖地であるエルサレムがその場所なのは暗黙の了解だったとかないとか)

同時に、フランスとロシアにもトルコとの戦争に勝った際にはトルコ領土を分割統治しようぜ!
と、世に言う三枚舌外交を展開しました。

第一次世界大戦後、パレスチナ地方をイギリスが委任統治。

アラブ人(パレスチナ人)達がちゃんと統治出来るまで面倒見てあげよう的な感じでしょうか。

そこへ、建国を約束されたユダヤ人達が世界中からパレスチナに集まり、現地のアラブ(パレスチナ人)人達と揉める。

第二次世界大戦後、ナチスの迫害によってユダヤ人の移住が加速し、イギリスも手に負えず、国連に丸投げ。

ユダヤ人に恩を売りたいアメリカと、ユダヤ人に建国させて追い出したい国の後押しを受けて、現地の人々を完全に無視した国連によるパレスチナ分割案が可決。

人口の3分の1に満たないユダヤ人が国土の56.5%を、元々住んでいたアラブ人(パレスチナ人)達は残りの43.5%を、というものでした。

勿論これをアラブ人(パレスチナ)は拒否。

そんなの無視して、イスラエル建国。

周辺アラブ諸国とイスラエルで揉めるて中東戦争勃発。

イスラエルはアメリカをバックに優勢。

徐々にパレスチナ人の領土を奪取。

過去には和平協定も結ばれたりしたのですが、両国の和平反対派によって(ハマスもその一つ)今に至っております。

現在ではイスラエルのパレスチナ人実行支配地区は10%を切っているといわれています。

大国の思惑に翻弄され続けるイスラエルとパレスチナ。

全てではありませんが、ヨーロッパでイスラム系のテロが多いのもこういった背景の為です。

遠い国の知らん人達のなのかも知れませんが、何だか考えさせられる問題であります。

なんやかんや来月も緊急事態宣言継続しそうな流れの中、小難しいトピックにお付き合いいただきありがとうございます。

余談ではありますが、中東問題の火種を作ったイギリスはBBCが発表した世界幸福度ランキングでイスラエルは堂々の14位と日本(62位)を圧倒しております。

僕の所に幸福度ランキングのアンケート?が来た際は全部最高点を付けたいと思います。

Date: 2021/05/25(火)


まだまだ知らない事だらけ。
皆さん、どうも。

九州、四国、東海地方がとうとう梅雨に入りましたと同時に、今更ながらNetflixに入りました高山です。

多方面から、Netflix、面白いよって聞いていたのですが、本当にすごいですね。
どうして、もっと早く入らなかったんだろうと後悔しております。

めちゃくちゃたくさんの作品があり、どれから観ていこうか迷いっぱなしです。
そして安いプランだと、月々990円で見放題。
そりゃあ、近所のレンタルDVD屋さんがどんどん減っていってしまうのも納得です。
レンタルDVD屋さんは、古い映画など結構置いてあったりしたので、個人的には寂しい限りですが。

加入した一発目は、「オクトパスの神秘」という作品を拝見しました。

内容はといいますと、

人生に疲れた映像作家が癒やしを求めて海に潜り、そこで出会った雌タコと過ごした1年を綴ったドキュメンタリー。

場所は南アフリカ、ケープタウン沖の海。

タコの前にまず自然の映像が綺麗すぎて、それだけでも見応え抜群です。
今の時代、CGも凄いけど、自然界はもっと、ずっと凄いんだと痛感しましたし、地球の酸素の75%は海藻からできるというのも初めて知れました!


そして、とにかくタコがすごいです。


タコの知能指数は、人間でいうところの2〜3歳児程度の知能を持っていると聞いた事はあったのですが、本当にこの作品を観て驚きました。


もともと、環境保全活動家のクレイグ・フォスターという男性が、環境状況を調べるために、海に潜っていたのですが、ある日、雌のタコと出会い、毎日会いに行ったらどうなるのか?という疑問を抱いた事から物語はスタートします。

初めのうちは、警戒心も強く、まったく馴染めないのですが、一ヶ月近く経ったある日、なんと、タコが警戒心を解いたのです。
クレイグ・フォスターさんが手を差し出すと、タコもゆっくりと足を伸ばし、一気に距離が縮まって、観ているこっちが幸せな気持ちになりました。

こういう「心が通じ合った!」と確信できた時、人も動物もその他の生き物、言葉が通じる、通じない関係なく、絶対大きな幸せを感じる瞬間だと思うんです。

中盤、そのタコが天敵のサメに追いかけられたりします。
岩場に必死に隠れたりして、逃げるも、結局見つかってしまって、足を一本、根元から喰い千切られてしまいます。

無惨な傷跡。

足も10本あるので、1本くらい大丈夫かなと浅はかにも思ってたのですが、ものすごく衰弱していました。
ついにクレイグ・フォスターさんが自然の摂理に逆らって、貝を開いて食べさせようとしますが、全く動かない。
岩穴から出ても来ず、明らかに弱ってるように見えました。

でも、改めて、野生の生き物は、本当に本当に力強いです。

生きるために食い、そして食われる。

食物連鎖、頭では分かっていてもいざこういった映像を観ると、胸が締め付けられます。

当たり前の事ですが、生き残らねば、他の生き物の餌食になってしまう。

物凄く綺麗な海の日常はまさに生き延びるための必死な戦いでした。

死にかけたタコは、薄暗い岩穴の巣で、
自分1人の力で、なんとか生き延びており、
かつてあった逞しい足の跡に、小さな細い足が生え始めておりました。

久しぶりにクレイグさんと再会出来た時、一目散にクレイグさんに抱きついた瞬間は、お互いもう一度会えた喜びを噛み締めているようで、ジーンとしました。


終盤にまた天敵のデカいサメに執拗に追いかけられてしまう。

サメも当然、必死。

食わねば生きていけないので。

タコも必死に逃げて逃げて逃げまくります!

昆布や海藻に隠れてもダメ。

知恵を働かせて、陸に上がってもダメ。

最後、降参したかのように、タコは逃げるのを止めてしまう。

そして突然、何十個もの貝がらを吸盤にくっ付けてボールみたいなる。

柔らかい全身に少しでも大くて固い貝の抜け殻をくっつけてはいるのですが、全身を全然覆いきれてないし、見てる側からすれば冗談みたいな格好でしたが、タコにとっては一世一代の大勝負だと思いました。
命懸けという言葉が陳腐なほどに命懸けな日常を暮らしているタコの、本気の擬態。

でも無常にもサメに食いつかれてしまいます。

食いつかれたままぐるぐる回る獰猛なサメ。
気付いたら自分まで、タコに感情移入しており、本当に心苦しい気持ちになりました。
サメも厳しい自然界で生き残るための餌なわけで、
貝殻で身を守ろうとするタコに必死に喰らい付きます。

このあたりで、ドキュメンタリーは終わってしまうんだろうなと心の底から思いました。

しかし、タコが機転を利かせます!
タコの体は皆さんご存知の通り、柔らかく脆いですが、知能は想像以上に高いのです。
一瞬の隙をついて、一番安全な場所に逃げる。

なんと、さすがの身のこなしと吸盤でサメの背中にくっついたのです!
サメも必死に振り払おうと暴れますが、まったく離れません。
タコも安全な場所に逃げられるまで死に物狂いでしがみついていました。

こうして、あの恐ろしい、足を持っていかれたりしたサメを、タコは出し抜いたのです!

本当に見事ととしか言いようがありません。

いろいろと編集もされてはいると思うのですが、負けたら本当にあっさりと命がなくなる戦いが、見世物でなく目の前にあり、フィクションでは作れない緊張感と絶望感でした。

そうして、タコは子供を産んで死んでしまいます。
タコの寿命が1年だというのも、初めて知りました。
交尾をして、食べる事も一切せず、死ぬ瀬戸際まで卵が孵化するまで必死に守り育てる。

卵が孵化したら、それまで隠れていた巣穴にとどまる体力すらも失って、波に流されてしまいます。
瀕死の状態で漂い、魚や腐食生物につつかれる。
そうして最後は、死にかけた体を天敵のサメに食べられて、この作品は終わりました。

クレイグ・フォスターさんと、タコの信頼関係というか、絆のようなものに、つくづく圧倒され、自分でも不思議なくらい、エネルギーをもらえた作品でした。


生きる理由も死ぬ理由もない。
ただただ必死に生き延びる。
DNAを残す。

題名通り、自分まで神秘的な時間を味わった気分です。

自然についても、もっともっと勉強しなければ。
そして、自分もタコに負けず、知能指数、高めていかなけらば。

なんだか、ネタバレ満載で恐縮ですが、興味を持った方がいらっしゃいましたら、是非、観てみてください。


そして、そして、もう一つ!
座長の杉本凌士さん、大塩ゴウさん、山田諭さん、高山で、YouTubeを初めました。

座長、杉本凌士さんの先輩で、前島幹雄さんという、俳優兼冒険家でもある方の、これまでの人生を楽しく、深く、そして愉快に話してもらっている作品です。
すでに、第一回が上がっておりますので、「前島幹雄チャンネル」、是非、検索して頂き、観ていただけますと幸いです!
70ヵ国以上も旅をされたり、元俳優座にいらっしゃったりもした方なので、旅好き、新劇好きはもちろん、世界情勢に興味がある方、本当におすすめです!
宜しくお願い致します!
Date: 2021/05/17(月)


「鼓動」を終えて
全国7〜8人のメンソウルファンの皆様。

お久しぶりの登場となりました代表の杉本凌士です。
普通、劇団の代表は座長と呼ばれることが多いのですが、何故か九割方、団長と呼ばれる杉本凌士です。

そんなことはさておき、舞台「鼓動」にご来場頂いたお客様、そして配信でご覧頂いたお客様、誠にありがとうございました。

本来なら、舞台後、すぐにお礼のコラムを上げるべきかとは思いますが、今回、配信のアーカイブが
4月30日迄だった為、まだご覧になってない方へのネタバレ等を考慮し、今更のアップとなってしまいました。
ご了承下さい。

さて舞台「鼓動」

コロナの影響でほぼ二年ぶりの作品となったが、やはり舞台創りは本当に楽しく、自分ら役者にとって生きる醍醐味を味わうことが出来る時間だったと思う。

昨年はコロナ以外にも7月に起きた故郷人吉の水害もあり、自分にとって人生の中でも最も心苦しい一年であった。
そんな中で執筆をした「鼓動」
思い出深い作品になったことは間違いない。

脚本を描く際に、取材したこと、経験したこと、色んな想いを巡らせて描くのだが、気をつけることの一つに「媚びない」ということがある。

登場人物を美しく魅せるよりも、ありのままの人間を描きたい。
醜さ、カッコ悪さ、卑劣さ、恥ずかしさ、人間の全てをありのままに…。

結果その方が美しいと自分は思う。

だから自分の脚本には暴力もあるし、下ネタもある。
そして完全に男性向けに書いているので批判されることもある。
確かに客が女性ばかりの劇団なんかと比べると登場人物が明らかに下品であるのは否めない。

誰かが言った。

「舞台は表現の場所である」

自分が表現したいものは、ありのままの人間であり、ありのままの男の世界なので、それが下品だと感じるなら仕方がない。
チラシに書いてたし。
「高尚な方はご遠慮下さい」

何だかいつになく偉そうな御託を並べてしまったが、初日に来た女性のお客さんが休憩中トイレの前で
「何、この芝居!下ネタばっかりじゃん。下品だよ。来なきゃよかった!」
と言っていたらしく、自分はだいぶ根に持ってしまっている様である。
だからチラシに書いてたやん。
「高尚な方はご遠慮下さい」と。

器の小さいところを露呈させてしまったが、配信を見て頂いたウド鈴木さんが以下の言葉をツィートして下さった。

「思いました。人は望んではないことでもそうなってしまったり、それを背負ってしまったり、それでも感情を露わにすることや、自分の落とし所を探して、生きていたりするものだと思います!あがいて、苦しんで、這い上がろうとして、懸命に生きる!その鼓動を自分の胸に手を当てて聞きたくなりました」


・・・メチャクチャ嬉しいじゃないか!
どうだ!?初日の休憩中、トイレの前で来なきゃよかったと言ってたお客さん!
俺は、ムチャクチャ嬉しいぞ!!

畳みかける様に人間の小ささを露呈してしまったが、芝居は人それぞれ感じ方は違うし、それだから面白い。

「だから全然大丈夫ですよ!トイレの前で毒吐いてたお客さん!高尚な人みたいだしね!」

好感度上がったかな?いや更に下がったかも。


さて今回、コロナの為に集客が見込めない点を少しでも補う為に、配信という方法を初めて取り入れた。
坪内以下、劇団員にも随分と苦労も掛けたのだが、629アーカイブの岡部さんを筆頭に配信チームの方々、またスイッチャーの矢ケ部監督を中心の撮影チームの方々、またオムニバスジャパンの桑田さんを筆頭にAR映像を制作・配信してくださった皆様に大変お世話になり、レベルの高い配信を提供することが出来たと思う。
そのお陰で自分の故郷の人吉は勿論、全国津々浦々の方々に観て頂くことが出来、とても良かった。

そして今回は客演さんがいつにも増して素晴らしかった!
皆、とても協力的で人間的にも素晴らしい!

「池戸夏海」
最年少で芝居経験が少ないとは思えない落ち着いた姿勢で稽古に臨み、とてもアグレッシブにキャラクター作りを楽しんでやってくれた。彼女のキャラクターはお客さんにとてもウケてて演出家としてとても助かった。今後とても楽しみな女優さん!可愛いけど、本当にいい奴。

「鈴木タカラ」
彼女はとても真摯に稽古に臨む。演出が言うことをいち早く飲み込もうとする姿勢はとても好感が持て、稽古場にもとても長くいる。こんな女優は伸び代しかない。
そして高い集中力で常に気と感情を爆発させる。素晴らしい。
人間的にもとても可愛くて魅力的!

「沖原一生」
彼を悪く言う人はいないと思う。誰に対しても優しく努力家。素晴らしい人間性。
役者としても、華はあるし、姿勢はいいし、声は強いし、台詞覚えは早く、体のキレは抜群。
それで稽古好きでアイデアも豊富とくるから言うことない。
沖ちゃんのことを好きな演出家や監督は間違いなくどんどん増えていくと思うし、俺が言うのも何だけど、これからの活躍が楽しみだ!

「藤原シンユウ」
…何故、奴は芸能界からこれまで放ったらかしにされていたのだろう(笑)
存在感、凄い声、集中力、役者として必要な物を全て高いレベルで持ってる男。
それでいて性格が良く、義理人情に厚い。
奴はこれまでどこに隠れてたんだろう(笑)
それは冗談だけど、もっともっと世の中に出ないとおかしいと思う。本当にそう思う。
あの役は奴にしか出来ない。奴の心臓を頂き本当に良かった。

「山野はるみ」
ラストシーンは自分の役者人生の中でも忘れられないシーンとなった。
自分が書いた台詞の何倍も立体的に膨らんだ愛情と迫力と情熱。
山野はるみの人間性が非常に豊かでなければ、あのシーンは成立しなかった。
他のシーンもとてもチャーミング。最高です!


そして言わずもがなメンソウルはスタッフさんに恵まれてる。
このスタッフさんの面々がいれば演出の仕事は半分以上終わった様なものである。
照明の日下さん、鈴木さん。
美術の角浜さん。
音響の真澤さん、遠藤さん。
宣伝美術の西田さん。
制作チームのミモザの面々。 

毎度毎度のことながら素晴らしい仕事ぶり。

そして花をよく使ううちの劇団では欠かせない花草装飾の武田理沙さん。
俺のことをよーく分かってくれてる最高の振付師、山崎涼子さん。
今回、初めての参加となった舞台監督の木村さん。言うことなしの仕事ぶり。
そして付き合いは長いのだが、今回、初めてのお願いした音楽の睫擇気鵝▲献廛掘璽丱ボンズの大西君、秀子さん。
サントラ欲しいって人、多数!音楽はとにかく素晴らしかった!

いやいや、本当にスタッフの皆さんは完璧でした。

最後に劇団員ですが、まぁ、言いたいこともあるにはありますが、本番迎えるころには皆、一様に楽しそうに芝居をしていたので、この場で言うことは特無いです。
山田、黒木などはとても飛躍したとの声も多く、良かったんじゃないでしょうか。

ただ今回、メンソウルは無事に終わって良かったと言うだけでは済まされない気がする。
ここ最近も知り合いの劇団が3つも緊急事態宣言で延期になり、悔しい思いをされている方は多いと思う。
まだまだ演劇界やエンタメ界、表現する世界では厳しい状況が続く。
早く世の中がコロナ禍から脱出出来ることを切に願う。

今後とも劇団メンソウルをよろしくお願い致します。
Date: 2021/05/01(土)


ナンクルなるさん☆
収束するどころか、ますます猛威を振るうコロナに対し、苦肉の策を弄する今日この頃、果たして3度目の正直となるのだろうか…?

本当に有難く幸運な事に、去った4月4日の日曜日に、劇団メンソウル第21回本公演『鼓動』が、ご好評のうちに幕を閉じることが出来た。

今回、今までの公演時と違い、事前に演者は、定期的に3回PCR検査を受け、もちろん携わる関係者・スタッフの方々にもそれぞれ受けて貰い、稽古から公演期間中、何とか無事に、1人の陽性者も出さずに終幕し、且つ、さらにそこから2週間を何事もなく経過した上で、更に、 この度の本公演が、無事に終焉・成功した事を意味し、そして実際にそれを為し得た事に、ようやく安堵している。

その後3週間目には、緊急事態宣言だなんて…。
ホントこの様な状況下にも関わらず、公演を打てたことに、無事に終えたことに、全ての関係者の皆さんに、そして、ご来場・ご視聴されたお客様に感謝致します。

本当にありがとうございました❗

その後の自分は、一週間は腑抜けに…なることもなく、翌日から、非日常の世界からの魔法が解け、馬車馬として働いている次第ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?

前振りが長くなってすみません。

自分は、先週、既にご承知のお方もいらっしゃるでしょうが、劇団員の坪内さんが毎週金曜日16時〜18時でレギュラーパーソナリティーを務める、東京は狛江市にあるコミニュティラジオ、狛江エフエム、通称(コマラジ)の『坪内守の金曜ニコマルラジオ』に、今回の舞台で共演した、ジェンヌこと(勝手に自分が呼んでいる呼び名ですが…)鈴木タカラ嬢と一緒にゲスト出演させて頂いておりました。

記念すべき初ラジオ。

ちなみに初和田ラジヲは…多分中学生くらい。
これがシュールリアリスムというやつかぁ〜と。間違ってるけどね。


前日の夜には、不意に緊張したのだけれども、本番直前、思ってたほど緊張なく、「あっ、俺大丈夫だぁ〜」と志村けんさんばりに泰然とそこに居たつもりでいたのだけれど、気のせいだったらしく、無駄な動きで色々と支障と失笑を生んだ次第で…。

いやぁ〜個人的には楽しんで本番を終えたものの、クオリティーはそれに比例しないところが、地力不足なんだなぁと反省しました、はい。

あと、今回の舞台の見所を訊かれた時に、サッと応えられず、………となったのが1番ダメでした、はい。

帰りの電車で、(なんであの時、鈴木タカラの入浴シーン!)と即答出来なかったのか?バカバカバカっ‼オレのカバオくん❗

と猛省したのでした。それが正解かは分かりませんが…。

何にせよ、普段、口数少ない自分は、「伝える」ことの難しさ、重要性を再認識した貴重な経験でした。

そんな経験をさせて頂き、坪内さん・村上Dさんに感謝致します。

ありがとうございました!

ところでところてん、何故、舞台が終わったのにも関わらず、自分と鈴木嬢が出演したかと言いますと…今週末の30日まで、配信公演がアーカイブとしてまだまだ何度でも視聴出来る!ので、そのPRの為に出演させて頂いたのでした。

今更ながらも、配信チケットはコチラよりお買い求め出来ます。

https://s.confetti-web.com/detail.php?tid=60390&

オススメ回は、4月1日の18時回です!

又、今週のニコマルラジオには、座長・杉本と小動物・山田がゲスト出演します!

きっと山田くんは、「人が悪い」と「コラコラコラッ」を各3回ずつ発すると思います。
正確には、「人がわどぅい」と「コダコダコダッ」ですが。

〜聴取方法〜

http://listenradio.jp

・スマホ、タブレットの場合
↑上記からまず無料アプリ「リスラジ」をダウンロードいただき、
「選曲」の画面で左にスライドして「関東」から「コマラジ」をお選びください。

・PCの場合
↑上記ページからそのまま「関東」→「コマラジ」を選曲し、左上の「再生ボタン」を押していただくとすぐ聴けます。
※PCの設定等によっては聴けない場合もあるようです。

というわけで、緊急事態宣言発令により、家篭りを強いられるGWとなりそうですが、せっかくのこの機会に、GM(劇団メンソウル)してみてはいかがでしょうか?

きっと、GOODなWEEKENDになりますよ〜。

ハイサイおじさん⁇配信オジサン‼…という話。
Date: 2021/04/29(木)


グラマラス
桜のつぼみが膨らんでまいり、ちらほらと咲き始めておりますが、
皆様、いかがお過ごしでしょうか?

先日、コンビニでお弁当を買おうとしたら、財布の中には
400円しかなく、慌てていると、後ろに並んでいたサラリーマンに
舌打ちを鳴らされ、改めてレジに並び直して、肉まんを2つ買って帰りました。
大塩です。

劇団メンソウルに入団してから18年経ちました。
年に2回ペースで本公演を行ってまいりましたが、20021年3月31(水)
から始まります、
第21回本公演『鼓動』!!
約二年ぶりの舞台となります。

着々と完成に近づいて来て、日々稽古に励んでおります。
今回も客演陣には、素晴らしい役者さん達に出演して頂いております。
作品の中には、色んなテーマが織り込まれておりますが、
その一つとして、命について考えさせられる事あります。

命についてなんて、まぁこれまでも考えてこなかったわけではありませんが、
壮大過ぎて、途中で『や〜めたっ!』となるわけであります。

ボクが生まれて来る為には、二人の両親が必要なわけでありまして、二人の
両親が生まれて来るためには、四人のじいちゃん、ばあちゃんが
必要なわけであります。
四人のじいちゃん、ばあちゃんが生まれて来る為には、
八人のひいじいちゃんと、ひいばちゃんが必要になります。
八人のひいじいちゃんと、ひいばちゃんが生まれてくる為には、十六人の
ひいひいじいちゃんと、ひいひいばちゃんが必要になります。
十六人のひいひいじいちゃんと、ひいひいばちゃんが生まれてくる為には、
三十二人のひいひいひいじいちゃんと、ひいひいひいばあちゃんが
必要になります。

27代遡りますと、ボクが生まれてくるのに、1億3000万人ぐらいの、
ひいひいひい・・・じいちゃんと、ひいひいひい・・・ばあちゃんが、
いたという計算になります。

27、28代前と言いますと、およそ700年前ぐらいになります。
700年前と言うのは、鎌倉時代でありまして、鎌倉時代の人口は、
700万人ぐらだったと言われております。

ボクが生まれてくるのに、1億3000万人必要なのに、鎌倉時代の人口が
およそ700万人じゃ、計算が合いません。
縄文時代は、日本列島全体で26万人ぐらいだそうです。

と言う事はですよ!
皆さんのご先祖さまと、ボクのご先祖様が被ってるという事であります!
人類みな兄弟。

後ろでボクに向かって舌打を鳴らしてきた、あのサラリーマンもボクと
ご先祖様が同じだったのかもしれません。
ボクと同じ年ぐらいでした。ボクの方が少し背が高かったです。
そんな事はどうでもいいんです!
どっちが高かろうが、低かろうが。
兄弟とですから!

ボクは街を歩く時、グラマラスな女性を見つけては、ついついガン見
してしまう癖があります。
いけませんね〜これは。この女性とはご先祖様が同じかもしれないわけ
ですから。
兄弟のお尻をガン見してはいけません。
今後、気をつけます。

そんなわけでございまして、第21回本公演『鼓動』
めちゃくちゃ面白く仕上がってきております。
心の底から、皆様に観て頂けたらとそう思っております。

劇場に来られない方にも、観て頂ける様に今回は配信も行っておりますので、
どうぞ、どうぞ宜しくお願い致します!!
Date: 2021/03/22(月)


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