COLUMN




徒然なるままに
謹賀新年
皆様、いかがお過ごしでしょうか?

正月三が日は、酒飲んで携帯イジって、寝て、起きて、酒飲んで、
酔っぱらっては、イジって、イジって。
そんな感じでした。
大塩ゴウです。
本年も、どうぞ宜しくお願い致します。

いや〜、幸せって何だっけ?って、思うのであります。
ポン酢醤油がある家か?

すいません。40代超えにしか、わからないことを言うとります。

昔の人達って、どんなんだったんだろう?自分のルーツって?

自分の親父は、いわゆる団塊世代でありまして。
おじいちゃんは、大東亜戦争を生き抜いたひとでありまして。
ひいおじいちゃんは、日清戦争や日露戦争があった時代です。
ひいひいおじちゃんは、幕末なんですよね〜。
幕末って言っても、ひいひいおじいちゃんの時代なんだと思うと、
昔々の歴史のお話って感じではなくなります。

ボクは今まで、本当に勉強が出来なかったし、して来なかったのであります。
歴史なんてもんは、まったく興味がありませんでした。

良い国造ろう鎌倉幕府!テストに出ますよ〜!
知らんがなぁ。。。何でこんなん、覚えなきゃいかんの?
意味がわからんかったとです。
今から34年前。。。
小学校5年生の時の担任の田上先生は、百人一首が大好きで、クラス全員に
覚えろと言って、気張っておりました。
まったく意味がわけわからんでした。
当時の田上先生は、確か34歳でありまして、今のボクの10コ下です。

意味がわかっていた田上先生は、百人一首は素晴らしいと思っていたかもしれませんが、ボクはもう、意味がわからなくて、おちこぼれていったとです。

しかし、ここ最近ご先祖様とやらを、ちょこっと思う様になりまして、
歴史というものに興味が湧いて来たのであります。
といっても、ちょこちょこちょこっと、ネットで調べたりする程度ではありますが。

今更ながら、なるほどなるほど!
歴史って勉強になるな〜。
こういう考え方があったのね〜、なるほど〜、今も昔も変わらないんだ〜、
歴史って繰り返されとるな〜。
なんつって、感動致します。

あ〜、あの時、もう少し田上先生のお話に耳を傾けていれば。。。
学が無いって、損ですね。。。

そこで今回、ご紹介したいのが『徒然草』であります。

吉田兼好が書いたとされる、日本三大随筆の一つです。
教科書にも載っていますので、おちこぼれのボクでも知りはしていましたが、
興味もなかったし、知りたいとも思わなかったし、これがテストに出る意味もわかりませんでした。テストって何なの?

時代は、鎌倉時代から室町時代に変わる時、
朝廷に仕えていた家柄の兼好さんは、貴族との付き合いも沢山ありながら、いつしか世間を疎ましく思って、出家して、『徒然草』書いちゃったみたいな感じです。
ザックリ言うと。

序段を含めて244段ありまして、この150段目の文章が、
もの凄く今のボクに突き刺さったので、ご紹介させて頂きます。


能をつかんとする人、「よくせざらむほどは、なまじひに人に知られじ。うちうちよく習ひ得てさし出でたらむこそ、いと心にくからめ」と常にいふめれど、かく言ふ人、一芸も習ひ得ることなし。いまだ堅固かたほなるより、上手の中に交りて、そしり笑はるゝにも恥ぢず、つれなくて過ぎてたしなむ人、天性その骨なけれども、道になづまず、みだりにせずして年を送れば、堪能の嗜(たしな)まざるよりは、終に上手の位にいたり、徳たけ人に許されて、ならびなき名を得ることなり。

天下のものの上手といへども、はじめは不堪(ふかん)の聞こえもあり、無下の瑕瑾(かきん)もありき。けれども、その人、道の掟正しく、これを重くして放埒(ほうらつ)せざれば、世の博士にて万人の師となること、諸道かはるべからず。


わけがわからんのですが、意味を知ると、もの凄く元気を貰います。
現代語に訳したのが、以下になります。


これから芸事を身に着けようとする人はとかく「ヘタクソなうちは誰にも見せたくない。こっそり練習して、ある程度見られるようになってから披露するがカッコいい」と言うものだけど、そういうことを言っている人が最終的にモノになった例えはひとつもない。
まだ未熟でヘタクソな頃から、上手くてベテランな人たちに混ざって、バカにされて笑われて、それでも恥ずかしがらずに頑張っていれば、特別な才能がなくても上達できる。道を踏み外したり、我流に固執することもないだろう。
そのまま練習し続けていれば、そういう態度をバカにしていた人たちを遥かに超えて、達人になっていく。 人間的にも成長するし、周囲からの尊敬も得られる。
今は「天下に並ぶ者なし」と言われている人でも、最初は笑われ、けなされ、屈辱を味わった。それでもその人が正しく学び、その道を一歩一歩進み続けてきたおかげで、多くの人がその教えを授かることができるようになった。
どんな世界でも同じである。

どうでしょうか?
ボクは、この文章の矢が胸に突き刺さり、涙がこぼれ、この矢にキスをしました。
ごめんなさい。涙がこぼれたのは嘘でありますが、突き刺さりました!
とても元気がでました。
約700年前の昔の人が徒然なるままに書き綴った言葉であります。
700年前と言いますと、ざっと計算して、
ボクの、ひいひいひいひいひいひいひいひいひいひいひいひいひいひいひいひいひいひいひいひいひいひいひいひいひいひいおじいちゃんの時代であります。

徒然草に出会えた事に感謝します。
兼好さん、ありがとうございます。

今まで、ボクはカッコ付けてきたな〜。
カッコ付けるのって、カッコわりーな〜。

これやってみたいな〜と思っても、何やかんや言い訳を付けて、
笑われるのを恐れ、諦めた事って、沢山あったな〜。

お芝居をはじめて、かれこれ20年近くなりますが、
これからも、その道をインポインポ、進み続けて
あっ、ごめんなさい。
これからも、役者の道を一歩一歩進み続けて行こうと思います。

兼好先生!自分頑張るっす!!人間的に成長するっす!!

フニャフニャしては、いけません。

2021年
劇団メンソウルを、これからもどうぞ宜しくお願い致します!!
Date: 2021/01/18(月)


明けましておめでとうございます!
新年、明けましておめでとうございます!
毎日寒いですね〜!
本日は「成人の日」。
新成人の皆様、おめでとうございます!
例年とは異なり、成人式の開催もできない地域がある等、大変な状況ではありますが、どうか今後の人生が輝かしいものとなるようお祈り申し上げます。

そんな3連休最終日、皆様いかがお過ごしでしょうか?
今年42歳を迎える「後厄」、山田諭です。



自粛下で迎えた今回の年末年始。
例年は実家に帰省していましたが、今回は久々に都内で過ごすことにしました。
ずっと実家で過ごしていたので知らなかったのですが、
大晦日の年明け直後、最寄りの小さな神社と横切ると、たくさんの提灯と大きなたき火で彩られ、多くの人が集い賑わう光景がそこに!
何だかとても嬉しい気持ちになりました。
年末年始の雰囲気って、いくつになってもいいものですね。


そんな2021年の年明け。

「起きて、呑んで、寝て、食べて、寝る」

そんな例年とは異なり、今年は元日と2日に「初売り」に行ってきました。
自粛自粛と言いますが、とはいえ正月ですからね。
何かしら発散する要素が欲しいというのも、自分も含めよく分かります。
会場はいずれも同じような方々(同志)でごった返しておりましたね。
自分は普段あまり買い物をしない方なのですが、今回はついつい不要なものまで買ってしまいまして・・
初売りマジック・・恐るべし(汗)

しばらくは色々な意味で「自粛」しようと心に決めた正月なのでした。

皆様は初売り行かれましたか?
無駄な買い物などされておりませんでしょうか?(笑)



さて、話は変わりますが、
僕は今年の10月でメンソウル所属10年となります。
これまで多くの方々に応援頂き、支えて頂きました!感謝の気持ちでいっぱいです。本当に本当にありがとうございます!
そして、たくさんのご迷惑もおかけしました。
あっという間だったという気もしますし、とても濃密な時間であった気もしております。
人生の転換期となるかけがえのない10年間であったなぁと、そう思っております。
色んな役をやりました。いろんな髪型にも挑戦しました。
今後も色々な役に挑戦出来たらと切に願っております!


先週の団長のコラムでもありましたが、
今年は3/31(水)〜4/3(日)にメンソウルの公演を予定しております。
開催できるか否か心配な状況ではありますが、無事開催できるようになった暁には、是非成長した姿をお見せしたいと意気込んでおります。
詳細決まり次第、HPとSNSにてアップ致しますので、是非今後もメンソウルの動向をマメにチェック願います!



最後に、一昨日川崎大師へ初詣に行った際、人生で初めて「破魔矢」を購入しました。
子供に奪われ、おもちゃにされそうな、早くもピンチを迎える我が家の「破魔矢」ですが、
どうか家族や周りのお世話になっている方々も守ってくれたら嬉しいなぁ。

緊急事態宣言の解除時期や、オリンピック開催できるかどうかも引き続き気になるところではありますが、
皆様にとってどうか良い一年となるよう祈りつつ、新年最初の山田コラムを締めさせていただきたく思います。
今年の目標は「O脚改善」!


今年も一年、何卒よろしくお願い致します!
Date: 2021/01/11(月)


謹賀新年!2021!
全国7〜8人の劇団メンソウルファンの皆様、あけましておめでとうございます。
お久しぶりの登場となりました座長の杉本凌士でございます。
昨年は残念ながらコロナが猛威を振るい演劇界は勿論、エンタメ界、飲食界、その他、沢山の業界が大打撃を受けてしまいました。

個人的には2月に出演した舞台「ヘンリー8世」の公演が途中で中止になったのを皮切りに6月、9月、11月と関係する舞台が全て中止になってしまいました。
もちろんメンソウル舞台も中止になってしまい、創った作品も「アートにエールを」に出品した「川原会議」1作品のみ。こんなに演劇から離れてしまったのも初めての年でした。

そして何より我が故郷の人吉市が7月の水害により多大なる被害を受け、自分にとって人生で一番悲しい年になってしまったと言っても過言ではありません。
夏に一ヶ月ほどボランティアで帰省してましたが、その被害の甚大さを目の当たりにして無力さを痛感してしまい、何だか人生ってものを真面目に考える時間がとても長い一年だったと思います。

しかし真面目に考えても考えても答えなんか出てこない。
それどころか最近、物忘れが激しく、人の名前や色んなことを直ぐに忘れてしまう。
これは年のせいなのか?
平均年齢はとうに四十を過ぎた劇団員達と話してても、

「あの俳優さんの名前、何だっけ?」
「あの俳優さんって誰ですか?」
「あの、ほら、あれだよ、ほら、あのアクション映画に出てた」
「あーあーあーあー。アクション?あれでしょ。あれ?映画の名前何だっけ?」
「あー何だっけ?出て来ない」
「あれでしょ?ほら女の人がと途中脱ぐやつ」
「あー、きっとそう」
「どの女の人ですか?」
「ほらー、病院のドラマで脇役の?」
「あーあー、多分アレかな。あの人が主役の」
「多分そう。その主役の人の名前何だっけ?」
「あーあれだよ。何とかの息子」
「誰の息子?」
「えーと…歌舞伎役者だよね?」
「どの歌舞伎役者?」
「市川、いや、中村、いや、何だっけ…?」

みたいに劇団総出で答えから遠ざかってしまうことも多々。
それに四十代になって時が過ぎるのがあまりにも早い気がする。
同級生達はそんなことは思わないのかなぁ?真面目にそんな話もしたいのだが、いかんせん今年は飲みに行く機会も少なく…。

と、ここまで書いて、何となく一つ前の新晟のコラムをチェックしたところ・・・

何と時間の流れのこと書いてるやんけ〜!
もうパクリ座長みたいで嫌〜!
しかも結構細やかに書いてる〜!
賢い〜!
新晟のコラムは読まないで!
読んだ人は忘れて下さい!
四十歳超えたらすぐ忘れます!

と、とりあえず、続けますが…。

とにかく時間が過ぎるのが早いだけでなく、上手く言えないのだが、日々の生の実感が昔より遥かに薄くなっている気がするということである。
いや、その時その時は必死にやっているつもりなのだが、過ぎた出来事が自分の経験したもので無いような気がするというか…。
…ん?僕は病気ですか?
でもきっと、その答えは新晟のコラムに書いてあります。


2021年。
劇団メンソウルは三月に芝居をする予定です。
でもこのご時世、如何に万全の対策は講じても大声で「観に来て下さい!」とは中々いい辛い状況ではあります。

とにかく贅沢は言わないので、普通に芝居がやれて、普通に飲みに行けて、皆がマスク無しで普通に笑いあえて、人吉球磨郡の復興が気持ちよく進むことを願います。

…皆様、今年はいい年にしましょうね!
Date: 2021/01/03(日)


時間について 新晟コラム
皆さん、こんにちは、またはこんばんは

本年度最後のコラムとなります

似ている芸能人でよく言われるのがムーディー勝山の
新晟聡(しんじょうさとる)です

初めての方は名前だけでも覚えていってください


皆さんにとって2020年はどんな一年だったでしょうか

「いやー、良い一年だったー」と言い切れる方は
なかなか少ないんじゃないでしょうか

今年は例年より時間の流れが特別だったような気がします

最近、生活をしていて、この"時間の流れ"について、
なぜ早く感じたり、遅く感じたりするのだろうとふと思い
今回は時間をテーマにぼくなりの調査でコラムを綴ってみたいと思います
(あくまで国士舘大学 夜学部ギリギリ卒業の男が述べる持論なので
聞き流す程度でお願いいたします)


まず時間とは何ぞや
・出来事や変化を認識するための基礎的な概念
・時刻。つまり、時の流れの中の一点のこと
・時間というのはあまりに基礎的で、あまりにとらえがたく、人は比喩を
用いて“流れ”と表現する。人間というのはとらえどころのない対象については
比喩を用いて表現し、それを理解のきっかけとして用いようとする
(Wikipedia参照)

んー、なんかすでに頭が混乱してきましたが、とにかく曖昧なもので、
人々が共通認識をするために決めた座標にすぎない、とのことです

国の文化や宗教によって一年の始まりが違いますし、
アラブ人やユダヤ人は日の入を一日の始まりとしているそうです

ではなぜ時間の感じ方がその時々で異なるのか
YouTubeやGoogleで調べてみたんですが、

「主観的に記憶される年月の長さは年少者にはより長く、年長者にはより短く感じられる」
(ジャネの法則引用)

時間の経過は年齢に比例していて、50歳と5歳とでは同じ一年が1/50と1/5であり、
一年の比重の違いから高齢の方が時間経過が加速する

大人になればなるほど新しい発見がなくなり、日々同じことを繰り返す生活を
することにより、新鮮味がなくなり、時間があっという間に過ぎてしまう
逆に子供は毎日が新しい出会いや発見ばかりで、充実した日々を過ごしている

高齢であればあるほど、時間があっという間に過ぎると感じてしまうようです
ただ高齢でも新しいことに挑戦したり、帰りのルートを変えてみるなど、
日々の生活に変化を与えることにより、充実した日々を過ごせる、とのことです

要因は年齢だけではなく現代においては、若い人でも"あっという間"と
感じてしまうことがあるようです

その要因はスマホの普及によるもので、スマホがあることにより、常に仕事に終われ、
生活ペースが早まり、つまり休息する時間がなくなり時間に追われる
という感覚を加速させてしまう
(メンタリストDaiGo YouTubeチャンネルより)

同じ小説を本で読むのと、スマホで読むのとではスマホで読む方が時間経過が早く、
50分しか読んでないのに1時間も
読んでしまった、といったような錯覚に落ちいってしまうそうです

なるほどね〜
そもそも"あっという間"と感じるのは充実しているからとポジティブに
捉えていましたが、歳を重ね、生活に慣れてしまっているからで、
その結果ただ時間だけが過ぎ、老化していく、とのことです

たしかにメンソウルに入って一年目は、大変でしたが、
より濃く充実した一年だった気がします

来年は初心を忘れず、新たな気持ちで挑んでいこうと思います


話しは変わりますが、時間について調べていたら
こんな話しも耳にしました

時間は
過去→現在→未来
ではなく
未来→現在→過去
であると

時間の流れを逆算で考えると人生が一変する
まずは将来のビジョンをしっかり持ってイメージし、こうなりたいということを
書き出すことにより、現在へ具現化していく

以前ぼくも目標ノート的なものを書いたことがあるんですが、
これが結構当たってたんです

興味のある方はぜひやってみてください


まとめますと、
いくつになっても新しいことに挑戦し続け、
スマホをほどほどにして、
将来を設計をノートに書き出す
これらを実行すれば充実した日々が過ごせる


時間について書いていたらあらぬ方向にいってしまい、
まだまだ書きたいことがあったんですが、
これ以上長くなってしまうとアレなんでこの辺でやめておきます

最後まで読んでいただきありがとうございました
あくまで説なので、「へー、そうなんだ」くらいで
聞いていただければと思います
読んでくださった方にとって、少しでも何かの糧になれば幸いです


それでは今年もあとわずかですが、良いお年をお迎えください

新晟コラム、以上です
Date: 2020/12/28(月)


気が向いたら〜
何か舐めてたらめちゃくちゃ寒くなってきちゃったじゃ無いですか⁈

布団から抜け出せず、このまま二度寝して、起きたら夏だったら良いなぁ、と地味に思ってる、冬嫌いな黒木俊穂であります。

ガスストーブが部屋を温めるまで、ぬくぬく布団の中でポチポチ書いてます。

今年も後10日足らずで終わっちゃいますね。

まぁ、全く収束の気配を見せないコロナに個人的にも、劇団的にも振り回された一年でありました。

坪内さんも出演されている大河も撮影中断の影響もあり年越しです。。

放送回も残り少ない中、気になるところです。
毎回新説、新解釈で展開するので楽しみであります。


ここ数年?で今まで僕ら位の年代が習ってきた歴史がだいぶ変わりました。

聖徳太子は居なかった説(今の教科書での扱いは相当薄いみたいです)

鎌倉幕府の成立年(1192年ではなく1185年)

源頼朝の肖像画は別人(足利尊氏の弟の肖像画説有力)
からの足利尊氏の肖像画も別人(よくわからんのですが、教科書から消えてるそうです)

徳川綱吉は本当は名君だった(生類憐れみの例は当時評価されていた)

坂本龍馬の船中八策は無かった(よくわからんのですが、とりあえずフィクションらしいです)

などなどあります。

中でも個人的に面白いと思ったのは、元寇は神風のおかげて勝利したのではないというもの(鎌倉時代にモンゴル軍が九州に責めてきたやーつです。めちゃ苦戦したけど、台風来てラッキー!的なやーつ)


鎌倉時代、摂政北条時宗の時に当時ユーラシア大陸の殆どを制圧していた元が満を侍して日本は博多に攻めてきたー!

めちゃ苦戦して負けそうだったけど、神風(台風)来て船がメチャやられて助かった!バンザイ!

二回目も同じ展開、台風時期に二回も攻めてくるなんて、学ばないねー!



なんてのが私たちの習った歴史であります。

実際は色々な理由が絡み合い元軍は撤退に追い込まれたのです。

当時大陸の殆どを制圧していたフビライハーンは日本に何度も使者を出してます。

『あたしら大陸でこんだけ凄いんで、鎌倉さんも従わんね?』的な。

この内容には脅迫説、柔和説と2パターンあるみたいですが、鎌倉幕府はこれをことごとく無視。

当時元は中国の南宋という国と戦争していて、日本から火薬の原料の硫黄を輸入してたので、これを止めたかったみたいです。

何度も日本に使者を送るうちに、南宋を攻略した元は遂に『よっしゃ、日本も攻めよかー』となりました。

その頃日本では、使者を無視したものの大陸から来たお坊さん達から
『元はやべーから気をつけな』
的なアドバイスを貰い、着々と戦争の準備をしておりました。

そして、来たる文永十一年(1274)旧暦10月元軍はおそよ3万〜4万の軍勢で、今の韓国南部から出発。

まず手始めに対馬を攻略します。
対馬の手勢は僅か100騎足らず。。
善戦するも壊滅。

その勢いのまま壱岐攻略からの博多へ。

博多湾は浅瀬であった為、姪浜、百道浜、今津から上陸(諸説有り)

鎌倉軍先鋒は、戦力が整っていなかったこともあり敗退しますが、赤坂(福岡県に赤坂という地名があります)の戦いで勝利。

そこから一進一退の攻防を見せるのですが、鎌倉武士の先駆け、抜け駆け、手柄の為なら何でも有り戦法(一部の武士だけですが。。)が功を奏したのか、鳥飼潟の戦いでも勝利。

この鳥飼の戦は、あの有名な『てつはう』の絵の場面になったところです。

モンゴル軍が矢をめちゃ放って〜
てつはう弾けて〜
鎌倉武士やられる〜

みたいな

因みに、あの絵の中央部で矢を放ってるモンゴル兵とてつはうは後に書き足されたそうです。

気になる人はネットでどうぞ。

実際新型兵器の使用はされましたが、鎌倉武士は全く動じずにガンガン責めまくってモンゴル軍を撃退。

鎌倉軍やべ〜!
他の国とは全然違うじゃん!

となったかどうかはわかりませんが、モンゴル軍は急遽全軍撤退をはじめます(指揮官が怪我した説もあります)

そして、撤退中の壱岐にて台風ではなく、暴風もしくは強風で壊滅したそうです。

そもそも旧暦10月は新暦11月。
そんな時期に台風なんてこないよー。

なんなら暴風すらも無い説もあるくらいです。

何故神風説が出たかというと、当時戦争準備の一つに『祈祷』が有り、神社、寺が鎌倉幕府から恩賞を貰うために
『元軍にトドメを刺したのは台風です!我らが祈りの神風お陰です!』と宣伝したからとの事。

当時は神職の力が強かったから、そんな宣伝のお陰で歴史が歪んで伝わったのでしょう。

そんなこんなで文永の役は幕を閉じますが、フビライハーンはこんな事じゃ諦めません!
鎌倉幕府も二回目来そう。。怖い。。となりますが、長くなってきたので、また機会があれば続き書いてみたいと思います。


近代以前の歴史は当時の権力者によって作られましたが、科学の進歩や、新資料の発見などで歴史は変わります。

僕の場合はやっぱりロマンを感じずにはいられません。
大河ドラマも、近年諸説出てきた本能寺の変を残しております。
ラスト本当に楽しみで仕方ありません。


毎度完全に自己満足なコラムを書いてしまいましたが、お付き合いありがとうございます。

50年くらいしたら2020年はコロナで世界が大混乱と歴史の教科書に載るんでしょうか。


来年は良い年でありますように。












Date: 2020/12/22(火)


ジングルベル、シングルセル
シングル・セル、シングル・セル、鈴がなる〜♪

皆さん、どうも、単細胞代表の高山です!

もうすぐ、クリスマスですね〜♪

ん、あれ?

あ、ジングルベルでした。

申し訳ありません。

シングル・セル(single cell)とは何か、和訳してますと…単細胞…。

ジングル・ベルにそっくりですね〜。


「ぬしゃ、単細胞か!」


懐かしい響きです…。


小学生、中学生ぐらいまで、担任の先生や野球部の監督、コーチ陣によく言われたものです(泣)
(サインミスした時と消極的なエラーした時はビンタ付きでした)

ゆとり世代ではありますが、今の時代では問題になってしまいそうですが。
いい意味で、鍛えていただきました。


たん‐さいぼう【単細胞】
1 単一の細胞。
2 考え方が一面的で単純な人。物事をあまり深く考えない人たちの事を指す。

辞書に載ってるなんて、光栄です。

でも……そんなはずはな…い…と思いつつも…今までの自分を顧みますと、なんとも言えない気持ちになります。

が、しかし!

人生は死ぬまで勉強と言いますので最近はアンポンタンなりに、単細胞代表から卒業するべく、勉強に励んでおります。

今ハマっておりますのは、地政学です。

地政学、めっちゃくちゃ面白いです。

国際政治の裏側で各国の思惑を垣間見るどころか、その国の本音や目論見、または野心を浮き彫りにしてくれます。
まずは、地政学の基礎的な概念である「ランドパワー」はユーラシア大陸にある大陸国家の事を言いまして、主にロシア、ドイツ、フランスなどが分類されております。
こういった国は、強力な陸軍を持ち、農業や鉱工業を主な産業としています。
国境を接する隣国から国土を守り、隙あらば領地拡大を試みます。
そのため、常に周辺諸国との緊張を抱えており、出入国管理に厳しく、ナショナリスト的傾向が強くなります。

一方、「シーパワー」は国境の多くを海に囲まれた海洋国家の事で、主に日本、イギリス、アメリカなどがあたります。
こちらは、強力な海軍を持ち、貿易や金融で国内総生産を稼いでいます。
貿易で儲かるためには世界の海を自由に航行できて関税などの障壁がないほうがいいわけで、グローバリスト的傾向が強いわけです。


「ランドパワー」「シーパワー」という言葉すら、地政学の本を読んで初めて知りました(汗)


人類の歴史では、大きな力を持ったランドパワーの国が更なるパワーを求めて海洋へ領地を広げようとすると、自らのフィールドを守るシーパワーの国と衝突してしまうという流れを何度も何度も繰り返している。
つまり、大きな国際紛争は常に、「ランドパワー」と「シーパワー」のせめぎ合いなのです。

他にも、「ハートランド」や「リムランド」、「チョークポイント」などの用語もありますが、今回は割愛させて頂きます。
興味を持って頂けましたら、調べてみると面白いと思います。


中でも、最初で唯一の世界覇権国家、アメリカの戦略は本当にすごいです。

歴史上の覇権国が、直接的に他国を支配してきたのに対してアメリカは、同盟を結んだり、お金で交渉や仲間を増やしたり、協定や米軍基地、文化・芸術、民主制など同じような政治体制をとって支持を得て、間接的に勢力を拡大してきました。

ハーレーの市場を広げるために、映画「イージーライダー」が作られたり、サングラスが売れるために、映画「トップガン」で主人公のトムクルーズにティアドロップかけさせたり、アメリカの市場拡大の仕方は本当に抜け目ないですし、なるほどと、頷けます。

そんな中、このアメリカの覇権国家としての地位を今、一番脅かしているのが中国なんだそうです。

脅かしているといっても決して安易に戦うとかそういう話しじゃなく、中国が世界にとっての影響力を大きくする事が国家戦略になっております。
例えば、1番分かりやすい所で言いますと、やっぱり人口ですね。

急に規模が小さくなりますが、アルバイトで荷揚げというものをしているのですが、バイト場の仲間にも中国人の子がいますし、たまにこういうお話しをします。

そして、彼らは非常に正直です。

バイト場の上海出身の李くんは日本は良い国と言ってくれますが、ゆくゆくは中国が世界のトップに必ず立つと豪語しております。
理由を聞くと、「経済も軍事力もアメリカに負けないし、人の数は圧倒的に1位で、中国人は世界のどこの国にもたくさんいるから、少しずつ侵食していきますよ。」との事。
それと、中国人はとりあえずトップになるのが、みんな好きなんだそうです。

(彼の独断だと思いますが。)(汗)

だから、中華というの名前も世界の中心の華という意味が込められているみたいです。
(これも初めて知りました)
李くん自体は、日本が気に入ったみたいで、日本人の彼女がいるのもあり、中国には帰らず、日本で建築会社を作り、ゆくゆくは経営者になりたいそうです。


なんだか内容、かなり、とっ散らかってしまいましたが、単細胞だった自分がこういった話しが出来るようになっただけで、大きな進歩です!
大発展です!


東京というところは、本当に不思議な所で、いろんな知り合いが増えます。
そして、わたくし事で恐縮ではございますが、髪の毛も増えて、万々歳です。
まさに「V字回復」とは、この事を言うんですね。

これからも、人も毛母細胞も大切に大切にしていきたいです。



最後に今年も残り3週間を切りました。


2020年は世界全体が、未曾有の事態に見舞われ、多くの方の生活環境が一変したと思います。
自分も一時期は、バイトがなくなり、焦りました。
それでも、今年1年は今まで以上に、医療従事者、福祉関係の方々に比べれば、なんて事はありません。
医療、福祉の方々には本当に頭が下がります。

ありがとうございます。

ニュースなどを見ていると、マイナスな事が、多く目についてしまいがちな1年でしたが、それでも、当たり前が当たり前じゃなくなったことにより、今まで普通にたくさんの人と集まれたり、接してこれた時間や経験が物凄く幸せだったことに気付けた事はとても良かった思います。

人間、時間が経つと、どうしても慣れてしまう生き物なので、今を大事にと頭では分かってても、実践出来てるかと言われれば、難しいところもあったと思います。

自分自身、本当に気をつけたいです。

感謝の気持ちを忘れず、来年、少しでも、落ち着いて、安心して、外へ出られるような平和な世の中へなってくれる事を願ってやみません。

自分も、演劇というものを通して、間接的にでも、微力ながら誰かの力や励みになれるよう日々精進して参ります。

高山陽平、今年最後のコラムになりますので、少し気が早いですが、皆様、最後まで気を緩めず、良いお年をお迎えください!
Date: 2020/12/14(月)


アイマイ・ミー
とうとう今年も終わりに近付いて来ましたね。
本格的に寒くなってまいりましたが皆さまいかがお過ごしでしょうか。
坪内です。

何だか色んな事があり過ぎていつにも増してあっという間の1年だった気がします。
世の中の状況も最後の最後まで落ち着かない感じの師走ですね。

私の方は、お陰さまで週一のラジオも何とかやっております。
聴いてますというお声も頂いたり、またメールなども送っていただいたりして本当に感謝しきりです。

色々とまだまだ上手くやれなかったり失敗もしてますが、楽しくはやらせてもらっております。

ラジオを始めて一つ気付いた事があるのですが、
自分を表す一人称がラジオだと何故か、というか、自然にというか、「私(わたくし)」になってしまうのですが、よく考えたらこのコラムも結構「私(わたくし)」と使ってる気がしますので、なんか共通の「キャラクター」がそこに勝手に生まれてるのでしょうか?

もちろん普段「わたくし」なんてほぼ使う事ないですが、
ただ確かに、結構ないいおっさんになって来た今日この頃、ここへ来て「俺」なのか「僕」なのか「私」なのか、その場に合う言い方がよく分からなくなって来たりはしてます。

元々、これは九州方面がそうなのか?いた環境がそうだったのか?「自分」という言い方も前からよくしてましたので、劇団内などではよく「自分は」という言い方も使いますが、ちょっとウィキってみたところ、この言い方は「スポーツ選手などいわゆる体育会系の男性がよく使用する」とのことで、
軽く歴史を紐解くと「旧日本軍で推奨された」事が大きかったようで、その後「刑事ドラマ西部警察で渡哲也が演じた主人公・大門圭介が用いた」影響もあるのか?近世以降に広く使われるようになったそうです。

「自分」は、全く体育会系でもないし「太陽にほえろ!」は再放送含め割と見た気はしますが、西部警察は殆ど触れてこなかったのにおかしいですね。

ラジオやこのコラムは「私」が何故だか非常にしっくり来てしまうのでいいのですが、
今後もっと歳を重ねていった際に、普段使う一人称が「俺」でも「僕」でもしっくりこない時期が来るような気がしてなりません。

今後自分のことをどう言うのが落ち着くのか?
真剣に考えないといけない時期に来ているのかもしれませんね。

いい機会なんで、例えば、役とかセリフだったらどうか?を考えてみましょうか。

「僕」「俺」「私」「自分」とかはもちろん全く違和感なく芝居なら言えますね。

「ボクちゃん」とか「俺っち」あたりまで来るとどうでしょうか?
うん、多分、若干そういう飛んだキャラクターなんじゃないか?とは思うので、そちらへ役作りを寄せればおそらく大丈夫かと思われます。

意外と、「わし」とか「あたくし」とかの方が難しそうですねえ。
「わし」はドラマや映画でもかなり高齢の方がやる役に限定されてる気がしますし、それ以外に普通に使ってるのは小林よしのりさんくらいしか思い付きません。それすらも無理に押し切って使ってる感が否めませんが。ある意味凄いですね。
「あたくし」は落語家と寅さんしか浮かびませんが、寅さんも「あたくし」では無かった気もして来ました。
この二つは年齢的な問題もあるかもですが中々自然に使うのはハードルが高そうです。

「俺様」
これは藤子不二雄マンガのジャイアンやゴリライモ的役割のキャラにしかうまく使えると思えませんので最初から諦めた方が早そうです。

「おいら」
これもね、中々ですね。有名なところだとビートたけしさんが使いますが、何かいわゆる自分の事での「おいら」というより「俺ら」みたいなニュアンスで使ってるように聞こえません?僕だけですか?
後はこれも実写?というか映画やドラマで使ってるものが全く思い浮かびませんが、アニメでは割と多いですかね。一番うまく使っててしっくり来るの代表は「ベロ(妖怪人間)」ですね。
これうまく使えたら意外と新しい窓が開くかもしれない可能性は秘めてます。

「おら」とか「わて」とか「おいどん」なんかは、やっぱり方言色が強くなるのでちょっと除外していいですか。(何から?)

他に浮かぶのを羅列しますと、「我」「小生」「某」「拙者」「本官」「愚僧」なんかがありますが、時代も職業もよく分からなくなって来たのでそろそろやめます。

そう考えると女性はこういうのうまく見つけるの上手ですよね。
「ボク」ていうだけで何かキャラ出ますし、「うち」なんて言い方をあえて東京の若い子が使ったりね。「あたい」なんてのもそのうちまた流行るんじゃないですか。(また?)

というわけで、何かしっくり来る新しい一人称を探して行きたいですね。

「自分」的には「アタシ」とかうまく言えないかな?と何故か今急に思いましたが、あ、これ10代の頃に読んでた「代紋TAKE2」ていうヤクザマンガでよく使われてた言い回しだと思い出し、未だにうっすらとそういうのに憧れてるのか俺はと思うと切なくなりましたのでやめます。

というか、この時点で既にこのコラムの中ですら「私」と「自分」以外に「僕」と「俺」も無意識に全部使っている「自分」に気付いて愕然としております。
まだしばらく迷走は続きそうです。

日本語はこの複雑さも魅力なのかもしれませんが、
こういうところは英語は楽でいいのかなあ。

はいすみません、必死こいて週一で二時間喋るネタを考えているもんで、これまでにも増してますますコラムのネタに苦しむことになっておりますが、また次回!

金曜夕方にお時間ある方は良かったらラジオも聞いてください!
Date: 2020/12/08(火)


ナンクルなるさん☆
下町を歩く。

葛飾区柴又。映画「男はつらいよ」シリーズの舞台となった地。

念のため、若い世代の方の為に説明すると、映画「男はつらいよ」は、故・渥美清 主演、山田洋次 原作・監督による、テキ屋家業を生業とする「フーテンの寅」こと、車 寅次郎が、毎回旅先で出会った「マドンナ」に惚れつつも、失恋、若しくは、身を引くなどして成就出来ない、寅次郎の恋愛模様や大騒動を描いた人情喜劇。

柴又駅の改札を抜けると、映画のワンシーンを彷彿させるような、振り返る寅さんの銅像と、倍賞千恵子さん演じる寅さんの妹 見送るさくらの像がお出迎え。

寅さん像の足元にあるプレートには、彫山田洋次監督が寅さんへ向けた文言が。

寅さんは損ばかりしながら生きている 江戸っ子とはそういうものだと 別に後悔もしていない

人一倍他人には親切で家族思いで 金儲けなぞは爪の垢ほども考えたことがない

そんな無欲で気持ちのいい男なのに なぜかみんなに馬鹿にされる

(一部省略)

・・・・ごめんよさくら いつかはきっと偉い兄貴になるからな・・・・
車寅次郎はそう心に念じつつ 故郷柴又の町をふり返るのである
                            1999年8月 山田洋次

なんて素敵な愛すべきダメ男。

今でこそ対だが、建立当初は寅さんだけで、18年の時を経て、寅さんファンの方々や葛飾区民の想いを叶えるべく「見送るさくら像」が建立されたと。

その台座には、「ある別れ」と題されたこの像の為に書き下ろされたシナリオがあり、あぁ正に…と納得す。

この2人の像の目の前にある、お土産や「柴又たま屋」さんに立ち寄ると、明るい女性店主から、柴又帝釈天さんは縁起が良い〜王貞治さんが現役時代、毎年除夜の鐘を突いていた〜錦織圭さんが過去2回参拝した年のご活躍が凄い〜寅さんの左足の親指を撫でると幸せになる〜などと情報を貰った。
寅さん⁉なんで左足?しかも親指限定⁇

戻り見ると確かに、その親指だけ、たくさんの人に磨かれたのだろう、くすまずに光輝いていた。

自分も習って、又頑をかける…。

実は、数年前、台東区にある小野照崎神社で、渥美さんに習い、頑をかけたことがある。
この神社は、学問や芸能に関するご利益があると言われているが、何より、渥美清さんの縁の神社として知られている。

かつて渥美さんが売れない時代、友人から「何かを手に入れたかかったら何かを我慢しなければいけない」と言われ、
渥美さんは“禁煙”だと思いつき、翌日この神社に願かけに行き、
「タバコを一生吸いませんので仕事をください」 と。
すると数日後、『男はつらいよ』の主演・寅さん役のオファーがきたと言われている…。

おかげ様で、スッパリ、キッパリ、禁煙出来た。

違うのは、大きな仕事がまだ来ないだけ。

それでも渥美さんは晩年、寅さん色の強さに悩んだらしいが、こちらとしては羨ましい限り。

ただ、気のせいかも知れないが、それ以降、おみくじを引く機会があると、内容の良し悪しあれど、ほとんど、いづれ願いは叶う。地道に正直に生きよ。みたいに励まされる事が多くなった。

今回、寅さんの左足の親指に頑かけた事で、(いづれ)がいづれ訪れるのか?

それはいつ?なのか⁇
それはいつか?なのか⁇
それは5日なのか⁉
それは5日7日なのか⁉
それはどういうことなんだ⁉

あまり遅くても、心身共に限界があるので、そこは宜しくお頼み申しあげます。

頑かけを終え、たま屋さんに戻り、情報提供のお礼にと、金色でとぐろを巻いたウンコの形をした置物、(招福縁起 金のうんこ)なるものを購入。

開運・金運・幸運を掴む金のうんこ。

この先、忙しくなったら、どれのおかげだろうか?

とかゴチャゴチャ考えてないで、我がで頑張れよ、俺。

この機会に、男はつらいよシリーズで、愛すべきダメ男を勉強しよう、そうしよう。

あ、あと、柴又界隈では「寅さんサミット2020」なる催しが、12月13日(日)までやってる模様。

古き良きあの頃へ是非。

下町を歩く…下町をあるく…下町をぁるく…下町WALK…という話。
Date: 2020/12/01(火)


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