COLUMN




日本横断一人旅〜大阪から山陽道編〜
劇団メンソウル唯一の20代、もうすぐ27歳アラサー清田です。

本当は座長の順番なのですが、その話をしようとしたらお強いお顔をおされになされておりまして。。。
おこわい顔ってのはあの、悪口とかdisりとかではなく、恐ろしいというか、覇気というか、無言の圧力みたいな意味でして。。
あの。えっと、すみません。

そんな感じで、私清田が今回書かせていただきます。

僕の前々回のコラム『日本横断一人旅〜東海道編』の続きを書かせて頂きます。

おさらい
21歳の10月、東京都杉並区高円寺から福岡の実家まで6日間かけて自転車で帰宅した時のお話。
途中箱根の山を越え野宿をしながら、自転車がパンクしながら大阪までたどり着いた。
梅田に到着した際とんでもない過ちに気づく。財布がない。。。


本編

そう、僕は財布を失くしたのである。

どこでなくしたんやろ・・・??

思い当たる節があった。昨日野宿したタコ(オクトパス)のアスレチックのある守口市の公園だ。

そして今梅田にきている。距離で言うと8キロほど、今から取りに行けばあるかもしれない。
ただ、途中適当に西に向かって走っていたためすぐにその公園にたどり着ける自信はなかった。

財布には現金(3000円くらい)はもちろん、カード保険証、免許証等が入っていた。

しかし、僕は小銭入れはそれとは別に所有している。なので僕は無一文ではなかった。
すぐに財布の中身を確認した。

。。。168円

。。。なるほどね

近くの自販機で150円のカルピスウォーターを購入。残金18円。

逆に清々しい。

俺は今大阪で18円しかもっとらんぞo(`・ω´・+o) ドヤァ…!

スッキリした気持ちで近くの警察署に向かった。

まぁ見つからんなら見つからんでなんとかなるやろ。

警察署は混んでいて1時間くらい待たされ、紛失届の手続きを終えた。その待ち時間の間に携帯のFacebookで大阪に住んでいる友達を探した。

僕はポジティブ極まっていた。
こんな時こそ、女の子の友達がいればお泊まりなんぞ出来るんでないか??ぬぬぬ?こんな時しか出来ないのではないか?絶好のお泊まり理由ではないかっと思考と妄想を巡らせた。
いや、下心なんぞありんせん。

しかし、現実は僕に厳しかった。そもそも、男子高校出身の僕に女友達など居なかった。男友達すら。。。

こんなに俺って友達少ないんや。。。っと弱気になりながらも探した。

Facebookではなく携帯の連絡先の中から一人だけ大阪在住の友達を見つけた。


高校の1年の頃のクラスメイトで当時はそこそこ仲のよかった、ちょっとおでこの広い友達Мくん。
1度だけ彼の福岡の実家の豪邸に遊びに行ったことがあったがそれ以外でプラべートで遊んだことはなかった。


電話をかけるとすぐに繋がり、快く泊まることを了承してくれた。

M君はその日は休みだったらしく、すぐに合流し、大阪観光に付き合ってもらった。

Mくんと出会って最初の一言は『キヨ臭うよ』っだった。
ちなみに、豊橋市で知り合いにあった時もそれは言われた。
人間風呂に入らんと臭いんですな。。。
すみません。当然ですよね。

僕は明日まで大阪に滞在して、警察から連絡が来るのを待つという選択肢を取ることにした。

Mくんはたこ焼きと串カツをご馳走してくれた。良い奴や。ありがとうございます。

家にお邪魔してシャワーを借り、洗濯もさせてもらった。

んで、幸運なことにその日の夕方にさっそく警察から連絡が入り財布が見つかった。
82歳の男性の方が交番まで届けてくれたらしく落とした時のままの状態で財布は帰ってきた。
感謝です。

財布を受け取りATMを経由し再びMくんと合流した。感謝の気持ちを込めて彼に何かご馳走する事にした。それで、Mくんの希望により焼肉屋さんに行った。

すごく美味しかった。

そこで、自分のせこさを実感した。
僕はここまでの旅で使った金額は3000円ほどだった。野宿と軽食の繰り返しで節約をしながら大阪にやってきたのだ。
しかし、彼との焼肉で15000円弱も使わせて頂いた。

感謝の気持ちも凄くあるのだが
ちっとは奢る側のこと考えろやと思ってしまった自分の器の小ささに悲しくなった。

1泊させて頂き次の日の朝に大阪を出発した。

Mくんありがと。

再び西に向かって進み出した。
30キロくらい進んだところで足首に痛みを覚えた。最初は我慢しながら進んだがその痛みにも耐えきれなくなって速度も落ちていった。

こりゃあかんと思い、近くにある国道二号線沿いの神戸市の整形外科に行った。
案の定、腱鞘炎だった。
先生からは自転車には乗らないようにと指摘していただいたがそういうわけにはいかないと説明した。
湿布とテーピングをしていただき鎮痛剤を貰って先に進んだ。
痛みが無くなった。お薬様は素晴らしい。

2号線を進んでいると学校で昔習った、東経135度の日本の標準時子午線の明石市を通り過ぎた。
その時はお腹が空いていたためさらっとそこは通り過ぎた。さらに先に進むと右手にお城が見えた。
とりあえず、近くまで行ってみると修理中の姫路城がそこにあった。主にブルーシートがかかっていた。
そして、偶然その日はB級グルメのイベントを開催していると思われる旗が多く立っていた。空腹だし、大阪で財布なくたがもどってきたし、大金使ったし、病院いったしで贅沢して美味しものを食べたい願望が節約の意思を打ち消していた。
なんがあるんやろか。肉々しいものが食べたいとワクワクしながらか会場に向かった。

世の中はなかなか上手くは行かないものだ。まだそんなに遅い時間ではなかったのだが、イベントは終了していた。会場には食べながら歩いている人がいたので終わりたてホヤホヤだったようだ。

無念。

とりあえず、コンビニでピザまんを購入して先に進んだ。

大阪で1日停滞したこともあり、足が痛いことを除けば体力は有り余っていた。

なので、今日は自分の限界に挑戦しようと寝ずにチャリを進めようと思っていた。

無心で漕ぎ進めた。岡山県に突入した。山に突入すると、何ヶ所か明らかに自転車の通れない道が存在した。

クルマの道しかないトンネルだ。僕の進行方向と対向車線の計二車線しかない。そんな中車の通りは多かった。

えっ!?これどうやって進むん?

っと悩み、トンネルの外側の山に入り先に進める道を探したが、そこは谷になっていて道はなかった。15分くらい山を散策したが活路を見出せなかった。

覚悟を決めトンネルを進む事にした。トンネル内のポールが立っていて、幅1mもない段差をトンネルの側面にに寄り添いながら進んだ。大きな車が通る度に恐かった。

なんでこんなに狭いん?自転車のこと考えて欲しいわ。

っと強く思った。
何度もその恐怖を味わいながら進んだ。その道は長く、店も何もなかった。夜も進み続けた。
夜になると、狭く二車線しかない道(高速道路のような道)が続いた。まるで都市高速のような道路だ。
車がスレスレを通る恐怖。
そのプレッシャーにより休む事も速度を緩めることも出来なかった。
結構な速度で進んだ。
足の痛みも痛みを通り越してよく分からなくなっていた。この恐怖から抜け出すため進むこと以外何も考えていなかったと思う。
その恐怖は何時間も続いた。たまに、車からクラクションを鳴らされることもあった。
僕は疲れを通り越してスーパーハイテンションになっていたので、そのクラクションも僕に対するエールだと思い全力で腕を振って答えた。

今思えば完全なる勘違いだ。

深夜になり、よく分からないテンションで進んでいると、後ろからパトカーのサイレンが聞こえた。なんやろかー。どっかで事故かな?

っと思い前に進んでいると。パトカーは僕の後ろにベッタリとつけて

警察 そこの自転車〜左に寄せて止まってください〜

???

ん???

え??おれ??

わけも分からずとりあえず止まった。久しぶりに地に足をつけた。
足に激痛が走った。

警察は駆け寄ってきて

僕の身分証を確認した。

家出と思われてたらしい。

そして、この道が自転車通行禁止だったらしい。←止められた一番の理由

誠に申し訳ございません。この地図にはこの道がいいと書いておりまして。。。これツーリングの地図ですが。

警察の方は淡々と話を進め。この道から出るように促された。

確かに途中からハイウェイっぽくなってきたのでここはもしかしたら通ったら行かんとこ??っと思ってはいたが。
ただ、国道二号線である事は間違いなかったので進み続けた。
新国道と旧国道の事を警察は説明してくれた。新国道は自動車道のようになっているらしい。

僕は疲れきっており、降りるとこまでパトカーに乗っけてくれないかと交渉をした。自転車はタイヤを外せるので車にものせれますよ??

瞬殺だった。

決まりでそれは出来ないと言われた。

パトカーに僕の後ろを警護していただきながら出口まで進んだ。

大変ご迷惑お掛けしました。

僕は限界を突破するために寝ずにさらに四国と岡山の間の内海を左手に先に進んだ。

岡山のコンビニでは牡蠣売ってあった。そこのコンビニで寛大な心を持つ男性と出会った。

それは突然の出来事で、27歳くらい??の男性が僕に何かを渡してきた。よく見ると大量のおにぎりと数本のドリンクをいれたコンビニの袋。たった今買ってきたようだ。

その男性は、最近まで200日くらいかけて自転車で日本一周してた人で、その際に沢山の人に良くしてもらったので僕に差し入れを渡したかったと言う。多くは話さず

気をつけてね

っと言って、その男性はすぐに立ち去った。

素晴らしい方や。ありがとうございます。

その時は突然のこと過ぎてお礼を言うのが必死だった。そのあと、ちょっとした広場でそのおにぎりを半べそかきながら頂いた。


財布を届けてくれたおじいさん、財布を無くした危機を救ってくれたMくん、今回の男性。

僕一人の旅なのに多くの人に支えられ生かされている。人生の大きなテーマを考えさせられた気がした。

そんな中、危機を救ってくれた恩人にご馳走した焼肉代15000円でガタガタ言ってる清田悠聖(当時21歳)。

今コラムを書いてて改めて悲しくなって参りました。

旅はまだ続きます。

本当はゴールまで書くつもりでしたが結構長くなってしまったと、僕がセンチメンタルになってきたので続きは次の機会にでも気が向いたら書かせて頂きます。

読んでいただいた方、長文にお付き合い頂きありがとうございます。

メリークリスマス。そして、良いお年を。
Date: 2017/12/11(月)


迷惑
ご無沙汰しております。坪内です。

最近迷惑電話が多いです。
色んなとこからかかっては来るのだが、
中身はほぼ全て「不動産へ投資しませんか」という話である。

最初は性格上何となく丁寧に「いえ結構です」と答えていたのだが、
多少しつこかったりあまりに何度もかかって来るのでウンザリしてきて、
「何を見て掛けて来てるんですか?」と質問してみたところ、
「購入した名簿です」と臆面もなくお答えになられる。

いやいや。何だかどっかでまかり間違って不動産へ投資する余裕のある人リストに載せられて売られているようだが、百歩譲ってもしそういう立場だとしても、勝手にかけて来た電話で大金払って不動産へ投資するバカな人がいますか?と。

しかも正直に「名簿を買いまして」と答えるような優秀な営業さんにお金出すアホウがいますか?と。

そういったことを若干オブラートに包んで進言しても、
もちろん素直に引き下がるような事はなく、
「いえいえ!沢山いらっしゃいますよ!」とお答えになられます。

「少なくとも私は買いませんし、そんなお金があるはずもない人間が載っている名簿をお買いになられて大変お気の毒ですが、私の欄には横線をサーっと引いてもう掛けて来ないでね」と言って切ったところで掛けてくるので一つ一つ番号を登録して着信拒否の設定をする日々です。

オレオレ詐偽のようなザ・犯罪ならいざ知らず、
何を目標に、何をエネルギーに、頑張ってお電話してらっしゃるのか。
甚だ不思議でなりません。

数千軒とか数万軒とか掛けてると、
「あ、オレ金余ってしょうがねえから買っちゃおっかな」的な、
奇跡の成功もあるんでしょうか。


劇団のメールにも何故か最近意味不明な迷惑メールがよく送られてきます。

差出人の名前とタイトルだけ並べても以下の通りです。


差出人:億万長者への最短ルート
【年内に毎に合う】50年に一度の金融大革命で億万長者に!

↑こういうのは、まあよくあるんでしょうが。
せめて誤字チェックはしてもらいたい。


差出人:謝罪
【あなたに謝らなければいけない事があります】
何故誰も教えてくれなかったの??これが一番儲かるって事を・・・

↑ちょっと捻って来ましたね。差出人名が謝罪って。


差出人:マーケティング力向上委員会
【マーケティング力をつける4つの秘儀伝授】
なぞっていくだけ。頑張らないで年収3000万円になる

↑ははあ。頑張らないでね。なぞってね。


差出人:年収2億東大トレーダーも羨む
【緊急募集】上場企業公認の現金拾い集め放題ゲームとは?
毎日2億円以上が捨てられている。拾っても拾っても…

↑もう誰が送って来てるのかよく分からないの。
拾っても拾っても…の、…で終わる感じがちょっとセンスあるね。
(あるかバカ)


差出人:警察24時ネット
【非常事態】仮想通貨大暴落前!?あなたの現金は奪われていませんか?

↑警察なのか?警察24時なのか?
あと奪われていません。はい。


差出人:高橋
【これさえあればもう人生勝ったも同じ】
今後絶対にお金に苦しむことなんてありません
信じるか信じないかはあなた次第

↑もうついに普通の個人名ね。
委ねられたのでお答えしますが、はい信じません。


差出人:総資産数百億円のお金持ち
【投資を始めたいけど】投資資金がないあなたへ

↑よくもまあ。自分を表すその言い方。
投資資金もないけど数百億がいくらなのか曖昧。


差出人:魔法のビットコイン運用術
【告白】私はビットコインの“暴落”で2億円稼ぎました。

↑お!なんか流行りの?言葉が!でも初っ端から暴落で稼ぎたくはない。


差出人:ブラックフライデー
【※重要】1億円で足りますか?

↑お!またしても流行りの?言葉が!
何に足りますか?あとこれだけ※重要いりますか?


差出人:ブラックフライデー
【至急、昨日のメールを確認してください】

↑ご丁寧にありがとうございます。しません。


差出人:高橋
【至急、昨日のメールを確認してください】

↑高橋お前もか。


差出人:(社)読売リサーチ
謝礼金最大350万円 貴方の借入金に関する調査[NO681-Ay061]

↑私の借入金調査で私が謝礼350万?何かもうメビウスの輪的な。


差出人:ロシアの最強仮想通貨A.I.の秘密
【日本初】チェスの技術を仮想通貨投資に応用した最先端の稼ぎ方とは?

↑もう何がなんだか。詰め込みすぎ。詰め込みすぎよ。


というわけで、全て最終的には「ここをクリック!」と
URLへ誘ってくれますが静かにダストマークをクリックさせていただいてる次第です。

ただ、ちょっと前にネットニュースでも出ていた、
Amazonから「クレジットカードの情報を更新してください」みたいなメールが来るやつは自分にも届いており、差出人もアドレスもAmazonぽい名前が使われていて、あそこまで悪質なのと比べたら笑える?程度なんですかね。

いやいや。やっぱいらない。

何とかもっと人生の楽しみ方について気付いていただきたいです。
ひとつよろしくお願いします。
Date: 2017/11/27(月)


ナンクルなるさん☆

天高く馬肥ゆる秋 と段々なりつつある今日この頃。

この時期特有の朝晩と日中の寒暖の差には、着る服のチョイスを悩んでしまうが、ほどほどな気候具合が好きな季節です…。

そんな「あき」と言えば「あき竹城」、「アキ」と言えば「アンジェラ アキ」と云われていますが、では「秋」と言えば、何・誰を連想されますか?

個人的には、「秋元 康」(作詞家さんのヤーツ)・「秋本 治」「ジョージ秋山」(漫画家さんのヤーツ)・「秋本 奈緒美」(女優さんのヤーツ)や、「千秋」「ホラン千秋」(タレントさんのヤーツ)・「秋篠宮殿下」(ウチの新晟と似ているヤーツ)等、色々思いつくが、世間一般的な「秋」と言えば、
「食欲」「スポーツ」「芸術」といわれます。
・食欲 →よくわかる。最近腹が減って仕方がない。
・スポーツ →納得。チャリを漕いでもあまり汗が出なくなった。
・芸術 →・・ん?!

「何故芸術?」と思った事はありませんか?

調べてみたところ、

・秋は暑くもなく寒くもない為過ごしやすく、制作活動に集中しやすい。
・紅葉で色彩が豊かになることや、鈴虫などの音が聴こえ、芸術性を高めてくれる。
・俳句で秋を示す季語の中に「芸術祭」というのがあり、昔から秋に芸術を親しむ風習が日本にあった。
・いろいろな芸術のコンテストや展覧会が開かれている。
と、色々な要因があるようです。

…と、ここまで読んで、ん?デジャブ⁈と思われた方も居たり居なかったりラジバンダリするかもしれませんが、そうです!まさかの‼
前々回の山田コラムからの引用…というか、コピー&ペースト、略してコピペで用を成す‼
という荒技を使ってラクして行数を稼いでみました、はい。

そんなワキ毛、いや、そんなワケで、去った日曜、雨で1日延期となったが、小学校に通うチビ達の運動会があった。

この小学校はマンモス校ゆえ、場所取りが禁止されていて、各学年の競技ごとに入れ替わり、譲り合って観覧するシステムなので、早起きする必要がなくラクなのだが、その代わりお昼を、子供達と別々に取らねばならないので、いまいち運動会感に欠けるのだけど…。

今年の運動会は、小5の長男坊が応援団のメンバーに入ったおかげで、例年より注視する演目が増えた。

来年、応援団やれば?と、去年促した時は、朝練が大変そうだから、いいよと答えていたのだけども。

やはり憧れてたらしい笑。

2学期が始まると、1時間早起きして、朝練に参加していた。

いつもギリギリまでダラダラしてるくせに、朝練がある日はシャンとして出掛けて行く様に、少しの成長を感じた。
まぁ、よその子は普段からもっと、しっかりしてるのだろうけども^ ^

例にもれず今年も、我が子に限らず、子供達の純粋で、一生懸命躍動する姿を見て、心が洗われたなぁ。

走るのが苦手な次男坊も、ダンスは楽しそうに踊っていたので安心したしね。

先日、舞台「ビリー・エリオット」を観劇した時もそうだったが、やはり子供が一生懸命な姿には心打たれる。

一生懸命だから、美しく、感動し、応援したくなる。

それはきっと、大きい、小さい、に拘らないんだろうな。

自分にとってこの時期は、年に数回ある、心の洗濯をし、初心に還る時期でもある。

一生懸命。俺でも出来ることだ。

頑張ろうっと!

天高く俺も肥ゆる秋…という話。
Date: 2017/10/10(火)


ちゃらんぽらん
天高く秋も深まって参りましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

食欲の秋なのでしょうか、ポッコリお腹がへこみません。
平成のちゃらんぽらん男、大塩です。

早いもので、後3ヶ月後にはサンタクロースがやってきます。

先日、後輩と車で移動中、カーラジオからミスチルの
「抱きしめたい」(1992)
という曲が流れて来た。
ボクが
『うわっ、懐かしいな〜、おれが高校1年生の時か〜。』
すると、後輩が
『あっ、おれまだ生まれてないっすね〜』
ボク
『ほぉ〜ほぉ〜、あ〜そ〜う。』

ショックだった。とても。
時の流れというやつが。


劇団メンソウルも結成から15年目に突入しようとしています。

あっちゅう間でございます。


結成当時、ボクは26歳。芝居経験も未経験でして、
右も左もわからない自分でした。

上京してきたばかりで、まずは東京での生活が楽しくて、楽しくて、
本当にちゃらんぽらんな生活を送っていた。


舞台稽古には遅刻するし、撮影現場にも遅刻するし。
さすがに撮影現場に遅刻した時は、殺されると震えました。

翌日座長の所に謝りに行ったら
座長
『お前、いい加減にしろよ!』

と言われ、目覚まし時計をプレゼントしてくれました。

家に帰ってからボクは、3時間泣きました。


あれから15年!!


右も左もわからなかった自分ですが、今では右と左をたまに間違えます。

芝居の事は、今でもよくわかりません。。。。
平成のちゃらんぽらん男、大塩です。


41歳になりまして、老いが始まったとです!
ポッコリお腹がへこまないのは、老いですね。

しかしながら、3人の子持となりまして、ちゃらんぽらんな生活は送れなくなってしまいました。

つらいことが年々増えて来るばかりですが、
ん〜〜、ばってん、楽しいっす。


芝居の事は、今でもよくわかりませんが、楽しくはなってきています。


あまり楽しい楽しいと言うと、嫁さんに怒られるかもしれませんが、
この『楽しい』には色んな意味が含まれとるとです!


いつかサンタクロースに、ドラマのレギュラーをプレゼントしてもらえるように、
自分頑張ります!!

ちゃらんぽらんは、卒業します。


変わりに、横山貴之くんが、入学致しますので、
皆様、どうぞ宜しくお願い致します。



Date: 2017/10/02(月)


秋の夜長に
皆様こんばんは!
メンソウルの中間管理職の山田です。
日中はまだまばらに暑い日も有りますが、夜はすっかり涼しくなってきました。
窓を開けると虫の鳴き声が聞こえ、涼しい風が室内を通い、うっかりそのまま寝てしまった結果、寒さのあまり堪らず目が覚めてしまう、そんな日々を最近繰り返しております(笑)

今年もすっかり秋になってまいりましたね〜。
そんな秋の夜長、皆様いかがお過ごしでしょうか?


秋と言えば、「食欲」「スポーツ」「芸術」と言われます。

・食欲   → よくわかる。最近腹が減って仕方がない。
・スポーツ → 納得。チャリを漕いでもあまり汗が出なくなった。
・芸術   → ・・ん?!

「何故芸術?」と思った事はありませんか?


調べてみたところ、

・秋は暑くもなく寒くもな為過ごしやすく、制作活動に集中しやすい。
・紅葉で色彩が豊かになることや、鈴虫などの音が聴こえ、芸術性を高めてくれる。
・俳句で秋を示す季語の中に「芸術祭」というのがあり、昔から秋に芸術を親しむ風習が日本にはあった。
・いろいろな芸術のコンテストや展覧会が開かれている。

等の要因があるようです。


確かに最近は穏やかな気持ちでいる時間が多く、重い腰もそろそろ上げ、新しい事、やらなきゃと思ってた事を始めてみようかと思っておりました。
背中を押ししてくれる季節、「秋」・・なるほどなるほど!


ふと一人納得をしたのでありました。


・・・


どうでもいい小言をツラツラとすみません!





終幕して約1ヶ月の月日が経ちましたが、
舞台「航路」、たくさんの方々がお越し下さいました!
お忙しい中本当にありがとうございました!!
心よりお礼申し上げます!!

今作は団長のビシビシ冴え渡る演出力とお見事なまでの脚本力、原作者:原浩一郎さんの描く心抉られる圧倒的世界観、そしてキャスト陣の素晴しい演技力により、
非常に芸術性の高い作品であったと自負している。
改めて、この作品に携われて本当に良かったと思っている。

舞台はライブ!
生ものだからこそ毎ステージ全く同じものはできない!そして上演期間が限られている!!
ただ、その儚さが舞台の良さの極みでもある!
お客様と演者が同じ空間を共有し、それにより得られる臨場感は舞台ならでは。
舞台作品をDVDで観ると正直物足りなさを感じるかもしれない。
でももし可能であれば、今後一人でも多くの方々に映像を通して観て頂けたらと切に願う。
大切な人との時間をもっと大事にしたいと思える、そんな素敵な作品であります。

そんな「航路」に、
大学卒業以来の久々の同期メンバーや、毎回見に来てくれる後輩を含む、懐かしの面々が集結してくれた。
自分にとって一番の青春時代を過ごしたメンバー達との再会は非常に嬉しいもので、
当時とあまり変わっていない面々を見ては、
自分だけやけに老け込んでしまったように思え、やや複雑な気持ちになった(笑)


「79年はゴールデンエイジ!」
同い年の人間に会う必ずそう唱え、自分を含む同期の人間を鼓舞する。
相手がどう思うかはこの際置いておいて(笑)
その度に「全くもってめでたい奴だ」と自分自信を再確認するのであった。

今年こそは念願の「79年会」を開く予定だ!
自分はその会の開催に燃えている!!
当時は話せなかったが、今だから話せる事なども腹を割って話せたら嬉しいなと、勝手に思いを馳せるのであった。

目標が小さい?!

小さくて結構!!

今まで出来なかった事を一つでも多くやってやる!

今年の秋はそんな季節にしてやろうと勝手に意気込んでおります。



さて、
間もなく10月に突入します!
今年も残すところあと3ヶ月となりましたね。
よし、今年はもう1度コラム回ってきそうです(笑)

2017年クライマックスシーズンも、皆様にとってご多幸ある素晴らしい日々でありますよう祈っております☆
今回は短くて大変恐縮ですが、この辺で。
それでは皆様、良い秋の夜長をお過ごし下さいませ!
Date: 2017/09/25(月)


同期の横山 新晟コラム


みなさん、こんにちは。

『航路』では音痴で、お腹をこわしていた役をやってました、
新晟聡(しんじょうさとる)です。

初めての方は名前だけでも覚えていってください。


まずは舞台『航路』にご来場くださいまして、誠にありがとうございました。

実は舞台後、一週間くらい体調を崩し、本当にお腹を壊し、
しばらく悶えておりました。

役作りって怖いなと改めて思ったこの頃です。


一つ一ついただいたアンケートを読ませてもらいましたが、
たくさんの快い反応に感銘を受けております。

ありがとうございます。

作品についてはもちろん、あの役者さんが良かったなど、
たくさんの声をいただきました。


中でもぼくの知り合いで横山さんが良かったという声もあり、
同期の活躍に苦虫を噛み潰しております。

普段は口下手な横山ですが、
コラムに関しては最近は短いまでも自分をダンゴムシと例え、
落としつつ直向きさをアピールするところなんかも、
年下ながら感心しております。


そう彼はぼくの三つ下なんです。


彼との出会いはまだお互いメンソウルに入る前。

ひょんなことから二人でCoCo壱ランチをすることになりました。

役者の現場ではなかったので、お互いがお互いを牽制し、
探り合っている状態でした。

ぼくは彼を完全に年上だと思っており、彼は彼でぼくを年上だと思ってたようです。

ぼくが役者やってるんですと話をしたら、彼は役者をやってることを
その時は明かしませんでした。


横山「役者さんなんですね。役者さんて大変そうですよね。」

ぼく「そうですね。でも好きな仕事なんで辛くはないです。」


そんな感じの会話だったと思います。

後々聞くと彼はまだ役者の経験が浅く、そこまで自身を持てず、
言えなかったそうです。

それにしたって同業者なんだから言ってくれや、
そしたらもう少し話しも弾んだのに。


間がたっぷりの会話はぎこちなく気まずかったのを覚えています。

いざ会計の際、彼が奢りますよと言ってくれました。

いやいやと最初は断ったんですが、臨時収入が入ったとかで、
結局奢ってもらうことになりました。

初対面なのにご馳走してくれるなんて、ダンディな人だなと。

お互い年齢を聞けずその日は別れました。


時が経ち、メンソウル舞台の手伝いに行った際に、
彼も同じく手伝いに来ていて、
あー、あの時の!といった感じで再会し、その時に初めて年齢を聞き、
うそーーん三つ下かい?とびっくりしたのを今でも鮮明に覚えています。

その手伝いを機に、ぼくと横山はダンコント3に出演させていただき、

まったく同じCoCo壱で今度はぼくがカレーを奢った。
というちょっと良い、いやどうでも良いような同期の馴れ初めでした。


今は老け顔の横山ですがもう少し歳を重ねればそれが味となり、
更なる活躍をしてくれるんじゃないかと期待しています。

でもぼくより活躍されるのは腹が立つので、ほどほどに。笑



舞台がひと段落し、ほっとしたのもつかの間、
次の活動に向けて日々奮起して参ります。

新たな動きがあればまたこのコラムでご報告したいと思います。


以上、新晟コラムでした。
Date: 2017/09/18(月)


おとこ
先日、杉本さんのご自宅にバイクでニケツで送っている時に杉本さんが草食系男子の事を少食系男子と仰っていてツッコめなかった小物系中年、横山です。

僕の聞き間違いだとは思いますが。

自身初となります劇団メンソウル本公演「航路」を終えホッと一息をついてる間に清田からコラムの番ですよと後輩にケツを叩かれる小物系中年、横山です。

「航路」にご来場頂いた皆様、誠にありがとうございました!



杉本さんが出演しています「わさび」も延長上映が決まったみたいです。
映画館で舞台挨拶されている杉本さんを見て改めて格好いいなと思いました。


男の魂と書いてメンソウルと読みますが最近、毎日、男とはなんぞやと考える事があります。

そんな時に父親を思い出して見るのですが職人気質で無口で掃除や洗濯、料理など作っている所も見たことはなくいつもニッカポッカをはいてるイメージがありました。

頭はパンチパーマをかけ口髭を生やし、まさに昔の男ではないかと思います。

遊びに連れてもらった覚えはそんなになく、覚えているとしたら競馬場、競艇場と父親の遊ぶついでに僕も連れて行かれたのだと思います。

ただ、今思うことは仕事には真剣で遊びには真面目だったんだなと思います。



僕には8歳年上の兄がいます。兄もまた職人気質で口数は父親と比べると多いもののいつも作業服を着ているイメージがありますね。

髪はアイパーかけリーゼント。口髭を生やしまさに一昔前の男だと思います。

「航路」には家族全員で見に来てくれましたが誰も僕の家族とは思わなかったんじゃないですかね。系統がなんか違うんですよね。


今は男を感じるのは杉本さんですね。
背中を見てると格好いいなっていつも思います。


そんな背中でも男らしさを感じる男に私はなりたい‼

と、男について考えてみたのですが私は決してそっち系ではなく女性が好きな男なので勘違いしないでくださいね。


まだまだ、ほど遠いかも知れませんが男の魅力が溢れた愛すべきダメ男に私はなりたい!



パンチにアイパー。ニグロにでもしてみよっかな。


あぁモテたいな〜






Date: 2017/09/12(火)


怒涛の半年
全国7〜8人のメンソウルファンの皆様。お久しぶりでございます。

だいぶ間が開いてのコラムとなりまして、確認したところ約九か月ぶり。
そう、九月にして今年二回目のコラム登場となった劇団メンソウル団長の杉本凌士でございます。

劇団の主宰は普通、座長と呼ばれることが多いのですが、何故か自分は団長と呼ばれることが殆どなので団長と書かせて頂きました。
昔、何故、団長と呼ばれるかの理由をリサーチしたことがあったのですが、

「消防団っぽいから」
「サーカスっぽいから」
「昔の名称だと劇団男魂(ゲキダンダンコン)だとダンが二つもつくので。何となくダンにつられて」
「座長と言う顔してない」

等、理由は人それぞれで、ま、団長って雰囲気なんでしょう。

さ、そんなことはさておき「航路」ご来場のお客様、誠にありがとうございました!
皆様の温かい拍手、本当に嬉しかったです。

脚本・演出家の身として、お客さんに喜んで頂きたいという思いは勿論だが、今回は初の原作物ということで、この素晴らしい小説の作者「原浩一郎」先生、また企画の「谷川良」さんに恥をかかすわけにはいけないと思いながら、作品創りをしたつもりである。

千秋楽後、交わしたハグと頂いたお言葉でお二人とも喜んで頂いたと確信したので、本当にホッとした。

この作品、原作は昨年に読み、今年に入ってから脚本に取り掛かるつもりだったのだが、
今年初めに映像作品を一本やることになり、その後
「MAX、NANA」さん主演の新作舞台「just do it」の脚本・演出が4月。
江頭美智留さん脚本の舞台「赤と黒のオセロ」の演出が5月。
「just do it」の再演が6月。

それをやりながら航路の脚本を書いていたので、頭パンパンの状態が続いていた。

コラムもだいぶスルーさせて頂いたのも関係者各位の皆様に(特に劇団員に)
「こいつ、台本も書けてないくせにコラム書いてんじゃねーよ。しかも毎日、酒飲んでんじゃねーよ」と思われるんじゃないかと疑心暗鬼になっていた訳でありまして…。

兎にも角にも、怒涛の半年の集大成として「航路」を終えた訳でありました。

この舞台。今までで初の試みと言うのが「生コーラス」でありまして。

自分、こう見えてもサントリーホールや第一生命ホールでフルオーケストラ&フルコーラスという朗読劇の演出はしたことがあったのですが、メンソウルでコーラスの生声は勿論初。
しかも、コーラスシーンだけ本物の歌い手助っ人を呼ぶという贅沢な使い様。

しかし、これは本当に不安な演出でありまして。
何せ、そのシーンまで全く出て来なかった人たちが歌のシーンで突然、出て来るという、
正直、自分が客だったら笑ってしまうんではないかという心配がありました。

しかし稽古の際、本物の歌い手さん達が参加された時にその不安は一蹴された。

やはりプロの声楽家の方々の生歌は素晴らしいのである!

このシーンは小劇場ではほぼお目にかかることの出来ない、中々のシーンになったんじゃないかという自負がある。

ピュアハーツの皆様、中野合唱団の皆様、歌子先生のご紹介の皆様。本当にありがとうございました。
そして素晴らしい客演陣、スタッフの皆様、本当にありがとうございました。

色んな人から言われたのだが、この「航路」という作品。大きな舞台でやるべきだと。
クリスマスシーズンにいつかまたやりたいなぁ。誰か買い取ってください。


さ、今後のメンソウルなのですが、まだまだ旅は続きます。
次回作の会議も近々で、今日もこれから若手稽古です。
更なる高みを目指して精進しますので今後ともどうぞよろしくお願いします。
Date: 2017/09/06(水)


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