COLUMN




秋の夜長に
皆様こんばんは!
メンソウルの中間管理職の山田です。
日中はまだまばらに暑い日も有りますが、夜はすっかり涼しくなってきました。
窓を開けると虫の鳴き声が聞こえ、涼しい風が室内を通い、うっかりそのまま寝てしまった結果、寒さのあまり堪らず目が覚めてしまう、そんな日々を最近繰り返しております(笑)

今年もすっかり秋になってまいりましたね〜。
そんな秋の夜長、皆様いかがお過ごしでしょうか?


秋と言えば、「食欲」「スポーツ」「芸術」と言われます。

・食欲   → よくわかる。最近腹が減って仕方がない。
・スポーツ → 納得。チャリを漕いでもあまり汗が出なくなった。
・芸術   → ・・ん?!

「何故芸術?」と思った事はありませんか?


調べてみたところ、

・秋は暑くもなく寒くもな為過ごしやすく、制作活動に集中しやすい。
・紅葉で色彩が豊かになることや、鈴虫などの音が聴こえ、芸術性を高めてくれる。
・俳句で秋を示す季語の中に「芸術祭」というのがあり、昔から秋に芸術を親しむ風習が日本にはあった。
・いろいろな芸術のコンテストや展覧会が開かれている。

等の要因があるようです。


確かに最近は穏やかな気持ちでいる時間が多く、重い腰もそろそろ上げ、新しい事、やらなきゃと思ってた事を始めてみようかと思っておりました。
背中を押ししてくれる季節、「秋」・・なるほどなるほど!


ふと一人納得をしたのでありました。


・・・


どうでもいい小言をツラツラとすみません!





終幕して約1ヶ月の月日が経ちましたが、
舞台「航路」、たくさんの方々がお越し下さいました!
お忙しい中本当にありがとうございました!!
心よりお礼申し上げます!!

今作は団長のビシビシ冴え渡る演出力とお見事なまでの脚本力、原作者:原浩一郎さんの描く心抉られる圧倒的世界観、そしてキャスト陣の素晴しい演技力により、
非常に芸術性の高い作品であったと自負している。
改めて、この作品に携われて本当に良かったと思っている。

舞台はライブ!
生ものだからこそ毎ステージ全く同じものはできない!そして上演期間が限られている!!
ただ、その儚さが舞台の良さの極みでもある!
お客様と演者が同じ空間を共有し、それにより得られる臨場感は舞台ならでは。
舞台作品をDVDで観ると正直物足りなさを感じるかもしれない。
でももし可能であれば、今後一人でも多くの方々に映像を通して観て頂けたらと切に願う。
大切な人との時間をもっと大事にしたいと思える、そんな素敵な作品であります。

そんな「航路」に、
大学卒業以来の久々の同期メンバーや、毎回見に来てくれる後輩を含む、懐かしの面々が集結してくれた。
自分にとって一番の青春時代を過ごしたメンバー達との再会は非常に嬉しいもので、
当時とあまり変わっていない面々を見ては、
自分だけやけに老け込んでしまったように思え、やや複雑な気持ちになった(笑)


「79年はゴールデンエイジ!」
同い年の人間に会う必ずそう唱え、自分を含む同期の人間を鼓舞する。
相手がどう思うかはこの際置いておいて(笑)
その度に「全くもってめでたい奴だ」と自分自信を再確認するのであった。

今年こそは念願の「79年会」を開く予定だ!
自分はその会の開催に燃えている!!
当時は話せなかったが、今だから話せる事なども腹を割って話せたら嬉しいなと、勝手に思いを馳せるのであった。

目標が小さい?!

小さくて結構!!

今まで出来なかった事を一つでも多くやってやる!

今年の秋はそんな季節にしてやろうと勝手に意気込んでおります。



さて、
間もなく10月に突入します!
今年も残すところあと3ヶ月となりましたね。
よし、今年はもう1度コラム回ってきそうです(笑)

2017年クライマックスシーズンも、皆様にとってご多幸ある素晴らしい日々でありますよう祈っております☆
今回は短くて大変恐縮ですが、この辺で。
それでは皆様、良い秋の夜長をお過ごし下さいませ!
Date: 2017/09/25(月)


同期の横山 新晟コラム


みなさん、こんにちは。

『航路』では音痴で、お腹をこわしていた役をやってました、
新晟聡(しんじょうさとる)です。

初めての方は名前だけでも覚えていってください。


まずは舞台『航路』にご来場くださいまして、誠にありがとうございました。

実は舞台後、一週間くらい体調を崩し、本当にお腹を壊し、
しばらく悶えておりました。

役作りって怖いなと改めて思ったこの頃です。


一つ一ついただいたアンケートを読ませてもらいましたが、
たくさんの快い反応に感銘を受けております。

ありがとうございます。

作品についてはもちろん、あの役者さんが良かったなど、
たくさんの声をいただきました。


中でもぼくの知り合いで横山さんが良かったという声もあり、
同期の活躍に苦虫を噛み潰しております。

普段は口下手な横山ですが、
コラムに関しては最近は短いまでも自分をダンゴムシと例え、
落としつつ直向きさをアピールするところなんかも、
年下ながら感心しております。


そう彼はぼくの三つ下なんです。


彼との出会いはまだお互いメンソウルに入る前。

ひょんなことから二人でCoCo壱ランチをすることになりました。

役者の現場ではなかったので、お互いがお互いを牽制し、
探り合っている状態でした。

ぼくは彼を完全に年上だと思っており、彼は彼でぼくを年上だと思ってたようです。

ぼくが役者やってるんですと話をしたら、彼は役者をやってることを
その時は明かしませんでした。


横山「役者さんなんですね。役者さんて大変そうですよね。」

ぼく「そうですね。でも好きな仕事なんで辛くはないです。」


そんな感じの会話だったと思います。

後々聞くと彼はまだ役者の経験が浅く、そこまで自身を持てず、
言えなかったそうです。

それにしたって同業者なんだから言ってくれや、
そしたらもう少し話しも弾んだのに。


間がたっぷりの会話はぎこちなく気まずかったのを覚えています。

いざ会計の際、彼が奢りますよと言ってくれました。

いやいやと最初は断ったんですが、臨時収入が入ったとかで、
結局奢ってもらうことになりました。

初対面なのにご馳走してくれるなんて、ダンディな人だなと。

お互い年齢を聞けずその日は別れました。


時が経ち、メンソウル舞台の手伝いに行った際に、
彼も同じく手伝いに来ていて、
あー、あの時の!といった感じで再会し、その時に初めて年齢を聞き、
うそーーん三つ下かい?とびっくりしたのを今でも鮮明に覚えています。

その手伝いを機に、ぼくと横山はダンコント3に出演させていただき、

まったく同じCoCo壱で今度はぼくがカレーを奢った。
というちょっと良い、いやどうでも良いような同期の馴れ初めでした。


今は老け顔の横山ですがもう少し歳を重ねればそれが味となり、
更なる活躍をしてくれるんじゃないかと期待しています。

でもぼくより活躍されるのは腹が立つので、ほどほどに。笑



舞台がひと段落し、ほっとしたのもつかの間、
次の活動に向けて日々奮起して参ります。

新たな動きがあればまたこのコラムでご報告したいと思います。


以上、新晟コラムでした。
Date: 2017/09/18(月)


おとこ
先日、杉本さんのご自宅にバイクでニケツで送っている時に杉本さんが草食系男子の事を少食系男子と仰っていてツッコめなかった小物系中年、横山です。

僕の聞き間違いだとは思いますが。

自身初となります劇団メンソウル本公演「航路」を終えホッと一息をついてる間に清田からコラムの番ですよと後輩にケツを叩かれる小物系中年、横山です。

「航路」にご来場頂いた皆様、誠にありがとうございました!



杉本さんが出演しています「わさび」も延長上映が決まったみたいです。
映画館で舞台挨拶されている杉本さんを見て改めて格好いいなと思いました。


男の魂と書いてメンソウルと読みますが最近、毎日、男とはなんぞやと考える事があります。

そんな時に父親を思い出して見るのですが職人気質で無口で掃除や洗濯、料理など作っている所も見たことはなくいつもニッカポッカをはいてるイメージがありました。

頭はパンチパーマをかけ口髭を生やし、まさに昔の男ではないかと思います。

遊びに連れてもらった覚えはそんなになく、覚えているとしたら競馬場、競艇場と父親の遊ぶついでに僕も連れて行かれたのだと思います。

ただ、今思うことは仕事には真剣で遊びには真面目だったんだなと思います。



僕には8歳年上の兄がいます。兄もまた職人気質で口数は父親と比べると多いもののいつも作業服を着ているイメージがありますね。

髪はアイパーかけリーゼント。口髭を生やしまさに一昔前の男だと思います。

「航路」には家族全員で見に来てくれましたが誰も僕の家族とは思わなかったんじゃないですかね。系統がなんか違うんですよね。


今は男を感じるのは杉本さんですね。
背中を見てると格好いいなっていつも思います。


そんな背中でも男らしさを感じる男に私はなりたい‼

と、男について考えてみたのですが私は決してそっち系ではなく女性が好きな男なので勘違いしないでくださいね。


まだまだ、ほど遠いかも知れませんが男の魅力が溢れた愛すべきダメ男に私はなりたい!



パンチにアイパー。ニグロにでもしてみよっかな。


あぁモテたいな〜






Date: 2017/09/12(火)


怒涛の半年
全国7〜8人のメンソウルファンの皆様。お久しぶりでございます。

だいぶ間が開いてのコラムとなりまして、確認したところ約九か月ぶり。
そう、九月にして今年二回目のコラム登場となった劇団メンソウル団長の杉本凌士でございます。

劇団の主宰は普通、座長と呼ばれることが多いのですが、何故か自分は団長と呼ばれることが殆どなので団長と書かせて頂きました。
昔、何故、団長と呼ばれるかの理由をリサーチしたことがあったのですが、

「消防団っぽいから」
「サーカスっぽいから」
「昔の名称だと劇団男魂(ゲキダンダンコン)だとダンが二つもつくので。何となくダンにつられて」
「座長と言う顔してない」

等、理由は人それぞれで、ま、団長って雰囲気なんでしょう。

さ、そんなことはさておき「航路」ご来場のお客様、誠にありがとうございました!
皆様の温かい拍手、本当に嬉しかったです。

脚本・演出家の身として、お客さんに喜んで頂きたいという思いは勿論だが、今回は初の原作物ということで、この素晴らしい小説の作者「原浩一郎」先生、また企画の「谷川良」さんに恥をかかすわけにはいけないと思いながら、作品創りをしたつもりである。

千秋楽後、交わしたハグと頂いたお言葉でお二人とも喜んで頂いたと確信したので、本当にホッとした。

この作品、原作は昨年に読み、今年に入ってから脚本に取り掛かるつもりだったのだが、
今年初めに映像作品を一本やることになり、その後
「MAX、NANA」さん主演の新作舞台「just do it」の脚本・演出が4月。
江頭美智留さん脚本の舞台「赤と黒のオセロ」の演出が5月。
「just do it」の再演が6月。

それをやりながら航路の脚本を書いていたので、頭パンパンの状態が続いていた。

コラムもだいぶスルーさせて頂いたのも関係者各位の皆様に(特に劇団員に)
「こいつ、台本も書けてないくせにコラム書いてんじゃねーよ。しかも毎日、酒飲んでんじゃねーよ」と思われるんじゃないかと疑心暗鬼になっていた訳でありまして…。

兎にも角にも、怒涛の半年の集大成として「航路」を終えた訳でありました。

この舞台。今までで初の試みと言うのが「生コーラス」でありまして。

自分、こう見えてもサントリーホールや第一生命ホールでフルオーケストラ&フルコーラスという朗読劇の演出はしたことがあったのですが、メンソウルでコーラスの生声は勿論初。
しかも、コーラスシーンだけ本物の歌い手助っ人を呼ぶという贅沢な使い様。

しかし、これは本当に不安な演出でありまして。
何せ、そのシーンまで全く出て来なかった人たちが歌のシーンで突然、出て来るという、
正直、自分が客だったら笑ってしまうんではないかという心配がありました。

しかし稽古の際、本物の歌い手さん達が参加された時にその不安は一蹴された。

やはりプロの声楽家の方々の生歌は素晴らしいのである!

このシーンは小劇場ではほぼお目にかかることの出来ない、中々のシーンになったんじゃないかという自負がある。

ピュアハーツの皆様、中野合唱団の皆様、歌子先生のご紹介の皆様。本当にありがとうございました。
そして素晴らしい客演陣、スタッフの皆様、本当にありがとうございました。

色んな人から言われたのだが、この「航路」という作品。大きな舞台でやるべきだと。
クリスマスシーズンにいつかまたやりたいなぁ。誰か買い取ってください。


さ、今後のメンソウルなのですが、まだまだ旅は続きます。
次回作の会議も近々で、今日もこれから若手稽古です。
更なる高みを目指して精進しますので今後ともどうぞよろしくお願いします。
Date: 2017/09/06(水)


本公演間近!! 清田コラム

清田です。

8/23〜8/27に第17回本公演「航路」の本番が始まります。
そのため、座長、副座長は多忙な生活を送られており。
稽古以外協力出来ることのない僕が

〜あの、コラムの件なのですが、もし忙しくて書くのが厳しいのなら僕が書きましょうか??

っと、いい子ちゃんアピールをしてしまった結果、書かせて頂くことになりました。

少し後悔しておりますが、男に二言はありません。

そんなこんなで打順を入れ替え私、清田悠聖がコラムを書かせて頂きます。

前回のコラムで自転車日本横断の話しておりまして、続きを期待してる方が世の中に12人はいると思います。いや、嘘です3人いたら嬉しいです。なので、その続きを書こうと思ってたのですが今は本公演の事で頭がいっぱいなので本公演の事を主観的に書きます。

はい。もうすぐ本番です。去年はプロデュース公演だったので、僕としては劇団メンソウルに入り初の本公演です。

日々稽古で座長にコテンパンにして頂き、自分の力の無さと具体的に向き合うことができ、劇団メンソウルに入って良かったなという思いが日に日に強くなっております。


もーなんといっても悔しいです。できない自分に対して腹が立ち、2次元の世界に逃げ出したい、精神と時の部屋に入りたい、宝くじを当てたいと現実逃避の妄想がとまりません。

しかし、やりがいを感じており現実と向き合いたくて、楽しみたくて、表現したくて、作品を良くしたいというおこがましい気持ちも止まりません。脱皮したい、限界突破したい願望がとめどないです。こういう考え自体がなんか違う気もする。いやでも。。。考えても考えてもよくわかりません。模索に模索を繰り返す日々です。そんな感じで、本番が楽しみです。


今回の作品はチラシにも書いてあるように『業を背負う者、背負わされた者。人生の挫折と再生。』っといった内容で、原作者 原浩一郎さんの経験に基づき書かれた小説を座長が脚本化して舞台になっております。原作とはまた違いメンソウルカラーになってます。

先日、原作者の原浩一郎さんが稽古場に足を運んで下さりました。座長は原作を書き換えすぎてるから、殴られるんじゃないかとドキドキされていたのですが、原さんは共感してくださり、作品に対しての思いを語ってくださりました。

今回の作品は、ノンフィクションに近い部分が多くあり色々な人の思いを背負って個々が挑んでおります。


劇団員以外の出演者の方々も凄い方達でして
僕は毎日たくさんの刺激を受けています。
劇団としての初の試みもあり、今から反響が楽しみです。

本編に関しては、作品を楽しんでいただくために多くは語れませんが是非多くの方に観ていただきたいと思います。
本番まで後9日です。
週末回は多くなって来たそうで前半の平日回がおすすめのようです。是非可能であればお早めのご予約を。


劇団男魂(メンソウル)第17回本公演
『航路』

【脚本・演出】杉本凌士
【原作】原浩一郎

【日時】2017年08月
・23日(水)19:00
・24日(木)14:00
・24日(木)19:00
・25日(金)19:30
・26日(土)14:00
・26日(土)19:00
・27日(日)12:00
・27日(日)16:00
(全8回)

【会場】
中野 ザ・ポケット
(中野区中野3-22-8・中野駅南口より徒歩5分)




Date: 2017/08/14(月)


ナンクルなるさん☆
嵐にも負けず、酷暑にも負けず、約一年ぶりの本公演『航路』に向けて、劇団メンソウルと集いし名優陣はいま、鋭意稽古中である。

一年ぶりの本公演とあって、自分はとても楽しみにしていた。
その上、この舞台の思惑やギミックがハマれば、きっと観ている方の心を揺さぶる、琴線に触れる舞台になるだろうと想像す。
それを切望し、又、そうなる様、稽古、稽古、こケッコ〜である。

なので皆さんには、大いに期待してミニ着て欲しい。いや、観に来て欲しい。

東京都からのお願いです。

閑話休題。

今回の舞台で、ハタチの娘がいるお父さん役を演らせて貰っている。

ウチの舞台で、歳頃の娘を持つお父さんを演るとは…何とも不思議な感じがする。

ただし、ペルー人役ほどの違和感は無いが…笑。

実生活では、2人の男子を持つ親であるが、娘は初めて…のはずだった…4ヶ月前までは…。

4ヶ月前、酔っ払って帰宅すると、深夜にもかかわらず、カミさんと子供達がまだ起きていて、玄関で出迎え…というか、待ち伏せされた。

その頃、午前様が多かった為、また怒られるのか?と思ったが、ニヤニヤするカミさんと後ろ手にしていた子供達が、もう決めたから!と、差し出した手のひらには、小さな仔猫が乗っていた。

アメリカンショートヘアの女の子。

何でも、カミさんが一目惚れし、店員曰くその仔も、カミさんと気が合っている、と言われ、1日に二度訪れて悩んだ末、お買い上げした、とのこと。

店員の常套句感がパねぇにもかかわらず、まんまとお買い上げの決断をしたことにも驚いたが、そんなヘソクリがあったことに一番驚いた。

言い分としては、貴方も好き勝手生きてるし、子供達も喜んでいるし、何よりカワイイでしょ‼と。

うむ。確かに。カワイイ。なかなかのベッピさんである。

だがしかし、だ。許していいのか?

オレはどちらかと言えば、犬派だぜ?

気まぐれオレンジロードなニャンコを愛せるのか?

結果。

メロメロメロ〜〜ン❗です、はい。

可愛い娘です、はい。

まぁ、ニャンコの習性をまだ把握しきれてなく、手探り状態ですが、仲良くやってます。

いや、仲良くして貰ってる、が正解か笑。

お互い、遊んで貰ってる。そんな感じ。

家でも、舞台上でも、娘に振り回されてます…笑。

でもそれが、た〜のしぃっ♬

ニャンて日だっ‼という話。
Date: 2017/08/08(火)


浜田先輩
日ごとに、暑さが厳しくなっておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
今年は、厄年の大塩でございます。
こんばんは。

先日、環七通りを車で走っていたら、カーラジオから、浜田省吾の『AMERICA』と言う曲が、流れ始めました。

♬ ロスからサンフランシスコへ続くフリーウェイをおれ達ヒッチハイクした
  1984年(ナインティーンエイティーフォー)
  あの娘はダンサー
  ニューヨークで踊る日を夢見てた
  おれは ただ 東京から逃れたかった
  We were lookin’for AMERICA
  映画の中のアメリカン・ドリーム
  今もAMERICA
  あの娘の輝いてた瞳想い出す 
  

今から、28年前。
中学1年生だった自分は、バレーボール部に所属していました。

一つ上の先輩に、浜田先輩という、とてもひょうきんで、
面白い先輩がいました。

同級生からは、省吾と呼ばれていたのですが、しかし、本名は省吾ではありません。
23年前の事でして、本名は忘れてしまいましたが。

苗字が浜田というだけで、浜田省吾から、省吾と呼ばれているものだと、
ずっとボクは思っていました。

しかし、実は!

小学校5年生の時にチン子に毛が生え始め、それが友達にバレてしまい、
それ以来、同級生の友達からは『ショウゴ』と呼ばれる様になったそうです。


カーラジオから流れてくる『AMERICA』を聞いて、浜田先輩を思い出した。


でも、浜田先輩との思い出は、何一つ思い出せない。
省吾という名前は本名ではなかったということだけである。


浜田先輩、お元気ですか?
今年、先輩は後厄ですね!

近年、SNSというもので、学生時代の友達や、先輩後輩と、再会が出来る機会がありますが、浜田先輩との再会は厳しいです。

下の名前が思い出せないので検索する事も出来ません。


仮に見つけ出せたとしても、浜田先輩の事は、小学校5年生の時、
チン子に毛が生え始めたことしか記憶がないのですから。

浜田先輩!!
自分は、今、東京で芝居をやっております。

8/23(水)〜8/23(日)
中野ザ•ポケットで舞台をやります。

どうぞ、よかったら観に来てやって下さい。



あっ、思い出しました!
浜田先輩って、毛深かったですよね!?

会いたいっす。。。。。


浜田先輩、覚えていますか?
僕らの監督のドーマン(工藤先生)!

僕がバレー部に入部したのは、ドーマンから、
『お前は、即レギュラーにしてやるから、入ったらどうだ!?』
と、スカウトされて入部しました。

今の6人制ではなく、当時は9人制でして、
僕ら1年生は、部員9人しかいませんでしたね!



ドーマンからは、頻繁にビンタされましたよね!?浜田先輩!!

今思えば、あれは間違いなく体罰ですよ、浜田先輩!

あの頃には戻りたくないっす、浜田先輩!


覚えていますか?
他校に試合に行った帰り道。

僕らのリーダーの辻君を筆頭に、コンビニでよく万引きしていたのを。

浜田先輩、もう一度言います!

8/23(水)〜8/23(日)
中野ザ•ポケットで舞台をやります。


僕は、学校の先生の役をやらせて頂きます!!


只今、舞台に向けての稽古を毎日やっておりまして、
日ごとに仕上がってきております。
絶対的に面白い作品であります!

募る話は何一つありませんが、観てもらいたいっす。


どうぞ、よかったら観に来てやって下さい。

会いたいっす!


♬ We were just lookin'for AMERICA
  We were lookin'for AMERICA
  We were lookin'for AMERICA
  We were lookin'for AMERICA
Date: 2017/07/31(月)


夏、山田に盗撮疑惑あり?!
皆様こんにちは!
コラムのアップが遅くなってしまって申し訳ありません!!
山田です。
学生の皆さんは夏休み突入、関東は梅雨も明け、次第に夏真っ盛りになってきましたね。
熱中症や異常気象等、連日心配なニュースが報じられておりますが、皆様、いかがお過ごしでしょうか?
メンソウル一同は、来たる8/23より開幕の本公演に向けて連日稽古に励んでおります。
おかげ様で全員無事元気でやっております。
厳しい暑さが続いておりますが、皆様もどうかお身体にはお気をつけて下さいませ。

さて、コラムに入っていきたいと思います。



1年前くらいだろうか。
ふと後輩清田のスマホの目を向けたところ、
ディスプレイが、バキバキに割れている事に気づいた。

僕はそれまで自分スマホがそのような無残な姿になった事もなかった。
それがどれくらいショッキングな事か当時知らなかった僕は、それを肴に散々冷やかしてみせた。
むしろ「面白い話のフリをしてやったぜ」くらいの、若干誇らしい気持ちがあったように思う。
  
そんな事も忘れかけていた先日、悲劇が起こる。

小走りで稽古場へ向かう最中、携帯をズボンのポケットにしまうつもりが、つい入れ損ねてしまう。
「あ、ヤバイ」と思った時には既に時遅し!
アスファルトに叩き付けられ、うつ伏せに横たわるスマホ。
これまでにも何度か同様の落下はあった為、今回も大丈夫だろうと思い拾い上げたディスプレイは、
願い虚しく、見るも無残な様相となっていた。


あぁ・・
マジすか・・・


被害に遭って初めて、そのとてつもない深い悲しみと落胆の気持ちに見舞われる事に・・。

み、見にくい。。

それと同時に、清田に対する過去の不適切な言動がフラッシュバックされ、非常に申し訳ない気持ちになる。


清田・・すまん。
バカな先輩を許してくれ。。。
すまん・・・


「失ってみて初めて・・」


  
この気持ち、最近はすっかり味わう機会もなかったが、
昔は割と身近に溢れていたようにも思う。
何だかとても懐かしい気持ちにもなる。

そこそこ歳を取り、家庭が出来、落ち着いてきた事が原因か、
或いは、以前より物事への新鮮味・興味・関心が薄れてきているのか、
ま、それは良いとして、

この「失ってみて初めて・・」という気持ち。

物語等ではよく使われるモノではあるが、
僕はこの類にすごく弱い。正直、かなり好きなテーマだ。
そんな気持ちが生まれやすい季節と言えば、「卒業シーズン」もしくは・・そう!「夏」ではなかろうか。

夏と言って僕が真っ先に浮かぶのは、海水浴場!
次にBBQ、ビアガーデンと続き、その後もキャンプや夏祭り、花火等、楽しいイベントが次々と連想される。
「暑い」というのももちろんあるが、それはあまり上位には入って来ない。

そう!夏は暑さを吹っ飛ばす程の、人の心をどうにかしてしまう、スーパー楽しい季節なのである。

その為、着々と終了していくイベント、次第に閉じていく海水浴場やビアガーデン等、過ぎ去っていった後の喪失感は大きい。
昨晩まで夏祭りで盛り上がっていた会場跡地に一人佇むと泣きたい気持ちになる事がある。


という事で、今回は今本番真っ盛りの「夏」に起きた、とあるエピソードについて書きたいと思います。

 
 
今からかれこれ10年くらい前の話になるだろうか。
当時ミュージシャンとして活躍していた友達に依頼され、
ひょんなことからミュージックビデオを作成する事となった。

自分は監督を、撮影と編集作業は若く可愛らしい女性カメラマンが担当。
メインキャスト2名とカメラマンは、自分が加わる前から既にバンド側で手配頂いており、
そこに自分がシナリオ・構成を加え、
軽い打ち合わせを数回行い、
いざ撮影の地、夏の海岸へ向かった。

しかしスケジュールが大変ハードなもので、
夜23時頃に都内某所に集合。
ロケハンは行われず、多少候補地は決めていたものの、海岸までの道中で行き当たりばったりで撮影を敢行するといった内容。
もちろん撮影許可等取っていない。
今となっては本当に申し訳なかったと猛省している。


撮影開始間もなく・・早速問題が起こる。


最初の撮影場所、
都内某駅前にてカメラ設置後、すぐに警備員さんがやってきた。
本当にすぐでびっくりしたが、防犯カメラで追われていたのであろう。
即座に撮影ストップ。
ロケーション的には申し分ない、人気も少ない、それ故に・・目立ってしまったようだ(苦笑)

そこで急遽撮影場所を横浜へ変更。
瞬発力が求められる環境の中、ロケ地を定め、真夜中にひっそりと撮影敢行。
ここで予定していた画を何とか撮影し、いざ海岸へ向かう。
海をバックに、なるべく人気のない内に撮りたい画が複数ある!
まさに時間との戦いであった。
メインキャストの2名には移動中車内で寝てもらうよう伝えていたが・・おそらく寝られなかったであろう。


そして決戦の海へ到着!
しかし・・ここでも問題が起こる。


始めの内は順調であった。
撮影はすいすいと進んていったが・・なんせ撮りたい画が多すぎた!
そして夏の海の朝は早い。
まだ早朝にも関わらず、サーファーやウインドーサーフィンを始め、次第に人が集まってくる。
サーファーの映り込み等を嫌い、撮影が次第に停滞していくと、
今度は海水浴客がチラホラ現れ始めた。

その頃からだろうか。
海水浴場にアナウンスが流れる。
その内容に衝撃を受ける。


「当海水浴場にて盗撮行為を行っている輩がおります。見つけた方は直ちに事務局まで通報して下さい。繰り返し・・・」


やられた・・っ!!


実はアナウンスされる前に2〜3度、ライフセイバーさんに撮影を止めるよう警告を受けていたが、それを無視して続けていたのであった。
ライフセイバーさんは恐らく自分たちがどこで撮影をしているか分かっていたにも関わらず、敢えて「場内放送」という実力行使の手を打ってきた。
これにはさすがにお手上げで、
やもなく、この海岸を後にするのであった。

ちなみに誤解されると嫌なので、これだけは言わせて頂きたいのですが、
決して水着の女性を盗撮していた訳ではございません!くれぐれも誤解の無いようにお願い致します(笑)

その後、違う海岸へ行き、夜のみなとみらいに行き、その後転々とした後に、追加撮影日を別途設けつつも、何とか撮影の幕が閉じた。
追加撮影日用の衣装の指定を明確にしていなかった為、画が繋がらず、オープニングで使用予定であったカットの撮影を諦めた等、まだまだ語り尽くせぬ事も色々あったが、
監督初体験の自分としては、最終的に出来上がってきた作品を見た時、何とも言えない感動を覚えた。
自分にとって忘れられない作品であり、そして良い経験となった。
その機会を作ってくれた友人、撮影に参加・尽力頂いた皆様への感謝の気持ちも決して忘れる事はできない。


改めて、ありがとうございました!
あれがあったから今がある!そう思ってます。
あの経験を糧に、今後も精進していきたい思います。



そんな「夏」、昨年に続き今年も開催されるイベントの一つに、
我々、劇団男魂(メンソウル)公演がございます!!

 第17回本公演「航路」
 2017年8月23日(水)〜8月27日(日)
 @中野ザ・ポケット
 ※詳しくは当HP内の公演情報にてご確認願います☆


夏の他イベントにも決して引けを取らない、
自信をもってオススメできるステージになると思っております。
生の舞台で味わえるモノは、あくまでその劇場、その空間でのみ!
それはまさしく刹那的な「夏イベント」と同等と言っても良いのではないでしょうか!
お盆後の大変お忙しい時期かと思いますが、
もしご都合よろしければ今回も何卒よろしくお願い致します。


皆様のご来場をメンソウル一同、心よりお待ちしております。
Date: 2017/07/26(水)


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